UFOと核兵器・原発問題の宇宙的深層(1) | ふしぎのメダイ

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 異星人は地球の原子力施設を監視している!

 前世紀に人類が手に″神の火“核エネルギー。
 放射性物質という悪魔のカを内包したそのカは、ときには大地を焼き払い、生命を絶やす兵器となり、あるいは暴走の脅威と背中合わせのテクノロジーとして、地球文明に根を下ろしている。
 そして、その絶大なエネルギーは、
 地球外から”ある物‘を呼び寄せてぃる。
 世界各地の核施設を監視するかのように、
 UFOが飛来しているのだ。
 地球外からの使徒は、何を目的として人類の核技術に近づくのか?
 彼らは、”神の火”の真の歴史と脅威を、われわれに伝えようとしている!

      (続く)

 ※日本政府は「日英伊」で共同開発している戦闘機を輸出しようとしている。私はそれには絶対に反対です。人を殺戮する兵器を輸出して、国が潤っても少しも嬉しくはありません。それを一度認めてしまうと、とどめなく武器輸出が当たり前の日本社会になってしまいます。

 皆さんはどう思われますか?

 人を殺す兵器を輸出して、それで国が潤って嬉しいですか? 日本政府はどうかしています。

  私は絶対に反対です。

    ふしぎのメダイより。