夫婦で量子場師 くればやし です
先日、たまたま必然的に、こんな会合が発生しました。
元々の打合せメンバーは、、
生粋の量子場師 福田京子を通じて、質問をしに伺ったという3人。
そこに、以前、発達障害を担当すると宣言した我々
くればやし夫婦 と、
発達障害児の施術経験豊富な量子場師 叶さとみ
フラクタル心理カウンセラー&量子場師 高田真永
の4人が加わって、プロジェクト発足の話になりました。
みんなの想いは、共通していました。
根底にあるのは、
社会の通念 (≒集合無意識)
平均と比べて、問題視し、『問題』を創り出してしまうこと。
(発達障害というカテゴリーを創り出し、脳の病気ということにしている。)
いずれはこれを解放していきたい!
病気ではなく、『個性』なんだという認識にもっていきたい!
→量子場調整は、集合無意識にもじわじわ働きかけます。
親等の周囲の認識
自分の子供等、身近な人間に問題を感じ、本人にも直接、問題を意識させてしまうこと。
平均と比較するという思考パターンと、平均からはずれたくないという恐怖から、周囲と本人の意識によって、問題(≒病気)を創り出します。
この思考パターンと恐怖を解放していきたい!
→量子場調整で、周囲の方の顕在意識と無意識のギャップを減らしていきます。
本人の抑圧の解放
一番は、本人の辛さを軽減するために、
『自分は他の人と違ってダメなんだ。』という意識から解放していきたい!
→量子場調整で、細胞や条件反射や運動の癖を修正し、新しいパターンを創造していきます。
決して、周囲の親御さんや、今の社会を責めているわけではないんです。
観点・視点
さえ変われば、見えてくる世界は大きく変わります。
自分の行動も変わります。
結果、問題もなくなるのです。
逆に、自分が 『発達障害』 だと思うことで、
『今まで感じてきた辛さから解放されて、楽に生きていける』
というのも否定しません。今はそれでいいと思います。
でも、そのために、『発達障害』そのものの認知を社会に求めていくのは、根本解決にならないのです。
『自分は病気ではない。個性なんだ。このままでいいんだ。』
と認識できれば、周囲の観点・視点を変え、いずれは集合無意識も変わっていきます。
そのサポートを我々がしていくという感じです。
前回のこの記事は、言葉足らずで理解されなかったかもしれませんが、以上のようなことが言いたかったのです。
そして今回、発達障害関連の方向けの料金の改定がありました。
親子で施術の場合
親御さん 7,200円
ご本人 4,500円 (小6以下無料)
となります。
社会を責めないと言ってますが、発達障害のための、1歳検診とか、3歳検診とか、ありえない!
と思ってます。
近い将来なくなると思ってますけどね。
線香花火が燃え尽きる前の明るさ。。。って感じかな