監督の呟き -12ページ目

視界不良

神奈川シニアリーグ
リーグ戦第6節
日時:2021.6.27 15:15〜16:30
会場:寒川河川敷G(土)
対戦相手:鎌倉シニア
天候:雲 気温:24℃  湿度:70%
ピッチコンディション :悪(デコボコ)
試合結果: 1-2 ●(前半1-1、後半0-1)
得点:粟  アシスト:なし
通算成績:0勝2敗4分 勝点4
暫定順位:11位

戦評
梅雨前線と台風5号🌀が関東地方に近づいてくるという天気予報に期待をしながら週末を待っていた。

先週のリーグ戦も悪天候によるグランドコンディション不良との理由で9月以降へ延期。
怪我人と仕事の為、参加人数が少ない状況を確認しながら祈るような気持ちで台風進路を見守る…。
しかし、そんな願いも届かずリーグ戦開催決定との連絡が入った…。🥲🥲😭。

苦しい台所事情の中でも集まった少数精鋭のメンバー達。
GK梅 DF船、今、敏、吾
ボランチ恵、大五郎 MF向、粟、田 FW矢
4-2-3-1
膝の腫れが引かない宣が監督代行を務める。
総勢12名。 ギリギリの状態です。😱😱

ポジション配置には工夫が出来るが、交代メンバーがおらずフル出場する体力が心配だ。

河川敷グラウンドは固くボコボコでサイドの雑草が選手の足を取る相変わらずの悪コンディション。

相手チームの戦術はキックアンドラッシュのクラシックな攻撃スタイル。
CBがロングボールを蹴り込み、そこに圧をかけてくるシンプルそのもの。

TFCは左サイドを中心に吾のオーバーラップも絡めて縦に鋭い攻撃を披露。 

前半5分、怪我から復帰したばかりの粟がペナルティエリア外でボールを受ける。
相手の詰めが甘くキーパーが左に寄っていた所を見逃さずに素早くシュート体制に入る。
インサイドキックでゴール🥅右サイドネットを狙いすます。
グラウンダーで綺麗に流し込む技ありの得点。  Goooal‼️ 🥅⚽️ 1-0 
貴重な先制点をゲット。

その後は一進一退の攻防が続く。 
点を取られても鎌倉は愚直に自分たちの戦術を繰り返すのみ。
TFCは大五郎と4バックで跳ね返し矢・粟・田を中心に反撃を試みる。
お互いになかなかシュートまで行かず。

前半20分、中盤で競ったボールがTFCのDFライン側にこぼれた。
オフサイドをアピールするも流されてしまう…。
必死のクリアも中途半端となり相手にボールを拾われた瞬間は既に3-2の数的不利な状況。更にゴール前までボールを繋がれてしまった…。

数々のビックセーブを魅せてきた守護神の梅でさえも、この場面ではなす術なく失点。 1-1

なんとなく審判が一貫して鎌倉寄りで釈然としない。
気を取り直して戦うがこのまま前半戦が終了。

マイボールになった際にはサイドハーフが大きく張り出して起点を作ることを確認して後半へ。

後半も相手の戦術は変わらず、戦況的には膠着状態。 TFCは攻撃が右サイドに偏りだす。

これは中に絞る向とサイドに張って待つ田中の違いと思われる。
相手チームの守備は中央に来たボールには激しくプレッシャーをかけてくる為、MF向の位置が狙われボールロストが増える。

個々のスキルでは明らかにTFCが上。そうなればタッチライン側で幅を取り相手守備陣を広げる田のボールの受け方が正解。 

相手をサイドに引き伸ばしてスキルとスピードで崩すべき。
特に左サイドは吾もいる為、前半も左から崩せていたのになぜ後半はやめてしまうのか。 

飲水タイムでもっと左サイドを使うよう指示するがなかなか上手くいかず…もったいない。

後半15分以降、交代選手がいないTFCの運動量が徐々に落ちだした。
ただでさえもできていないボランチが釣り出されたあとの中央のスペースを埋める動きが皆無となり相手チームに中盤を支配されだす。 

