Every Little Step (新)

Every Little Step (新)

りおうさんの更なる進化を求めて。

 

遅くなりましたが(いつものこと)

アカデミー賞発表されましたー!

 

さてさて結果は。

受賞作・受賞者に☆マークつけています。

 

  作品賞

 

 『ブゴニア』
 『F1®/エフワン』
 『フランケンシュタイン』
 『ハムネット』
 『トレイン・ドリームズ』
 『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
☆『ワン・バトル・アフター・アナザー』
 『シークレット・エージェント』
 『センチメンタル・バリュー』
 『罪人たち』

 

 

キター!!

ワンバトルアフターアナザー!!!

おもしろかったよ、ほんと。わしはすごい好きな作品。

罪人たちも見ました。見てるときはこれの何がおもしろいんだろうとか思ってたんだけど

最後まで見たら、あ、なんか、これ良かったかもな。って思えた作品でした。

言語化しにくい。

でも本命が獲ってくれて嬉しい~。

おめでとう~~

 

 

 

  監督賞

 

 クロエ・ジャオ『ハムネット』

 ジョシュ・サフディ『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』

☆ポール・トーマス・アンダーソン『ワン・バトル・アフター・アナザー』
 ヨアキム・トリアー『センチメンタル・バリュー』
 ライアン・クーグラー『罪人たち』

 

 

ここはね、予想も何もほぼ確定だったかな。

作品賞取れなくても監督賞は絶対に獲ると思ってたよ。

アカデミーに過去11回ノミネートされてとうとう獲得しました。(監督賞だけではない)

11回もノミネートされてるのにわし、多分作品見たことないわ…。

監督は、今回 監督賞だけではなくて脚色賞も受賞しています。

 

 

 

  主演男優賞

 

 ティモシー・シャラメ『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
 レオナルド・ディカプリオ『ワン・バトル・アフター・アナザー』
 イーサン・ホーク『Blue Moon(原題)』
☆マイケル・B・ジョーダン『罪人たち』
 ヴァグネル・モウラ『シークレット・エージェント』

 

 

(個人的には)まさかのマイケル・B・ジョーダン!!

でも大方の予想では彼が受賞するんじゃないかとは言われていました。

ティモシー・シャラメのあの炎上発言は受賞にはあんまり影響ないと思うんだよね。

どういうシステムか知らないけど あの時点で投票は終わってたと思う。知らんけど。

授賞式で軽くいじってもらえるくらいだからね。

前の時も書いたと思うけど

ティモシーは今後獲るべきいい役がくると思う。

 

 

 

  主演女優賞

☆ジェシー・バックリー『ハムネット』
 ローズ・バーン『If I Had Legs I’d Kick You(原題)』
 ケイト・ハドソン『Song Sung Blue(原題)』
 レナーテ・レインスヴェ『センチメンタル・バリュー』
 エマ・ストーン『ブゴニア』

 

 

下馬評通りでしたね。

こちらの俳優さんも存じ上げていないし、作品も見てないので

何を書いていいのか全く分かりませんが

ただ、こういう新しい人がオスカーをかっさらっていくのが

おもしろいんだよね。

割と女優さんはこういうの多い気がします。

 

 

 

  助演女優賞

 ベニチオ・デル・トロ『ワン・バトル・アフター・アナザー』
 ジェイコブ・エロルディ『フランケンシュタイン』
 デルロイ・リンドー『罪人たち』
☆ショーン・ペン『ワン・バトル・アフター・アナザー』
 ステラン・スカルスガルド『センチメンタル・バリュー』

 

 

まじでショーン・ペンはもういい。

個人的にあまり好きな俳優さんではない。

主演女優のとこでも似たようなこと書いたけどもっと違う人で良かったと思うわ。

残念だったなぁ、ベニチオ・デル・トロ。めっちゃ良い印象残したのになぁ。

って彼も過去に受賞してるんだけどね。

 

 

 

  助演女優賞

 

 エル・ファニング『センチメンタル・バリュー』
 インガ・イブスドッテル・リッレアース『センチメンタル・バリュー』
☆エイミー・マディガン『WEAPONS/ウェポンズ』
 ウンミ・モサク『罪人たち』
 テヤナ・テイラー『ワン・バトル・アフター・アナザー』

 

 

エイミー・マディガンが受賞。

実に40年ぶりのノミネートだったそうです!すごい!

