現代医学の神は「死神」、病院は「死の教会」(1) | ふしぎのメダイ

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 9割医療が消えれば人類は健康になる

 「現化医学の神は「死神」であり、病院は「死の教会」である。

 こう断言するのは、ロバート・メンデルソン博士(小児科医)。彼は、いまでも民衆の医師として尊敬を集めている。

 彼はこう断言している。

 「イスラエル全土で、病院がストをしたら、同国の死亡率が半減した。そして、病院が再開したら死亡率は元に戻った。病院はストを続けるべきだ。永遠に」

 つまり、人類の2人に1人は、病院で殺されている。博士は、現代医療のすべてを否定しているわけではない。Г1割の緊急救命医療」は、評価している。

 しかし、
 
 「残りの9割は慢性病には無力だ。治すどころか、悪化させ、死なせている」

 さらに、博士は、こう断言するのだ。

 Г地上から9割の医療が消え失せれば、人類は間違いなく健康になれる。これは、私の信念である」

 つまり、現在、世界中で行なわれている現代医療の9割が、地上から無くなれば、人類は、今より、健康で、幸福で、長寿の人生を謳歌できる・・・と。この良心の医師は断言しているのだ。

 あなたは、耳を疑い、目を疑う筈だ。  
 世界で900兆円、医療費が不要に
 世界の医療費は、推計1000兆円(当時)と試算される。そのうち、900兆円の医療が、地球上から消滅すれば、人類は健康になれる。

  (続く)