「このワクチンで効果がある人は、全女性の0.007%。10万人のうち7人でしかありません」
2013年3月、参議員厚生労働委員会の議場に鋭い声が響いた。質問主は、某党の某女性議員。
あまりに低い「効果」に会場は騒然とする。しかもこの数値は、厚労省の機関である国立感染症研究所が2010年7月にまとめた「HPVワクチンに関するファクトシート」に基づくデータだ。政府の公式見解なのだ。
10万人の女性に子宮頸がんワクチンを打っても、予防効果の可能性はたったの7人。残り9万9993人にメリットはいっさいない。そこに300億円超もの国費を投入する。費用対効果を考える以前の問題だ。それどころか、99.993%の少女たちには「劇薬」ワクチンの副作用リスクが襲いかかる。まさに狂気としかいいようがない。
なぜ政府は、それでもワクチンを打たせようとするのか。子宮頸がんワクチン強行の狙いは、実は子宮頸がん予防ではなく他にある。そう解釈すれば、狂気の推進政策の真意が見えてくる。
結論から言おう。
真の狙いは人口削減のための「不妊政策」である。もうひとつは、様々な病気の「種」を仕込む「時限爆弾」としての役割である。
要するにワクチンの正体は国家を超えた、「巨大なカ」によるバイオテロである。恐るべき生物兵器なのだ。
(続く)
※要するに政府が言っている、国民の生命と財産を守るというのは口先だけなのです。インフルエンザワクチン及び抗ガン剤は害があるだけで全く効きません(国も害があるだけで全く効果のないことを知っています)。それなのにこれを承認していること自体政府の云っている事が嘘っぱちであることを証明しています。どことは云いませんがある国の圧力であることは間違いないでしょう。ダマされてはなりません。国は平気で嘘をつきます。このインチキワクチンを絶対に打ってはいけません。そしてこの事を出来る限り多くの女性に教えて欲しいのです。日本政府は狂っています。世界ではこのワクチンを打って半身不随になり製薬会社に言っても無視するような会社のワクチンです。打つのはやめましょう。
ふしぎのメダイより。
※政府が無料接種をはじめましたが、絶対に打ってはいけません。日本政府は最低の最低です。まったく効果のないことを知っておきながら、あきれてしまいます。これでよく国民の生命と財産を守るなんてことが言えたものです。
もうひとつ、このワクチンを打つと子供が出来にくくなります。それも国は知っている筈です。それなのにこのワクチンを許可し、一方では少子化なので子供を増やさなくてはと、
矛盾したことを云っています。
云っている事とやっている事が
おかしいとは思いませんか?
今のワクチンで効果のあるワクチンはひとつもありません。
何故なら効果のあるワクチンはことごとく潰してきたのですから。