NASAがひた隠す惑星探査の恐るべき実熊を暴く!
NASAがこれまで一般に公開してきた、太陽系の惑星に於ける探査機の画像やデータには、様々な修正が施され、捏造されてきた。
それは今や公然の秘密として
人々の意識の中に浸透しつつある。
だが、なぜ彼らは隠蔽を行なわなければならないのか。
いったい、太陽系の惑星内に何が存在しているというのか。
NASAが発麦した資料や画像をもとに、
その驚愕すべき真実に迫る!
NASAが隠したいもの
それは月と火星の色
そしてUFOだった!
月面の本当の色と
探査機を監視するUFOの存在
宇宙飛行士が見た月面の茶色
月面に降り立った宇宙飛行士たちは、月面の色を次のように報告している。
「月表面ほ太陽を背にして見ると、やや茶色がかった明るい灰色で、太陽光が真上からあたると暗い灰色となり、茶色は薄れた」
つまり、月面は茶色なのだ。実はアポロ12号の着陸地点もまた、有機的な生命感を感じさせる土色だったのである。
アボロ17号が撮ったオレンジ色の月面
アポロが撮影した月面は、やや青みがかったグレー、一色でモノクロと勘違いするほど、その殆んどが色彩感に乏しい。
ところが、一部の写真には色彩豊かなものが存在する。この写真は(掲載していません)アポロ17号が撮影したオレンジ色の土壌だ。
このとき写された写された月面は明らかに他の写真には見られない色があった。
正しい色で撮影されているかを判断する材料となるカラーチャート(中央に置かれた機器)の発色も正確で、極めて自然な中間色を再現している。この色彩豊かな画像は、何を意味するのだろうか。
宇宙飛行士の頭上を飛ぶUFO
アポ口12号によるこの写真(掲載していません)は、実は同じアングルで撮ったもう1枚の写真が存在する。 飛行士の頭上のUFOを写したものではないかと云はれている。
また別の写真には、実は同じアングルで撮ったもう一枚の写真が存存する。この写真では、明るい領域が移動して、飛行士の手前の月面が明るくなっていることが分かる。
宇宙飛行士のヘルメットに映った光
アポロ11号で撮影された写真(掲載していません)。
太陽を背にしている宇宙飛行士のヘルメットに、ふたつの光体が映っている。また、ヘルメットに映る月面が茶色だという点にも注目していただきたい。
火星の空(本当の空の色は青空である)
こんなに違う!三原色合成写真とNASAの公開写真。
この3枚の写は(掲載していません)火星探査機スピリットが撮影した、火星の同じ場所である。
(上は三原色画像をデータを合成したカラー写真。鮮やかな青空は、地球の爽やかな高原の空を思わせる。空が青いということは、青い光の散乱を起こすほど、大気が濃いという証拠である。
中での写真は緑と青の画像=GとBは、地表と空がほぼ同じ明るさなのに対し、赤の画像=Rでは、地表と比べて明らかに空が暗く写っている。これは、空に赤い色の成分が殆んど含まれていない証だ。
下の写真は依然としてNASAが公開しているカラー写真は、全体に赤茶け、空はベタで修正されている。当然、このような画像は空に赤い成分のない三原色のデータからは作ることができない。(何度も言いますが、そもそも火星から最初に送られきた画像には青空が映っていました。が、NASAは今の画像はコンピューターの処理ミスだとして、赤いフィルターをかけてごまかしたのです)
(続く)