厚生省はなぜ、異常なまでに「緊急認可」したのか?(子宮頸癌ワクチン)(追補版) | ふしぎのメダイ

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 誕生後、数ヶ月の免疫機能未発達な時から様々な予防接種を受けている現代人は、血液内が様々な異物で複合汚染され、体外からの異物に対する免疫力が極度に低下、様々なアレルギー症状や癌等の疾患が出やすくなってしまったのだ。同時に、予防接種のアルミニウムが原因とも云はれる自閉症等の疾患が発生しやすいと思われる。子宮頸癌予防のワクチンとされる「サーバリックス」には、免疫増強剤としてこれまでのワクチン同様、有機水銀やアルミニウム、さらにはペットの去勢・避妊薬にして開発された成分までもが含まれると云はれる。だから日本の医学者からも反対の声が上がるのだ。これを接種すると逆に妊娠不全となり、妊娠したくとも不妊治療ができなくなる、という専門家の指摘があるからだ。そしてもっと問題なのは、そうした医学の専門家ガ問題視しているにも関わらず、長期経過の観察実験を経ることもなく、唯一の子宮頸癌を予防するワクチンとして厚生労働省主管の薬事食品衛生審議会・薬事分科会で「緊急認可」され、日本の若い女性たちに接種されている点だ。新薬認定では治験上の手続きを含め、世界的に見ても「石橋を叩いて渡る」ことで有名な厚生労働省が、なぜこんな愚行を犯すのか?しかも性交経験のある、つまり常在菌であるヒト・バビローマ・ウィルスを有する女性では、このワクチン接種によって、逆に子宮頸癌の発症率が上がるという。

 このような代物を、果たして自分の娘に接種できるのか?

 キャンペーンを積極的に推進している政治家、学者、研究者、厚生労働省の役人、製薬会社の経営者と社員、さらに後押しする医師たちは、自分の娘に接種させているのか?子宮頸癌ワクチンを推奨しているすべての同体の方々に、この場を借りて質問したい。こうした大きな問題を、あなた方はどこまで「自分のこと(我がこと)」として把握しているのか?所詮は他人ごとだし、自分たちが儲かればそれでいい、という気持か?仮に接種しても有効期間は5年である。インフルエンザ・ワクチンにも有効期間がある。

 ここまで読まれた方は、その理由が分かるだろう。それは抗体の付着したウィルス等の異物を、傷を負わされたNK細胞やマクロファージが健気(けなば)にも必死に退治して、体外排除するのに要する期間である。この仕組みをはっきりと理解した読者は、もう新型インフルエンザ狂騒や子宮頸癌ワクチンのPR活動でマインドコントロールされることがなくなる。その分、これからは天然の必須アミノ酸やビタミン、ミネラル、そして安全る水を、毎日しっかりと摂取することである。



 ※外国で副作用で半身不随になってしまっても、製薬会社からは何の保証もしてくれないと嘆いていました。

 ※これも遺伝子組み換えワクチンです。危険極まりない。受けるべきではありません。