あの日、3月11日午後2時46分、1度目のM9.0が起こった。そして第1波の津波が襲来した。それからちょうど20分経った3時06分、M6.5が発生、第2波の津波が発生した。さらにその20分後、3時25分にM7.2が発生、第3波が発生した。その20分後、3時46分、M5.7の地震が起き、第4波の津波が発生した。
このように地震が4回起きたという説もあるが、実は3連続地震が発生したというのがことの真相のようだ。
気象庁の発表ですら怪しい。情報が操作されるからだ。
巷間、多くの陰謀論者や民間研究家をして
Г連発地震といい、人工地震に決まっているではないか！」
と言わせるのは、20分の等間隔でピッタシ地震が起きたという事実だ。
こんなことが起こり得るだろうか。
しかも、この津波は東日本にしか押し寄せなかったことも怪しい。
自然に起きた地震なら、津波はアメリカ対岸やハワイなどにも押し寄せるはずだ。
何者かが潮の流れを読み、何度もシュミレーミョンし、時間を決め、計画的に実行したとしか思えない。
このとき、NHKで放映された気象庁の解説者は
「3連続地震が起こり、自然地震ではあり得ない」
と述べた。
が、後に単発地震であったと修正、情報操作されたようだ。これ以後、このときの担当者はテレビ画面に現われることはなかった。
しかし、地震測定データが残り、異常な3連発地震が起きたことは隠しようのない証拠となった。
次に怪しいのは3月13日になって、宮城県沖に原子力空母ドナルド・レーガンが出現しただけでなく、20隻からなる米国の第7艦隊が現われたことだ。
船なのに出現するのがあまりにも早い。
しかもこのロナルド・レーガンには強襲揚陸艦など、救援にうってつけの艦船が付き添っていたというのだ。
あまりにも出来すぎている。これらの艦船が偶然、遭遇したとでも言うのだろうか。
3.11が起こることを事前に知っていなければ、この2艦隊は宮城県沖に現われることは不可能だろう。そして「トモダチ作戦」が敢行されたわけだ。後日、その代償として60兆円が米国に流れたらしい。
これを指導した何者かは、日本人を完全に舐め切っていることは明白だ。その証拠にすでに馬脚を現わしているではないか。
しかも、この3.11東日本大地震と並行し、東京湾に浮かび、川崎と木更津を結ぶアクアラインの中ほどに位置する「海ほたる」付近でも群発地震が発生、10回以上もの震度２～３ほどの地震が発生していたようだ。
Г海ほたる」はアミューズメント施設やレストラン🍴などを併設する海上パーキングエリアだ。
その震源地とは、北緯35.3度、東経139.5度丶震源の深さは30～40キロメートル。
そうだ。2015年12月12月26日夜発生、震度2前後の5連発地震が発生したあの震源地とほぼ同じなのだ。