命の営みに寄り添うヒーラー：渡辺高史です。
変容を大きくサポートするフラワーエッセンスである【グラガ】と【ニジャラ】をセットで取りはじめました。
【グラガ】は、多くの方がレビューしているように、確かに不安定になる感覚がありますね。
でも、不安定に感じるのは、変容のプロセスの一部であることが、丁寧に感じてみると分かります。
喩えるなら、ずっと昔に刺さったまま忘れて、そのまま体の奥底に留まっている「トゲ」と、その周りに溜まっていた「膿」を、切開して取り出す感じ。
そのままでも生活できなくはないんだけど、ほんとうにやりたいことをやろうと思うと、その「トゲ」と「膿」を取り出さないことには、動きが制限されてしまうことが、経験的・直感的・本能的に分かっている。
こういうエッセンスを使わない場合、そういう「トゲ」や「膿」を取り出そうとして向き合うのって、とにかく不快感が大きいし嫌で避けたいもの。
だから、いつの間にか脇道にそれて、いつのまにかそのまま放っておいてしまうことになる。
でも、【グラガ】を取っていると、
「こっちを向きなさいよ！」
「こっちが進化した未来に脱出できる唯一の出口よ！」
と、意識の焦点を、その急所に強制的に向けなおされる感じがある。
その、【出口】【急所】っていうのは、とにかく向き合うのが怖くて嫌で、ないことにしておきたいあまりに、自分の意識から締め出していた（解離させていた）情報。
その情報に向き合わされ、【統合】に向かわされる感じ。
【忘れ物】を、取りにいかされる感じ。
その【解離させていた情報体】の中心に向かって、グングン進まされる。
その情報体って、【恐怖】のこと。
そして同時に、【ほんとうの自由】のこと。
どうも、【恐怖】と【ほんとうの自由】って、表裏一体の情報体のようなんだよね。
で、その情報体の表面に近づくと、まるで磁石のN極をN極を向き合わせたときのように、近づき難くて、その先に進み難い感じになる。
それは、「過去の名残りの部分」による【反発】と【抵抗】と【回避】だ。
とにかく巧みな工夫をして、その情報体の中心に向かわせないようにしてくる。
でも、【グラガ】は、その先の情報体の中心に、向かわせてくれる。
そして、その先にある【未経験の領域】【ほんとうに望んでいた解放感のある世界】に突き抜けさせてくれる。
僕は、それを望んでいるから、この作用は、実にありがたいんだよね。
【グラガ】が、「思い切って人生の変容を体験したい人」に勧められている理由は、その辺にあるんだろうって思う。
本気で「その先」に進みたいと思っていなければ、飲み続けることすら難しいのかもしれないね。
「本気で変容したい自分」にとっては、【急所】が外せないように自動操縦されるので実に都合がいい。
まるで、絶対逃げ切れない誘導ミサイルか、ゴッドハンドな脳外科の名医のように。
・・・のだけれど、「古い自分」「昨日までの自分」は必死に抵抗してくる。
ただただ追い詰められているようにしか感じられないから。
ほんとうは、一番望んでいる世界に脱出できるのに。
だから、一旦すごく不安定になるし、自分が何を望んでいるのか？一体どうしたいのか？、も分からなくもなってくる。
そこで、自分に問う。
【先】に進みたいのか？
それとも、【過去のパターンのまま】【現状のまま】に留まりたいのか？
どちらも、正直な自分の気持ちとして、僕の中にある。
あなたはどう？
僕は、もう同じところに留まるのはやめる。終わりにする。次に進む。
これは、望み（～したい）ではなく、選択（～する）だ。
進化した未来の僕が、今選んでいるべき選択だ。
その気持ちが自分が選ぶべきものだから、【僕】は先に進む。
それが【僕】だ。
【僕】は、そう決めているし、もう前に進んでいる。
もしあなたも、同じように前に進むことを選ぶなら、個人セッションで、ガンガン後押し＆応援しますよ。
命の営みに寄り添うヒーラー：渡辺高史
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