Every Little Step (新)

Every Little Step (新)

りおうさんの更なる進化を求めて。

 

オデュッセイア(原題: The Odyssey )

2026年アメリカ

監督クリストファー・ノーラン

マット・デイモン/トム・ホランド/アン・ハサウェイ/ロバート・パティンソン/

ゼンデイヤ/ジョン・レグイザモ/エリオット・ペイジ/シャーリーズ・セロン

 

© 2026 UNIVERSAL STUDIOS

 

 

 

雑感

まさに映画館で見る作品でした。

できればIMAXで。

わしはIMAXで見てないけど、見てたらもっとさらに圧倒されたんだろうなと思う。

久々に、大作エンタメ映画を観たなぁと。

 

ホメロスの叙事詩、オデュッセイアを映画化。

ギリシャ神話とか馴染みないし、楽しめるのかなぁと不安に思ってたけど

楽しめました。

でも、ほぅ真顔(そうきたか) みたいな感じでなんだか上から目線で見てる自分もいた笑

めっちゃ冷めてるわ。

前知識はなくてもいいけど、わしは少しだけ予習しました。

 

ちょっとホラー要素もあって

わしはビビりだからそういう部分ではIMAXで見なくてよかった。

緊張もMAXになったところで結構、ドーン!!!って突然くるからまじでビビる。

3回くらいあったからね。

そして同じようなことを繰り返すオデュッセイアを見て

こいつアホなんかなとか思ってたり。

神話に出てくる神様やキルケーの魔女も登場します!

セイレーンの歌声はドラえもんの映画を思い出したよ。

RPGっぽいよね。

でもやっぱりすごかったのはゼウスの息子、キュクロプス。

その見た目も何とも言えない不気味さがあって

緊張感のあるシーンでした。

でもわしは、前述のようにこいつ(オデュッセイア)アホか。と思いながら見てた。

 

ね、おもしろそうな映画でしょ。

 

 

キャスト

とにかくめちゃくちゃ多いので気になった人だけ簡単にピックアップ。

 

主人公オデュッセイア役はマット・デイモン

いつも帰れない役をするともっぱらの噂。

かなりパンプアップしたらしい

 

オデュッセイアの息子テレマコスにトム・ホランド。

若干頼りないけど後のスパイダーマンである笑

 

オデュッセイアの妻ペネロペ役にアン・ハサウェイ。

相変わらずお綺麗で。

 

盲目の豚使いエウマイオス役にジョン・レグイザモ。

わし、大好きなんですー!!

出演してるって知ってめっちゃ楽しみでした!

いつもやるような役と違っててびっくりしました。

 

シノン役にエリオット・ペイジ。

エリオット・ペイジになってから出演してる姿を初めてみました。

体格でどうしても不利だけど

なかなかなキーマンで良かったー!

以前の姿の方が好きだったんだけど

これからも活躍してくれることを願います!応援してるー。

 

ペネロペの求婚者の一人アンティノオス役にロバート・パティンソン。

この映画の中で一番素晴らしかったと思いました。

徹底的に嫌な奴を演じてて表情とかも惹きつけられました。

 

 

 

雑感その2

トロイア戦争を書いた作品で

現存している叙事詩がイーリアスとこのオデュッセイアの2作品。

トロイア戦争といえば

この映画の中にも出てくるトロイの木馬!

あれすごいよね!

よくあんなこと思いつくよなぁ。

その戦争からの帰還をかいているのがオデュッセイアというわけです。

単純にただそれだけ。

その帰り道は一筋縄ではいかないよってことですね。

10年かけて帰るんだからね~。

 

この映画は

見てるこっちも迫力あるし圧倒されるけど

ノーラン監督と一緒に作品を作り上げてる役者さんやスタッフさんにとっても

素晴らしい体験だったように思います。

もちろん大変だったのは容易に想像できるけど。。

過酷だったと何かで読んだ。

監督、しばらく休養するらしいですし

しっかりと休んでいただきたく。

 

最近ではあまりない

エンタメ大作、ぜひぜひ映画館でみてくださーい!