これはボールと逆サイドのサイドハーフが中央のスペースを埋める意識が希薄な事と、CBからの指示不足によるもの。

DFライン前の広大なスペースをボランチに埋めさせるポジショニング修正指示こそがCB自身を楽にするのだからもっと意識して味方を動かした方が良い。

その意味では吾がCBをした時にはその指示がキチンと出る。

一方、攻撃面では連動した動きが中々みられず単発となり、外から見ていても点を取れる気がしない。

後半20分、やや劣勢な時間帯での場面。
押し込まれた状況が続いていたが、陣地を挽回すべく単純なクリアを選択せず敢えて繋ぐ意識を優先した…。
CB今からSB吾へのショートパスが狙われていた。インターセプトされてしまい、そのままセンタリング、相手がファーサイドに詰めており敢えなく失点。  1-2   逆転を許す…。😭

その後、TFCの攻撃陣にはもう反撃する体力が残っておらずそのままタイムアップ。
残念ながら1-2で敗戦。 

リーグ戦は残り5試合。
いよいよ追い詰められてきた。
しかし、ここから這い上がるんだ‼️

追加メンバー2名の登録は完了している。
怪我人は回復して来た❤️‍🩹。
もっとやれるでしょう‼️
やるしかないと思ってくださいよ!

**本文の多くは宣武監督代行のブログを引用させていただき空想で書いたものです。(多少の誤差はご容赦願いまーす。😛**

一歩前進

神奈川シニアリーグ
リーグ戦第5節
日時:2021.5.30  15:15〜16:30
会場:綾瀬スポーツ公園(人工芝)
対戦相手:川崎シニア
天候:雲 気温:25℃  湿度:50%
ピッチコンディション :良好
試合結果: 0-0 △(前半0-0、後半0-0)
得点:なし  アシスト:なし
通算成績:0勝1敗4分 勝点4
暫定順位:9位⤴️

戦評
連戦が続く神奈川シニアリーグ。5月最後の対戦相手は近隣の強豪クラブである川崎シニア40b。
40代から60代までのシニアカテゴリーで6チームもエントリーしているビッグクラブだ。

公式戦以外でも度々TMで対戦しており、絶対に負けたくないライバルチームの一つ。


今週も13人という少数精鋭のメンバーで挑んでいくしかない厳しい台所事情。
ふと、周囲を見回すと見慣れた風貌の方が…。


下位に低迷するするチームに喝‼️を入れる為、元チームメイトの祐が応援に駆けつけてくれた。
ありがとう😊。

最近、神奈川県大学選抜チームのコーチに就任したそうです。 お互いに頑張りましょう!

先週の試合では後半から2点差を追い付くと言う劇的な改善策を掴みかけている。
この手答えを再現したい。

スタメン発表  GK梅、DF正、敏、町、吾
ボランチ恵、宣 MF船、向、隆 FW矢
4-2-3-1だが、4-3-3に近い布陣。

守備面の約束は相手チームのキープレヤーをしっかりとマークし自由にさせない事。
攻撃時にはサイドを起点にして慌てずにパスを繋ぐ作戦を確認。無闇に蹴り込む必要はない。

どれだけ両サイドの幅を上手く使えるかが勝負の分かれ目になる。

試合前のMTGではキャプテン恵から檄が飛ぶ。「開始直後からガンガン行くぞ!フワッと入る悪癖は出さない事!声出して行こう!」
だんだんとキャプテンらしくなってきた。
イイゾ!💮

気合いを入れてスパイクの紐をしっかりと縛り直す2人。
NEWスパイクで得点を狙う矢。
スタッフ垣のスパイクを履き、初umbroの感触を確かめる宣。
円陣を組みゲームプランを再確認する。

試合開始、いつになく素晴らしい立ち上がり。
出足鋭く船、恵が相手ボールにプレッシャーをかける。

狙い通りの方向に追い込み、苦し紛れの縦パスをしっかりと刈り取りマイボールにする町、敏。

作戦通りタッチライン側でワイドに開いているMF隆、船に繋ぎのパスが次々と通る。 

FW矢とインサイドハーフ向が素早くパスコースを作り援護に入る。 (これが大切‼︎)

ゆっくりとボールキープしながら相手DF陣の穴を探す。そこに走力とスピードのある両SB吾、正がオーバーラップ、インナーラップを次々と仕掛ける。
面白いように最終ラインを突破してビッグチャンスを演出する。

