量子ナビゲーター 紅林健一 (くればやし)です
10/31の新月にふと思い立って、ヌーソロジーに深く首を突っ込むことにしました。
理由は、なんとなく の部分と、量子場調整の世界と非常に共通点が多く、深く知ることで、量子場調整の応用の範囲が広がると思ったからです
【ヌーソロジー】 を見始めてから、まだ日は浅いのですが、、、
理解が深まっていないながらも、ひとつひとつの気づきは大きなものがあります。
理解してないのに、
『そー それそれ
』
みたいな感情が湧き上がってくるときも。。
今日、なるほどと思ったのは、これ。
【ヌーソロジー】と【カタカムナ】が、世に広まることの意味
ヌーソロジーとは
半田広宣さんが、冥王星の意識体である オコツト(OCOT)から膨大な情報をもらい、解析して体系化した、この世の中の仕組みです。
1989年から交信が始まり、7年後に途絶えながらも、27年間解析解読体系化を進めてきたとのこと。
今日見た、その中の、ほんの一部。
最後の方でお話されていたのが、【カタカムナ】のお話。
カタカムナとは
古事記の世界以前の、日本の古代文献(学会では認められていない)。
今の日本語と同じ、48音から構成された表音記号による。
ある物理学者が解読解析を進めたところ、五七五のウタのように構成され、古事記で出てくる神々の名前が順番に登場するというシンクロも含まれていることがわかっている。
2016年、今年になって、紅林夫婦も、なぜかカタカムナに興味を持ち始めて、僕は秋から、カタカムナ講座のシェア会に参加もしていました。
【古事記】の世界観も含めて、今日見た、その中の、ほんの一部が興味深かったわけです
下の画像、
調整期というのは、簡単に言うと、物質文明の進化の時代、物質である人間の進化の時代のようなものだそうです。
覚醒期というのは、簡単に言うと、人間の意識が ヒト へと進化する時代のようなものだそうです。(ヒト とは、精神(霊)が、最も進化した状態)
そう、2013年に、覚醒期に突入しています。
式年遷宮が、伊勢と出雲で双方行われたのも無関係ではないようです。
さかのぼること、古事記の世界の時代。
ニギハヤヒ・・・ユダヤ10氏族(多神教)(陸路で先に日本に入る)→大和から出雲へ
ニニギ・・・ユダヤ2氏族(一神教)(海から後で日本に入り)→大和へ
ざっくりこうとらえると、今の日本人の性質や習慣は、
ユダヤと原日本のハイブリッド。
では今後、今の日本が取り戻すべき、原日本、
もともとの日本の精神性とは
出典
http://noos-academeia.com/archive/lecture2013text/lecture06.html
今日見た
Youtube動画
そう、それが、
カタカムナの世界観
なのだそうです。
オコツト曰く、カタカムナの情報は、6500年前に終わった覚醒期のものだそうです。
世界の言語の中で、珍しく、日本語には主語がありません。
それは、日本語の世界観が、モノ=タマ=霊を中心(前)にした言語だからだそうで、今物質中心の世界でも、日本語を使い続けてきた日本人には、失わずにすんだ大事な精神性を残しているようです。
そして、今、カタカムナを広めようとしている人々、ヌーソロジーを広めようとしている人々は、新しい覚醒期に入った今、もともと日本にあった精神性を、進化した形の我々人間の姿のまま、取り戻すことを広める役目を持っているのかもしれませんね