作品を見ていないので詳しくはわからなないですが、ウェポンズでの彼女の画像を見たら

かなり個性的で強烈なキャラでした。

 

 

 

 

 

 

  国際長編映画賞

 『シークレット・エージェント』(ブラジル)
 『シンプル・アクシデント/偶然』(フランス)
☆『センチメンタル・バリュー』(ノルウェー)
 『Sirât(原題)』(スペイン)
 『The Voice of Hind Rajab(原題)』(チュニジア)

 

 

センチメンタル・バリューが受賞。

予想の段階からもここしかなかった。

予告とか見てかなり興味を持ったので映画館では見ないかもしれないけど

絶対に見たいと思っています。

 

 

 

全体的に、サプライズのない年だったかなと思います。

大方予想通りで

作品賞で 罪人たち あたりが受賞してたらまたちょっと違ったかなとは思うけど。

でもわしはワンバトル~の方が圧倒的に好きなんで

これでよかったです。

だんだん映画業界も勢いがなくなってきて

ワーナーもなくなるしね…

かくいうわしも映画館に行くことが格段に減った。

サブスクで見ることが多くなってしまいました。

人々の生活の仕方の変化に映画も巻き込まれてしまっているなと感じます。

それでも映画はずっと見てるし

見たい作品は劇場行くし。

映画はやっぱり大好きです!

もっともっと映画が好きな人が増えるといいなと思います。

 

また来年、どんな作品がノミネートされるか楽しみにしています!

 

 

今年もよい映画ライフを!

 

 

ちょっと前に発表された第98回アカデミー賞のノミネート。

最近香港映画しか見てない上に

そもそも映画を見る時間もない。

なのであまり詳しいことはわかりませんが

やっぱり気になるアカデミー!!

ってことで自分なりに紹介しまっす。

 

もう全然最近の映画事情に疎くなったのでほんとにホントに

主要部門だけです。

 

 

  作品賞

  • 『ブゴニア』
  • 『F1®/エフワン』
  • 『フランケンシュタイン』
  • 『ハムネット』
  • 『トレイン・ドリームズ』
  • 『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
  • 『ワン・バトル・アフター・アナザー』
  • 『シークレット・エージェント』
  • 『センチメンタル・バリュー』
  • 『罪人たち』
 
はい、いきなりわかりません笑
日本未公開の作品もあれば、Netflix配信の作品もあり
これから公開される作品などもあり混在。
ブゴニアが公開されたばかりかな
センチメンタル・バリューも今月に公開かな
あとマーティ・シュプリームは来月公開。
ハムネットが4月と、続きます。
 
基本 罪人たち と ワン・バトル~ の一騎打ちとみられています。
わしはノミネート作で、ワン・バトル~ だけ鑑賞済み。
めちゃくちゃおもしろかった。
近々罪人たちも見る予定です。
最近のアカデミーの傾向でいえば、罪人たち が有力かなぁと思っています。
わしはワン・バトル~推しだけどね。
前哨戦ではワン・バトル~が圧倒的に強いけど果たして…。
 
GG賞(ゴールデングローブ)はドラマ部門で ハムネット 
ミュージカル・コメディ部門で ワン・バトル~が受賞。
 

 

  監督賞

  • クロエ・ジャオ『ハムネット』
  • ジョシュ・サフディ『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
  • ポール・トーマス・アンダーソン『ワン・バトル・アフター・アナザー』
  • ヨアキム・トリアー『センチメンタル・バリュー』
  • ライアン・クーグラー『罪人たち』
 
ここも罪人たちとワン・バトル~の対決と思うけど
監督賞だけは ポール・トーマス・アンダーソン で硬いと信じたい。
下馬評も彼が有力とみてる。
となるとやっぱ、作品賞は無理か…
 
