だまして切る・抗がん剤を打つ・放射線で焼く(1) | ふしぎのメダイ

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 欧米でガンでないのにガンと診断
 現代のガン、医療現場では、ガンではないものを「ガン」と患者をダマしている。そして手術で切りまくる。猛毒抗がん剤を注入する。有害放射線で焼く。

 近藤医師はその一端を証言する。

 その発言の場は、タ刊紙「日刊ゲンダイ」にまで及んだ。

 連載のタイトルは、Гやっぱりガンと闘うな!」

 「欧米では、ガンではないものが日本ではガン」ガンの定義と診断基準が違うから、日本はすぐ切りたがる。

 欧米では、ガンではないものが、それが日本ではガン。

 あなたは信じられないだろう。現代医療はそこまでデタラメなのだ。

 これは、そもそも現代医学ではガンの定義がハッキリしていない(つまり、存在しない)からだ。
 近藤医師、いわく「日本ではガンと診断されても、欧米ではガンと診断されないケースが少なくない。

 これは聞き捨てならない。欧米から見えば、日本人はガンでないものを「ガン」だとダマされて、病院にひきずり込まれている。例えば日本では「早期胃ガン」と診断される症状も、欧米では「異形上皮」などと呼び「ガンと診断されることはない」ここにも、日本のガン検診のペテンがある。
 大腸ガンも同じ。日本で、Г大腸粘膜ガン」も、欧米では「異形成」と呼びガンと区別させる。しかし、日本では「早期大腸ガン」と日本の医者は患者に告知している。

    (続く)

 ※アメリカが「京都議定書」から離脱した本当の理由は、地球温暖化の後に訪れる氷河期の到来をすでに熟知していたからである。

    ふしぎのメダイより