詩と散文 | じつはぼくのくぼはつじ

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老いを認める日々のブログ

’’ 詩は或る日或る時ひょっこり生まれるものだけど、散文は苦吟に苦吟を重ねなければ生み落とせない’’

生もうとしても生まれない詩、生まんとせねば生み出せない散文。

作家、小説家の苦労は、如何許りであろうか?


その点、詩人は楽である。

ひょっこり生まれた詩を、書き記すばかりである。