ロックフェラー財閥の「最終目標」(1)(再再再追補版) | ふしぎのメダイ

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 20世紀前半からロックフェラー財閥は、その支配力を石油・化学産業のみならず、医療・製薬産業にまで拡大してきた。1972年には世界戦略の一環として、米国以外に欧州と日本にも拠点を築いた。

 それが所謂(いわゆる)「三極委員会」である。
 
 目的は、地球を石油・化点カルテル・及び医療・製薬カルテルの支配下に置くこと。そして「新世界秩序」(ニュ―・ワールド・オーダー)を構築することだ。米国の正義派ジャーナリスト・ユースタス・マリンズ氏はこう言っている。

 「医療の分野に於ける本当の危機、すなわち世界規模の陰謀が、この領域に侵食していることが明らかになった。陰謀の目的は、人々の健康を計画的に、非常に低いレベルまで低下させることにある。故意に人々の健康を悪化させて得た利益は、いまや1兆ドルにも達している」

 彼らの目的は、巨額の利益を挙げることだけではない。
  
 Гもっとも重要なのは、悪質にも健康問題を利用して、国際政法上の野望、すなわち最終的に世界中の人々を冷酷なニュ―・ワールド・オーダーに服従させることである」

   そのために米国では次のような機関が、ロックフェラー財閥の手足となって暗躍している。

 ①CDC 疾病予防管理センター

 ②HHS 保健福祉省

 ③PHS 公衆衛生局

 ④FDA 食品医薬品局

 ⑤AMA 米国医師会

 ⑥WHO 世界保健機関

   Г政府機関職員が、長年、予防接種の義務化を熱心に進めながら、そのワクチンを製造販売する巨大製薬会社に天下りしている。偶然の一致とは考えられない」

 日本も同じだ。子宮頭ガンワクチンなどの接種推進に、政治家も官僚も血道を上げている。莫大な利益のおこぼれにあずかれるからだ。無論、その背景には地球を支配するロックフェラー財閥が君臨、まさに、いずこも同じ底なし沼である。マリンズ氏は、こうした陰謀の黒幕たちを「寄生虫」と呼ぶ。寄生虫は、教育やマスメディア、政府を操ることで宿主から振り払われないようにし、さらに医療システムを支配して、危険な医薬を与えて宿主を弱体化させている。

 (続く)

 ※ガンにはこれがガンだという定義はないのです。それゆえ、ガンでもないものをガンだと捏造して、抗がん剤や手術をしようとすることが平然と行なわれています。それは何の為かと言うと金儲けのためなのです。医師は必ずしも患者のことを思っているわけではないということを念頭に置いておくべきです。ダマされないようにして下さい。自分の体は自分で守るしかないのです。

 神様とマリア様の祝福があなたの上にありますように。

    ふしぎのメダイより。