人見知りさん、元気すぎる子に困らないレッスン法は… | おうちで習い事~0歳~3歳のオンライン親子教室 【リトミック×乳幼児教育×エンタテイメント】リトピュア式

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全国からすぐに習えるオンライン教室。
リトピュア代表矢島久美子のベビーリトミックから25年、5万組の親子さんとの経験から構築した、子どもの未来を育む乳幼児教育法。
エンタテイメント性あふれる音楽レッスンと、日本の季節、伝承行事を通して感性を育む習い事です。

●人見知りさん、元気すぎる子に困らないレッスン法は…

リトミック指導者育成の矢島久美子です。

小さなお子さんの個性はさまざま。

元気な子、おとなしい子、人見知りの子、いろいろな子がいますよね^^



でも、レッスンとなると、動き回る子や騒ぐ子がて、他の子が集中できない、とお困りの先生も多いかもしれません。

●じっとしていない

●レッスン中に激しく泣いてしまう

●イヤイヤ期で思うように動いてくれない


こんなことがあると、大人はつい、「困った」と思ってしまいます。

でも、これらの行動、子どもにとっては、どれも自分の感情を表現しているだけなんです。

小さなお子さんは、まだ言葉でうまく伝えることができません。

だから、泣いたり、身体を使って表現しようとしているんです。

一見、困ったと思ってしまいがちな行動も、どれもステキな感情表現なんですね☆

そんな子どもたちの様子をよーく観ていると、何を伝えたいのかが分かってきます。

●何が気になるのかな?

●何に不安を感じているのかな?

●どれが好きかな?

そんな風に、子どもたちのちょっとした変化を見逃さずに見ていきましょう。

そうすると、

●身体でリズムをとっていた!

●じーっと集中!

●ピタっと泣き止んで、ニッコリ笑顔^^


なんて感動にも出会えます!

じっとしていなくて、いいんです。

思うように動かなくて、いいんです。

泣いちゃっても、いいんです^^

まずは、先生自身が「困った」と思わないこと。

それぞれのステキな感情表現を見逃さずに、表現できたことをほめましょう。

すると、レッスンにも余裕ができ、先生自身がレッスンを楽しむことができます。

その楽しさは、生徒さんやママたちにも伝わりますよ♪

こちらでも、レッスンに関すること、色々ご紹介しています。


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