GG賞は ポール・トーマス・アンダーソンが受賞。
 

  主演男優賞

  • ティモシー・シャラメ『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
  • レオナルド・ディカプリオ『ワン・バトル・アフター・アナザー』
  • イーサン・ホーク『Blue Moon(原題)』
  • マイケル・B・ジョーダン『罪人たち』
  • ヴァグネル・モウラ『シークレット・エージェント』
 
ティモシー・シャラメだと思うわ。さすがに、もう獲ると思う。
ディカプリオは最高によかったけどね。もちろん獲ってほしいけど
彼はそこまで執着してなさそうに見えるし。
どっちかといえば、彼自身の賞よりも作品を評価してもらう方に重きを置いてるように感じる。
とはいえ
ディカプリオにポンコツ役させたら一流だし F●ck言わせたら右に出るものなし。
 
GG賞は ティモシー・シャラメが受賞(ミュージカル・コメディ部門)
 
 

 

  主演女優賞

  • ジェシー・バックリー『ハムネット』
  • ローズ・バーン『If I Had Legs I’d Kick You(原題)』
  • ケイト・ハドソン『Song Sung Blue(原題)』
  • レナーテ・レインスヴェ『センチメンタル・バリュー』
  • エマ・ストーン『ブゴニア』
全くわからないんだけど
下馬評では ジェシー・バックリーが一歩リードしてるっぽい。
嫌いじゃないしどっちかといえば好きだけどエマ・ストーンはもういいかな。
彼女が獲るならもっと違う人に獲ってほしいわ。
チェイス・インフィニティがノミネートされてなくて残念です。
 
GG賞はジェシー・バックリー受賞。(ドラマ部門)
ミュージカル・コメディ部門はローズ・バーンが受賞。
 

 

  助演男優賞

  • ベニチオ・デル・トロ『ワン・バトル・アフター・アナザー』
  • ジェイコブ・エロルディ『フランケンシュタイン』
  • デルロイ・リンドー『罪人たち』
  • ショーン・ペン『ワン・バトル・アフター・アナザー』
  • ステラン・スカルスガルド『センチメンタル・バリュー』
 
個人的には 絶対にベニチオ・デル・トロ!!!推し。
あんま好きな俳優さんじゃないんだけどこの作品の彼はめちゃくちゃ良かった!
出番は少ないのにあの存在感ったらない。強烈な印象を残してったわ。
なのに演技が緩くて、最高すぎ。
怖いのは同作のショーン・ペンだけど、ここはベニチオ・デル・トロでお願いします。
GG賞は ステラン・スカルスガルドが受賞。

 

  助演女優賞

  • エル・ファニング『センチメンタル・バリュー』
  • インガ・イブスドッテル・リッレアース『センチメンタル・バリュー』
  • エイミー・マディガン『WEAPONS/ウェポンズ』
  • ウンミ・モサク『罪人たち』
  • テヤナ・テイラー『ワン・バトル・アフター・アナザー』
全然わからんけど、なんだかここの賞が激戦とかいう噂を聞きつけた。
エイミー・マディガンか、テヤナ・テイラーかなと思う。
現時点では受賞の多さではエイミー・マディガンがリード。
GG賞はテヤナ・テイラーが受賞。
わしはテヤナ・テイラー推しですけどね。
 

 

  国際長編映画賞

  • 『シークレット・エージェント』(ブラジル)
  • 『シンプル・アクシデント/偶然』(フランス)
  • 『センチメンタル・バリュー』(ノルウェー)
  • 『Sirât(原題)』(スペイン)
  • 『The Voice of Hind Rajab(原題)』(チュニジア)
 
作品賞にもノミネートされている センチメンタル・バリュー でしょう。おそらく。
 
 
 
 
 
授賞式は日本時間で3月16日。
ちょうど1か月後くらいですね。
めっちゃ楽しみー!!
 

シャドウズ・エッジ(原題または英題: 捕風追影 The Shadow's Edge)

2025年香港・中国合作

監督ラリー・ヤン

ジャッキー・チェン/レオン・カーフェイ/チャン・ツイフォン/ツーシャー/JUN

(C)2025 IQIYI PICTURES (BEIJING) CO., LTD. BEIJING ALIBABA PICTURES CULTURE CO., LTD. BEIJING HAIRUN PICTURES CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED

 

 

 

 雑感

マジでクッソおもしろい!!