前半2分、左サイドを華麗にダブルタッチで切り裂いた吾から低いセンタリングが入る。

ボランチの位置から駆け上がってきた恵が得意のボレーシュートを放つ‼️
完璧な崩しだったが惜しくもゴールならず。

前半7分、左サイドを起点にしたポゼッションから中央に展開。TFCの連動した動きに相手チームはボールの⚽️取り所を見つけ出せていない。

宣から右サイドを駆け上がる正にグラウンダーの綺麗なスルーパスが通る。

スピードを上げて斜めのコースを取りゴール前に迫る。シュートコースと中央のパスコースを消されてしまったが素晴らしい攻撃が続く。

前半15分、右サイドの正から狙いすましたセンタリングがゴール前に届く。

混戦になりながらシュートチャンスを伺う。
隆が放ったシュートは相手に当たりPK獲得かと思われたが笛は吹かれず…。
監督も落ち着いてベンチに座っていられない。
コーチングエリアに飛び出して声を掛ける。
あとはフィニッシュだけだ。しっかり決めきれ〜!
この時間帯に決めたい‼️

しかし、ゴール🥅は奪えずに前半が終了。

後半から宣→大五郎、隆→片を投入。
適正な距離感と小気味良いパス回しが出来ていた前半の良い流れをそのまま続け、今度こそ得点に結び付けたい。

相手チームも温存していた10番のエースを投入して劣勢な状況から挽回を狙っている。

中央でプレーしていた長身の26番をサイドに配置して組み立て方を変えて来たようだ。

両者互角の戦いが続く。
何度かの決定機を作るものの、最後の一線が超えられない。

ポゼッションが上回り、攻撃時間が長い時に陥りがちな危険なシーンもあった🤭。

後半20分、中盤でのイージーミスを拾われてカウンター攻撃を食らった場面。
右サイドからスピードに乗った4人が飛び出してきて4対3の数的不利を作られた。

ゴール前でのシュートミスに助けられ失点こそしなかったが危なかった〜。
迫力ある攻撃を受け完全にやられたかと思った。

後半25分にも、相手左CKからゴール前で混戦になりニアサイドを狙ったシュートがポストに助けられたシーンもあった。

まだ暑さに慣れておらず、TFCの生命線である走力に陰りが見え始めていた。

先に足が止まった方がやられる。
そんな感じを抱きながら残り数分を凌ぎ切った。
スコアレスドロー。  0-0で試合終了。
勝点1を分け合う結果となった。

前半を少し飛ばし過ぎたかな?
押し気味の時間帯にゴールが生まれていればと悔やまれるが…、今までにない素晴らしい攻撃を繰り出せた事をまずは喜ぼう!

①相手ボールの時にはいきなり飛び込むのではなく、連動した守備網を引き、後方選手からの行け!の合図でプレスをかける。

②コースを限定した場面で出された縦パスは必ずインターセプトか足元のトラップした瞬間を狙う。

③カットしたボールは丁寧に繋ぎ、狭いエリアから逆サイドの広いサイドに展開する。
(相手選手を長く走らせて疲弊させる)

④ タッチライン側で受けボールに対しFW、インサイドハーフ、ボランチがサポート出来る位置を作る。(パスコースに顔を出す)

⑤時間をかけて相手の出足を止めたらSBがオーバーラップを仕掛ける。(最終ラインを破る)

⑥ゴール前に複数人が飛び込みシュート‼️

今日はこれらの①〜⑥が出来ていた!👍
試合展開は素晴らしかった。
やれば出来る。もっと出来る。上昇気流だ🌪

ここから一つずつ順位を上げて行こう‼️






試練の3連戦

神奈川シニアリーグ
リーグ戦第3節
日時:2021.5.16 9:00〜10:15
会場:綾瀬スポーツ公園(人工芝)
対戦相手:Witマスターズ
天候:雲のち小雨 気温:21℃  湿度20%
ピッチコンディション :良
試合結果: 0-3●(前半0-2、後半0-1)
通算成績:0勝1敗2分 勝点2
暫定順位:11位

戦評
2021年度リーグ戦が開幕して1ヶ月が経過。
例年通りスタートダッシュとはいかないTFCだが、遅まきながらエンジンをかけ徐々に順位を上げて行く時期だと期待している!

