こんにちは、由佳です。
誕生日なのに警察署に行ってきました。
いや、悪いことは何もしてないw
申請書をもらいに行っただけなんだけどさ
(営業許可みたいなやつ)
受付カウンターとかで話するかと思いきや
2階に呼ばれ尋問室みたいなところに座らされて
その時点でビビり散らかした
でも対応してる人は北の国からに出てくる純みたいな人で
(お借りしました)
なんか頼りなさげな人だったから何とか対応できてたんだけど、
途中分からないことがあって聞いてたら
奥の事務所に確認に行ってさ、
「んなわけないやろ〜」
って言いながら内藤剛志が出てきた。
おっと、これは。。。
あれがどーだこーだと話していたけど…
何というか、、圧が…圧が!!
こわいよおおおお
内藤剛志はたぶん普通に説明してくれてたんだろうけど
警察署で尋問室(みたいなところ)
というのも相まって
何か悪いことしようとしてんじゃねーだろうな?!
みたいな圧を勝手に感じ取ってしまって。笑
ま、まま負けないぞおおお!!
と、弱々フェイスの41歳専業主婦が頑張ってる
奇妙な空間が出来上がってたよ!
説明を聞いてても頭の半分は
ちゃんとハキハキ返事せねば!とか
弱々しいバブちゃんと思われないようにしなきゃ!←?とか
いっぱい考えてた。笑
30分ほど滞在して警察署から出てきた時は
もうぐったりしちゃって。
申請書貰って説明受けただけなのに…
いや、ちょっと説教みたいなのも入ってたかも…
(許可受けるからにはちゃんとやらなきゃダメだよ?みたいな)
私ってまじで人生経験薄いよなって
41歳になって再認識したというか。
自分から行動起こして
自分の責任で動いて生きてきたことってなかったなって思ったりして。
それを責めるつもりはないんだけど。
ただ学校行って
会社の守られたところで時給分働いてただけで
さほど何の主体性もなかったなと。
何もないんだな。
積み上げていくしかないんだなって。
「こわー!警察こわー!」って
車の中で叫びながら思ったね。
あーこっわ!!
内藤剛志こっっわ!!!