前々からめちゃくちゃおもしろいという評判をきいていて

なかなか見に行けなかったんだけど、正月1日になんとか観れました!

2026年1本目!

香港映画アツすぎる。

 

予想を全く裏切らないおもしろさとスピード感。

テンポもすごくいい!

ホントに久々にエンターテイメント映画を見たって感じ。

最初っからぐいぐい心掴まれました。

上映時間は長めで、あっという間だと言ってる人が多数だけど

わしは長いと思った笑

2回ほど、インターバルというかいったん区切れる時があって

まだあるんかって心の中で思った。

だからって苦痛ではなかった。

 

ハイテクVSアナログで

犯罪者集団の方がクローズアップされていて

そちら側に感情移入しやすいかもしれません。

その分、追跡チームの個々がもひとつ目立たない感がありました。

でもそれだからおもしろいんだと思います。

悪い奴らの方がドラマ性があるんだよね。やっぱね。

 

 

 

 

 キャスト

 

ホアン(黄)役のジャッキー・チェン。

撮影は相当大変だったと思いますが、やっぱジャッキーよ。

(でもわしはサモ・ハン派)

コミカルな部分はちゃんとあるし

もちろんアクションシーンも満載で、ゴリゴリにアナログなのもいい感じでした。

時々見せる細かい動作がかっこよかった。

後半の影との対決シーンはほんとに迫力あります。

 

『影』役のレオン・カーフェイ。

彼がとにかくいい。レオン・カーフェイといえば愛人(ラ・マン)くらいしか知らなかったけど

こんなにいい役者だったなんて!

彼がいるから

ここまでおもしろくなったと言っても過言ではない。

あの年齢であれだけの演技できるとはすばらしいです。

すべてが見事でした。

 

ホー/グオグオ役にチャン・ツイフォン。

おちょぼ口でかわいい!

この映画のビジュアルポスターを見たときからすごく気になって

キャッキーよりも彼女に興味を持ちました。

いまいち感情の読めない役柄がとってもマッチしていました。

 

シーワン/シーモン役のツー・シャー。

レオン・カーフェイと同じくらい話題をかっさらってる彼。

金城武に似てると言われてて、マジで似てる。

だから顔の見分けがつくし、まだ誰が誰かよくわからない序盤でもすぐに見つけられる。

そして目立つ。

わしは特にシーモンの方がビジュアルが好きです。

 

 

マジで悪役サイドの方がキャラが立ってて目立つ。

でも悪役が目立つ映画は良い映画だと聞いたことがある(ほんとか?)

 

 

 

 さいごに

 

ひと昔前なら

普通に正月の大作映画として大々的に宣伝されてるであろう作品。

エンタメ性抜群でジャンキーとレオン・カーフェイってだけで十分な宣伝になってたと思う。

でも現代ではなかなか宣伝性が薄くて

例えばこの映画を象徴するような決め台詞だとか

これといったポーズだとか、ネタになるようなキーアイテムとかが

あればもっと浸透してたと思います。

トワイライトウォリアーズを比較に出してしまって申し訳ないけど

そういう意味では話題性はトワウォの方が大きかった。

龍兄貴のあのポージングだとか

ウォンガウの硬直!だとか

ロッグワンのフルタのエイトチョコとかね。

そういう、もっと軽くみんなが真似できる何かがあれば

良かったなぁと思う。

でもシャドウズエッジの方が全年齢に対応してて間口は広い。

誰でも楽しめる。

 

絶対見た方がいい!

絶対損しない。

うちは田舎なのでもう終映しそうだけど

都会はまだ上映してくれると思う!

 

やっぱジャッキー映画はエンディングにNG集ですよね~。

 

あーほんとにもう1回観たい!!!

 

 

 

おまけ

続編もあります。

どうやら同時に撮影したようなので楽しみです!!

あ、なんならサモ・ハンも出てもいいのよ。