この5月には当初4連戦となる過密日程が組まれていたが前節、雨の影響で試合が延期となり3連戦に変更されている。
怪我人が多く台所事情が厳しい事を考えれば、まさに恵みの雨☔️だったと言える。

それでも順調に滑り出した上位陣チームとの対戦が続き早くも正念場を迎えている。

薄雲の綾瀬スポーツ公園、時々小雨がぱらつくがグランドコンディションに影響はない。

第一試合の会場に集まったメンバーは、少数精鋭の15名。(うち、3名は怪我人であり出場は微妙な状態)   うーん😫厳しそう⁈
本日の対戦相手は、暫定首位のWitマスターズ。
直近2月に早朝TMを経験しており、相手の戦力は分かっている。
右サイドからの攻撃に特徴がありテクニシャンタイプが多く在籍している強豪チームである。
TFCのスタメンにはGK梅、DF正、今、町、船
MF宣、敏、恵、向  FW井、隆 4-4-2を採用。
怪我含みの吾をまずは温存。

腰痛で動けない矢が、新戦力となる大型助っ人を呼んでくれた。
その名も大五郎(44歳)。ニックネームはダイ‼️
(焼酎メーカー勤務ではないそうです😁)
これから即戦力として期待しているぞ!
早くチームに馴染んで下さい。 よろしく。

肝心の試合内容は開始当初からやる気スイッチが入らず、フワッとした立ち上がり。
悪癖は治っていない…。💀☠️👽

ボールの取り所が定まらず、相手にポゼッションを許してしまう。
徐々にペースを握られ、押され気味の時間帯が増えてきた前半9分。 イヤな予感がする⁈。

相手左CKの場面、ゴール前に人数はいるが捕まえきれずに失点。 🥅⚽️ 0-1
ヘディングで先に触らなければ、失点リスクは高まってしまう。勇気を持って球際に強く入ろう!

更に失点直後のキックオフ、前半10分。
相手FWの素早いプレスを避けようとしてボールをGKまで下げる。
勢いよく前進してくるFWの圧力に対して、TFC DF陣は後手を踏んだ。
パスコースの選択肢を複数作れず、GKからCBへの横パスを狙われてしまう。 見事にかっさわれて連続失点。 🥅⚽️ 0-2

試合の流れは完全に相手に傾いてしまった。

前半15分、飲水タイムを利用して選手交代。
SB船→吾、ボランチ宣→大をピッチに送り込み反撃を試みる。

左SBに入った吾は的確なポジショニングで相手が得意とする右サイド攻撃を封じ込めた。

ボランチの大も丁寧なボール捌きでボールを簡単には失わない。しっかりとパスを繋ぐ意識がありマイボールの時間帯が増えてきた。👍

しかし、ここから前(アタッキングサード)の攻撃には課題が残る。
しっかりと人数を掛けて守る相手に対して2人のFWによる単発攻撃では脅威にはならない。

中盤の押し上げも含めた4〜5人が関わる攻撃が必要だ。
ロングボールを放り込むばかりでなく、MFを経由した適正な距離感を保った攻撃スタイルを実践して行こう!
素早いパス交換から相手を崩して行くフットサルのような攻撃がTFCの理想とするサッカー⚽️。

今一度、全員の意識を統一しチーム戦術を作り上げよう。

前半はこのまま終了。
修正点は多々あるが、まずは前向きに気持ちを切り替えて後半に臨む事が大切。

後半スタートはGK梅、RSB正、CB吾、今、LSB町
MF恵、宣、大、敏 FW船、隆
(MF向とFW井を少し休ませる作戦)

後方から指示の声が良く出る吾のCBはgood‼️
両SB正、町が高い位置を取り攻撃的な意識を見せ始める。

ところが後半2分、中盤左サイドからの相手スローインの場面。
一旦はTFCがカットしたボールを再度取り返されフリーになっている左MFに繋がれてしまう。

ペナルティエリアの外から思い切り良くロングシュートを狙っていた。
右足で見事に巻いたシュートが放物線を描いてサイドネットに吸い込まれていった…。  
スーパーゴール…。  🥅⚽️  0-3

この得点で勝負あり。3点差つけて安全圏に入った相手DFは無理して上がる必要がない。
4人のDFラインは最後まで崩れることなく統率の取れた守りを見せる。
磐石の横綱相撲で圧倒された。 完敗です。

さぁ、ここからどうやって這い上がるのか⁉️
我々の反骨心が試される。

映像スタッフe頭さんが撮影してくれた貴重な試合記録がある。
最大限活用させて頂こうと思う。

どこが悪かったのか?
何を改善すべきなのか?
どうすればも良くなるのかを皆で考えよう。
チームの一体感はこんな風に生まれるのかも知れない。