 

スパイダーマン ブランド・ニュー・デイ(原題: Spider-Man: Brand New Day )

2026年アメリカ

日本公開2026年7月

監督ダスティン・ダニエル・クレットン

トム・ホランド/ゼンデイヤ/ジェイコブ・バタロン/ジョン・バーンサル

セイディー・シンク/マイケル・マンドー/マーク・ラファロ

 

(C)2026 CPII. All Rights Reserved. (C)& TM 2026 MARVEL

 

 

ネタばれあり

 雑感

さすがに納得のおもしろさ。

わしは、これまでのホームシリーズは正直そんなに好きではなかった。

今作は サム・ライミ版のスパイダーマンに近くて

わしの好きなタイプのスパイダーマン映画でした。

こういうスパイダーマンが見たかったんだ!って。

やっぱりスパイダーマンには孤独が似合うんですよね。

辛いけど。。

 

登場人物が割と多くて

ちょっととっちらかった印象はある。

あと、本当に初めてこの映画を観る人はちゃんとついていけてるのかなって

思うところもありました。

突然のフランクの登場とか。

でもそれは、スタテン島の借り と似た感覚なのかもしれないね。

 

徹底的に隠されてきた

今作のヴィラン、ジーン・グレイ。

もちろんチラ見せはしてたにせよ、ミスリードを招くために

色々とこまごましたヴィランを出したんだろうと思われる。

ヤミノテを大々的にアピールしてたせいでデアデビルの登場が予想されたけど

それは全くの期待外れ。

ロケーションが刑務所ぽかっただけに余計にね。

個人的には登場は薄いかなと思ってた。出しちゃうと今後のドラマ版のデアデビルとの

整合性が難しくなるような気がして。

ここまでジーンを隠す必要があった理由は彼女がX-MENだからだろうと思うし

制作時点、および早い時期のプロモーションで

X-MENリブートをまだ宣伝できる状態ではなかったのかもなぁ、なんて。

水面下でリブートはずっと動いてた計画だったろうし

ジーンというキャラが 皆に忘れられたピーターを救うであろうキーパーソンになり得るところから

今回のヴィランになったのかなとか思ったりますが、所詮個人の推測です、はい。

 

でも忘れ去られてたスコーピオンが復活してわしとしては歓喜!

パニッシャーがとにかく良すぎて。

最終的にパニッシャーが悪者になっちゃったらどうしようって思ったけど

嬉しそうな姿をみれてホッと一安心。

ますます好きになったぜ!パニッシャー!

 

 

 

 キャスト

登場人物は多いので適当にピックアップ。

ピーター・パーカー/スパイダーマン役はトム・ホランド。

今までとは違いめっちゃマッチョになっちゃってるトムホ。

やせ形のティーンエイジャー感は全くなくなって大人になってました。

劇中でも時間が経ってるしね。

実際トムホももう30だし。

 

MJ役はゼンデイヤ。

彼女も前作まではティーンエイジャー感があった。

今作は今までのキャラにあったように表情もくるくると変わらないし

頭が良いがゆえのちょっと変な子感がなくなってしまって

あんまり魅力を感じなかった。

やっぱ付き合う男で女は変わるんだよ。。

 

フランク/パニッシャー役にジョン・バーンサル。

やっぱパニッシャーはいいよぉ~。

この作品で一番株を上げたキャラじゃないかなって思う。

良い人すぎねぇか?いや。いい人なんだけどさ。

ドラマ版パニッシャーを全部見たわしに隙は無かった。

 

スコーピオン役にマイケル・マンドー。

ナチョー!!ナチョー!!!待ってたよーーー!!

予告で見たとき、登場してフェードアウトすんじゃないかと思ってたが

思いのほか出番があった。

次回作も出てよねー!

良いキャラしてると思うんだけどな。

 

ジーン・グレイ役にセイディー・シンク。

噂のセイディ・シンクですわ。

わしはストレンジャーシングス見てないから初見なんですが。

そんなみんなが言うほどかわいいとは思わないんだけどなぁ。

でも前髪アリの時はかわいい!

見てて思ったけどベストキャスティングだとは思う。

これはミュータントサーガが楽しみですわ。

 

 

 

 雑感その2

 

大事な人たちがピーターを思い出すかどうか。

わしはあの終わり方でとてもよかったと思う。

みんな思い出してハッピーエンド、じゃなんか納得いかない。

というかそれでは前作が台無しになってしまうじゃない。

確かにMJやネッドたちに思い出してほしい。

それが見ていることら側の願いではあるけれども、あっさりそれを見せられては

なんか興ざめしちゃうという、

ネッドとのラストシーンはとくに絶妙だったと思う。

わしはあのシーンに絶対的な回答は今はつけなくていいと思ってて

曖昧なままで、期待を含ませてるというのがとてもいい終わり方だと感じています。

わしはむしろ思い出さなくてもいいし

彼らが思い出さなくても 初めて会ったような気がしないようななんだかなつかしく、

どちらかといえばノスタルジーに近いような感覚で

新しい関係を築いていくというのでも良いかなと思ってます。

だってもともとは親友なんだから、絶対また親友になれるはずだよ!

