5月から、フリーランスでの業務委託案件が無事決まった
ポートフォリオを準備して臨んだ面接以降から、面接自体の感触が変わった感じだったのでそれが良かったのだと思う。
適宜、求められるスキルに応じてポートフォリオをブラッシュアップして臨むようにしていた。
▼ポートフォリオ
5月から案件で、求められている内容は大きく3点。
①中途採用
∟ターゲットの選定
∟エージェントコントロール
②新卒採用
∟採用チームの教育
∟1次面接
③研修
∟企画
エンジニア採用のための準備
エンジニアを主体にしている会社なので、エンジニア採用をする上での準備をこれからの半月でしていきたいと思う。
準備内容は、下記を想定。
①エンジニア採用での質問
②質問に沿ったリテラシー習得
③企業側のアピールポイントピックアップ
④採用基準の確認事項ピックアップ
上記の①②については、朝一チョコザップに通いながら(笑)YouTubeで情報収集。
情報収集した内容を、ブログでアウトプット。
ちょうどFPについても勉強しようと思っていた矢先だったので、FPの勉強は午後にでも。
そんなスケジュールを想定。
▼まずはFPにチャレンジしてみようと思う
プラチナスカウト
3月末は停滞感があったけど、ここ最近は色々と動き出している感覚がある。
目的が明確になると、何を準備すべきか逆算しやすくなるので分かりやすい。
占いでアドバイスをもらった、”フリーランスの場合は人事以外で”、というところは、
今回はあまり当てはまらなかったけど、
何故か以前より登録していたビズリーチで、
4月に入り一気に6件ほど企業からのプラチナスカウトが届いた。
新年度に入ると一旦採用は落ち着くのが通例だと思っていたけど、
意外とそんなことはないらしい。
中には、グローバルメーカーでかつ老舗企業なのに社長から送られてきたスカウトもあった。
おそらく社長の名前で採用担当者が送ってきているものだと思うが、
意外にも自分のレジュメをしっかり見てくれている形跡があったことと、
企業の遍歴を確認すると、社長自ら採用活動に乗り出してもおかしくない点が垣間見られたため、
カジュアル面談だけしてみようと思った。
(占いで言われた、「誰もが使うものではない・特殊な人しか使わないもの」という点も合致していたこともある。笑)
案の定、カジュアル面談の日程調整の連絡は人事担当者からだった。
それでも良いと思って面談を希望していたが、当日は社長が出てこられるらしい。
本気で改革に取り組まれている点はすごいと思うし、
せっかくの機会なので色々と質問してみたいと思う。
▼占いに行ってみた件