「重大な副反応」という欄がある。
症状は命に関わる危険なものだ。
①ショック・アナフィラキシー
ショックとは、血圧、脈拍低下、顔面蒼白、チアノーゼなど、アナフィラキシーとは、激症の薬物アレルギーのこと。いずれも急死することがある。添付文書には「頻度不明」とあり、誰におきてもおかしくない。
②急性散在性脳脊髄炎
「通常、接種後数日から2週間程度で発熱、頭痛、痙攣(けいれん)、運動障害、意識障害などがあらわれる」とある。症状から、子宮頸ガンワクチン重度後遺症の多くは、この脳脊髄炎によるものだと分かる。しかし添付文書は
「本症が疑われる場合には、MRIなどで診断し、適切な処置を行なうこと」と、そっけない。
③ギランパレー症候群
両手両足に力が入らなくなる難病。ここでも「四肢遠位から始まる弛緩性麻痺、腱反射の減弱ないし、消失などの症状があらわれた場合には、適切な処理を行なう」とだけある。
④その他
重大副作用はまだある。めまい、知覚異常、上気道感染、痺れ感、全身脱力、四肢痛、失神、血管・迷走神経反応、肝機能異常、ふどう膜炎、角膜炎、リンパ節症・・・。ここでいう「血管・迷走神経反応」とは,ふらふら感冷や汗、血圧低下、悪寒、気分不良、耳鳴り、頻脈、徐脈などがある。
あなたが「子供に子宮頸ガンワクチンを打たせようか?」そう思っているなら、この「医薬品添付文書」を熟読してほしい。愛するお嬢さんがこれだけの副作用に苦しむおそれがあるのだ。しかも予防効果はゼロ。ならば、政府、医学界のワクチン強行の目的はひとつだ。
まさにワクチンは「時限爆弾」。
のちに爆発して、様々な後遺症を発症する。すると将来の医療市場はうるおう。
つまり、ワクチンは病人大量生産の仕掛け罠なのだ。こうして、私たちの大切な命とお金はエンドレスで盗まれていく。
地球を支配する巨大医療マフィアたちの高笑いが聞こえてくるようだ。それでも洗脳された人々は、このことに気づかない。屠殺場である病院の前に、黙々と長い行列をつくる。その姿は、まさに地球というГ人間牧場」で飼われている家畜そのものだ。この暗黒の現実から目覚めなければならない。
あなたの大事な人を、生け贄の祭壇に差し出してはならない。