量子アルケミスト 紅林健一(くればやし)です
今日は、ゴルフ場でキャディさんしてきました
楽しいお客さんたちで、天気もあまり暑くなくてよかったです
(↓これは晴れた日)
お客さんの中に、Dさんという方がいて、
昨年亡くなった知り合いと同じ珍しい名字で、
雰囲気も似ていたので、思わず親戚かなと思ってしまいました。
昨年亡くなったDさんは、
『いい人』 でした。
というより、
『いい人にならなきゃいけないと思っている人』 でした。
いつも人に気を使い、ムードを盛り上げるような方。
身体はガチガチでした。
2年前、スポーツインストラクターだった僕は、そのガチガチの身体をなんとかしようと、いろんなストレッチを、会うたびに行っていました。
その頃は、量子場調整を知り始めた頃でしたし、
『いい人になろうとすること』が身体に与える影響も、まだわかっていない頃でした。
今の自分なら、
亡くなったDさんを、もっと早い段階で気づかせることができたんじゃないかと、、、
ふと思ったのでした。
抑圧した気持ちに気づけず、肝臓、膵臓を弱くしてなくなりました。
これを読んでる方には、あまりいないと思いますが
『いい人でいなきゃいけない』 とは、思わないでください。
『あいつ、こんなヤツだぜ』 みたいな噂話になる自分を恐れないでください。
とにかく、ため込まないように。
自分の感情をなくすくらい、我慢をしないように。
病気は、身体の悲鳴=心の悲鳴
だそうですよ