間違いなくГ東日本大震災」に地震兵器が使われた | ふしぎのメダイ

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 アメリカ第七艦隊の動きは極秘である。が、原子力空母ロナルド・レーガンの東日本大震災直後の動きを見る限り、比較的近海にいたことは間違いない。通常、人工地震は核爆発により引き起こされる。実際、過去の核兵器の地下実験では、震度8までの地震を誘発することが実証されている。ロシアの地震研究家ボーコフは、殆んどの地震が大気中、あるいは周回軌道で引き卸しされるとの見解を述べている。

 「極地研究所」は、日々世界中の天気予報を入手しているが、それを見れば、大体どこで地震が発生するかが予測できるとされる。太陽と気圧が地震発生に対し最大の影響を与えるとみられているからだ。

 大気の重量は512Trillion(Millionの3乗)で、丘陵や平野を作り上げているが、気圧が上昇すると、地殻活動が活発になる。地殻プレートの張カが最大値に達すれば、地面が揺れはいめるのは至極当然だからだ。この発言はニコラ・テスラの主張にさかのぼることができる。
 テスラは、大気中の波長の長い電磁波「シェーマン波」の助けを情りれば、地面を振動させることができると主張し、実際いくつも人工地震を発生させている。この原理に基づく技術は核爆発に比べてエネルギーも少なく、適切な周波数と十分な強度の電磁エネルギーを発射できるジェネレーターがあれば可能で、リレー衛星からの発射も可能である。
 リレー衛星から発肘されたエネルギーは地殻層の中で5~6倍に集積し、こうして仕掛けられた地震が数丹後に引き起こされる。

 それに不可決なのが「HAARP/ハープ兵器)である。
 ハープ兵器は人里離れたアラスカに最初に建設され、気象現象の研究のためてされていたが、軍が気象を研究するのは奇妙で、明らかに別の目的で建設された軍事施設である。
 ハーブは幾本ものアンテナが林立する異様な施設で、アンテナがある以上、電磁波を空に向けて照射していることは歴然である。

 不気味なことに、ハープが活動を開始すると、夜空に妙な光の柱が現われたり、昼間だと雲に巨大な穴が聞くことが確認されている。高周波が用いられていることは間違いなく、最強度に達すると電離層に穴を開け、太陽風の直撃を、その真下に降り注がせることも可能とされる。気象条件によって電離層の反射を利用し、ある地域に電磁波シャワーを浴びせることも可能とされる。
 そんなことからハープ施設の周辺に、観測機を置く団体も多く、モニターで集中監視をしている。

 実は、東日本大震災直前、このハープ施設の稼働が、極端な異常値を示していたことが判明している。
 3月10日のHAARPのモニターは、かなり大きな地震電磁波をとらえていた。それはこれまでの最大クラスで、監視していたグループは、近々、地球上のどこかで超巨大地震が発生すると警告を発していた。あるいは、人工的に🌋噴火活動を起こされる可能性もあるとして、3ヶ所のデータがほぽ同程度の強度であることから、アラスカHAARP群に垂直な方向、つまり日本を通る大円方向の可能性があると警告した。

 これは電離層に穴を開けられ、太陽風の直撃を受けることへの警告で、昼に巨大地震が起きることを示唆していた。
 後は、そこに巨大エネルギーを軍事衛星から打ち込めば、一気にプレート破壊が起こり、超巨大津波を伴なうプレ一型地震を起こすことができる。

 つまりアメリカは、インド・スマトラ沖地震の成果と、湾岸戦争の成果を踏まえ、

 日本を世界崩壊(日本抹殺)に利用する道へと踏み切ったのである。