縁があるならば、必ずそうなる。

MJのことはなんだか色々ややこしそうになりそうだからあまり言及しませんが。

というか今回のMJにはイマイチだったし。

ピーターのことをあっさり振ったのは良かったけど。

 

 

かなりの良作となっていますが

続編もできるのかな。

どんどんトムホが年取っていくけど。

ほんとか嘘かわからないけど

スパイダーマンは次世代への引継ぎの計画もあると言ってた。

歴代スパイダーマンはどれも好きだし

やっぱスパイダーマンはドル箱タイトルだよなって思いました。

 

 

 

 

トイ・ストーリー5(原題: Toy Story 5)

2026年アメリカ 日本公開2026年7月

監督アンドリュー・スタントン

©2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

 

 

 

 雑感

 

※当然ですがわし個人の感想です!!

 

正直、おもしろいとは思えなかった。

そしてそんな自分にショックを受けてる。

世間ではかなり絶賛されてるし、なんなら過去最高傑作で大泣きした、って感想であふれてる。

なのにわしは1ミリも泣くところがなかった。

一緒に行った、感動指数高くよく泣く姉ですら 全く泣けなかった。と言ってた。

もちろん悪い作品ではないけど過去最高傑作ではない。

見終わった後、自分と世の中とのとてつもない乖離に、何が起こってるのわからないくらい混乱してる。

 

なぜなのか?ということを見終えてからずっと考えてたんだけど

なんかどんどん落ち込むばかりなのでそれすらやめてしまった。

 

 

 

いつおもしろくなるんだろう、って思いながら見てたら終わったって感じ。

 

50体のバズは良かった!

後半のジェシー救出の冒険部分が楽しかった。

わしが求めてたトイストーリーはこれだった!ってなった。

これは巧いなぁって思わせる流れもあったし。

いかんせんエンジンがかかるのが遅かった。

今回のトイストーリーはジェシーにスポットが当たってるのも知ってたし

ウッディの出番が少ないのも知ってたんですけど

実際観たら、スピンオフ感が強かった。

自分が見たいトイストーリーはやっぱりウッディとバズなんだと思い知らされた。

今まで活躍してきたおもちゃたちは箱に入れられ

隅に追いやられてしまってた。

すごく寂しかった。

彼らは彼らでそこで活躍する場があってもよかったのになって。

ただ、今までのおもちゃたちは同じようなことしかできないので

(ポテトヘッドのパーツ外したりするとか)

結局同じことの繰り返しになってしまって、それはマンネリを生むんだろうなと思う。

わしはそういうのが好きだからそれでもいいんだけど

制作側としてはそうはいかないのかもしれない。

 

今回は新たなトイストーリーの始まり、いや、4からそうだったんだろう。

それにはついていけなかった。

 

声が低くなってあまり伸びがなくなってしまったけれど

いつまでも唐沢さんや所さんにおもちゃ達に命を吹き込んでほしい。

それと同時にそれだけの時間が経ったんだと実感した。

そして自分も同じだった。

でもいつかは世代交代もしていくんだろう。

やっぱりトイストーリーっていうのはドル箱だし爆  笑

 

 

若い世代にとっては

もしかしたらこの作品が初めて劇場で見るトイストーリーだったかもしれないし

それならばこの作品が良かった!と言える気持ちもすごくわかる。

わしらのように中高年の人たちでも

おもしろかった!って言える方は きっと考えが柔軟で素直なんだろう。

 

 

自分も おもしろかった!って言いたかった。

自分の中のトイストーリーは3で終わってる。

あとはスピンオフ的な立ち位置で見たいと思います。

 

気が付けば トイストーリー5の感想ブログではなくなってたわ

 

 

こんなわしの意見は少数派なので

ほとんどの人は楽しめると思います!!

楽しんだもん勝ちです!