ラ・サレットの第三十六の告知(第五の告知)(聖母マリア) 御子の代理者ピオ九世教皇を1859年以後にローマを去らせてになりません。教皇は堅固で高潔でなければなりません。教皇は信仰と愛という武器をもって戦わなければならないのです。 私は教皇とともにあるでしょう。