いろんな方と相談しめちゃくちゃ考えた。
名古屋のセンターの職員さん、ドがつくほど暖かい。話してて泣きそうになった。
沢山お話して、信頼して頂く事も出来ました。
開張股うさぎさん、うちで近日中引き出しお預かりします。
けど、うちはあくまで通過点。
この子の中で万全の状態まで引き上げ、諦めず里親さんは募集します。
うちは保護宅。里親さんではありません。
ほいで団体でもないんです。支援金で運営してません。自費活動。
だから医療費いくらかかるか、とかお世話どうか、とかフタあけてみないとわからない。
皆様と同じです。不安はそりゃめちゃくちゃあります。フルで仕事してる為、ずっとこの子と向き合ってあげれる訳じゃありません。
だから諦めず里親さんは募集したい。この子の為にずっとの家族を。
だから「ああよかったね」で終わらないでほしい。
こんな状態で炎天下に遺棄された事実も、今、様々なボランティアさん宅にたくさんの保護動物が居ることもすべて。
もちろん里親さん決まらない場合は私がこの子引き取る覚悟です。
どうか今回の事で「事実」に向き合って貰えたら幸いです。