誰も守らぬ国際禁止条約
抗ガン剤のルーツは、大量殺戮兵器だった。
あなたは信じますか？
抗ガン剤の正体は、もとをたどるとイベリットという毒ガス兵器にたどりつくのです。
それは別名「びらんガス」と呼ばれる超猛毒です。いったん吸い込むと気管粘膜を急激にただれさせ、ふくらませ、窒息死させます。この毒ガスは、マスタード(からし)の臭いがすることから俗にマスタードガスと呼ばれてきました。それは第一次世界大戦中にドイツによって、発明され、数千の英兵の命を奪ったと伝えられています。この毒ガスは化学兵器の代表格で、そのあまりの残虐性に1923年、ジュネーブ条約の化学兵器禁止条約で「サリン」ГVXガス」と並んで最も危険な「第一剤化学兵器」に指定され、使用禁止となっています。
しかし、条約締結した各国は、表付きは「禁止規定」に同調した素振りをみせながらも、裏では、このマスタードガスの大量生産と大量使用を極秘裏に続けていたのです。
国際条約なるものが、いかに形骸化、空洞化したものであるか。この一事をもってしてもよく分かります。
※抗ガン剤(毒薬)は増ガン剤です。インキチ薬です。逆に余計に悪くなるだけです。毒でガン細胞を殺そうとしているのです。毒ゆえに正常細胞、ガン細胞の区別なく攻撃をします。だから副作用が強いのです。全てのワクチンもインチキです。政府も効果がないことを知っていながら国民に打たそうとします。情けなく、とんでもないひどい国家です。
ダマされない様に気をつけて下さい。ホルモン剤も抗ガン剤です。名前にダマされないように。