マンガの新刊は少なかったけどね。
2014年5月の読書メーター
読んだ本の数：4冊
読んだページ数：1082ページ
ナイス数：0ナイス
バスカヴィル家の犬 (創元推理文庫 101-7)読了日：5月13日 著者：コナン・ドイル
イロメン ─十人十色─ 1 (マーガレットコミックス)読了日：5月13日 著者：田村由美
アルスラーン戦記(2) (少年マガジンコミックス)読了日：5月13日 著者：荒川弘
百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫)読了日：5月28日 著者：逢坂剛
バスカヴィル家の犬 コナン・ドイル
4月は読む本に飢えていたので実家から持ってきた本を再読。
何度読んでも後半からイマイチおもしろくないのは
なぜなんだろうか。
結局大人になって読んでも意味不明なとこは意味不明ということか。
イロメン 田村由美
ちょっとおもしろそうだったので購入。
ネタにはついていけるけど内容として全くおもしろくなかった。
続きは買わないと思う。
カルラ舞う！の産子寄せのネタはかなりマイナーだけど
わしはカルラ好きなのでそこだけはワロタ。
アルスラーン戦記２ 荒川弘
2カ月連続発売。
安定しておもしろい。
じわじわと仲間が増えていっていくこういう展開は大好物。
原作の方は知らないけどきっとあいつも仲間になるんだろうなー。
ええ、ええ、ギーブちょっと好きです。
おもしろいのでおすすめ。
百舌の叫ぶ夜 逢坂剛
ドラマをちらと見ておもしろそうだなと気になっていたら
家族が既に購入して読んでたので借りた。
ドラマありきで読んでたのでネタばれしまくりだったけど
とりあえずドラマ終わる前に読み終えれた。
わりとおもしろくて久しぶりにサクサク読めた。
今は百舌シリーズの次の
幻の翼を読んでます。
東野圭吾の新刊も読みたいし百舌シリーズはその次の砕かれた鍵までで
やめとこうかなと思ってマス。
それ以降はおもしろくなくなるという話だしね。
まぁ救いようのない話だなぁという感じ。