量子ナビゲーター 紅林健一 (くればやし)です
最近、見るもの見るもの、すべてが過去に見たものとつながっていく感じがします。
カタカムナシェア会の ちゆまさんの記事
http://ameblo.jp/smile-rightnow/entry-12216318992.html
この記事の中の、星田妙見宮の宮司さんのお話。
普段、こういうの退屈で聞いてられないのですが、聞いていくうちにやめられなくなって、全部見ちゃいました。
やはり、10年以上もつきつめていく人って、どんどんチャネリング的になって、情報が同化していくんでしょうね。
ヌーソロジーとの共通点がいろいろありました。
そして、量子場調整との共通点も。
ここでは、ひとつだけ書いておきますが、とても大事なこと。
陰陽にも通じる話。
調和 です。
調和が大事だということを、神話の時代から伝わってきているのです。
(量子場調整も、調和ということを非常に大事にしています。)
天の恵みと、大地の恵みの調和。(→横綱土俵入りの動き)
経糸と横糸の調和。(→神にささげる布→機織り)
そんな話がいろいろ出てきます。
カタカムナとか、ヌーソロジーは、非常にとっつきにくいですが、
この宮司さんのお話は、日本語で説明されていますので、よくわかります
(あたりまえですが)
で、これがわかると、ヌーソロジーやカタカムナの世界も入りやすくなると思いますので、是非ご覧ください