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怒らない!褒めない!叱らない!
勇気づけ子育て14年!!
アドラー心理学勇気づけ子育て講師
根拠のない自信を育てる専門家
前川公美子です!

クークって呼んでくださいねニコニコ




一昨日は、アロマ会をしてから、

夕方には、Koちゃんの受験への新幹線のチケットを予約にいきましたウインク


友だちも同じ大学を受験するので、

ママ友と一緒に、私たち親もいくことに、なりました!!


ワオ!楽しみすぎる✨




​子育てに困った時は、、、


子どもの成長には、時として、


大人にとって困ったこと、

と感じることもありますよね。



引き出しの中のものをだしたり、


ドアをあけたり、しめたり、


高いところに登ったりね。



おもちゃの貸し借りができるようになるのも、


お友だちと仲良く遊べるようになるにも、


時期がある。




そんなことを知ってるだけで、


実は、見守れたりする。



では、
子どもの成長の時期を、知っている??


母子手帳にも書いてあったりしますね!

子育て百科みないな写真付きの本なども、でています!

ひよこクラブや、こっこクラブなども、
毎月の特集があったり、
同じ月齢の子の毎月の成長を追ったりして、
知るチャンスがありますねニコニコ

私も20年前にかって、みてました!


​知っているのは第一歩!!


そう、

この月齢や、この年齢だと、
こんなことができるようになるんだ!

〇歳になると、こんなことがわかるようになるんだ!

と、目に見える発達などは書いてありますね!


子どもの理解にも、段階がある。

子どもができるようになるにも、段階がある。

そこにもちろん個人差はあるけれど、
知っていれば、
「出来ないこと」が不安になったり、
「やっちまうこと」が不安になったりは

少し減るんじゃないのかな?と思うのです。



​子どもが
子どもらしくあること


子どもが、泣いたり、わがまま(って感じる)言ったりするのって、

子どもらしいと思うのです。

「抱っこして」というのも、

「ママがいい」と泣けるのも、

「ポーイ」っていたずらするのも、

子どもらしいなと思うのです。


子どもが、
子どもらしくいられること

なんか石集めたり、

長いものをみれば、振り回したり、、、

水たまりにはいったり、、、


なんでそんなことするの?!

わーー、やめてくれーー!!


と思うこともあると思う。


でもね、どんなに怒られてもやっちゃうのは、

好奇心もあるかもしれないけれど、


ママからの安心感が届いてるから✨✨だと思うのです。


子どもがいたずらできるのは、

ママからの愛が届いてる証拠かもしれないウインク


そしてね、いたずらしてる子どもの顔ときたら、、、


イキイキしてませんか??

いたずらで
脳と心が
育ってる


もちろん、「ダメなことはダメ」と伝えることも必要だし、

怒る事があってもいいと思う。

そこでまた、関わりに、ママの学びが役に立ってくるのです。


いたずらはよくない!

危ないから、やめさせなければ!

やめさせるには、どんな声がけがいいのか?

どんな言葉が届くのか?

が大切なのではなく、

また、
別の見方ができるようになるのが
勇気づけの学び!!


ママの学びが、子どもの育ちに影響があるのは
やっぱり当然!!






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