気象兵器(HAARP)による貴重な熱圏を破壊してしまった(1)日本人よ覚醒せよ! | ふしぎのメダイ

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 問題は、その熱圏が気象兵器の実験等で薄くなり、地球のシールドとしての役割が低下したことで様々な異常気象が起き始めた点である。

 気象兵器とは、正式名称「HAARP=高周波活性化オーロラ調査プログラム(地震兵器・気象兵器・マインドコントロール兵器)」と言い、米軍公式文書によると、その目的は「電離層の現象をコントロールする実験を行なうため、高周波で照射して電離層に熱を発生させること」

 とされる。

 HAARPは公的には地上のアンテナから電磁ビームを放射する、人工オーロラ実験となっているが、

 これは大嘘である。

 「彼ら」は天体が電磁力で支配されている事実をいち早く確認し、

 地震・集中豪雨・干魃(かんばつ)といった様々な状況を、人工的に起こせることを発見した。

 これをさらに応用・小型化して、3ヶ所から出る高周波を一点に衝突させることで

 Гプラズマ球」を発生させ、

 直接攻撃するのがプラズマ兵器だ。

 いずれにせよ、周波数や出力をコントロールすることで、人間を電磁波でマインドコントロールすることも、個人を抹殺することも、直下型地震を起こすこともできるのである。

  (続く)