前回予告した食材編です。
特別なことは書いてありません。自分でもそう思います。
ただ・・・様々なブログを拝読して、身長とかフィジカルとか早熟とか晩熟とかで悩む保護者は少なくないと感じています。悩みがないスポーツ少年の親はそもそもいないでしょう。
不安になったり試行錯誤したりしている時って、同じような悩みを打ち明けてくれている方の投稿を見ると、なんか・・・ほっと一息つける気がしています。
決して誰かと比較した結果ではなく、「どこの誰かは存じませんが、仲間いた」みたいな感覚。
誰もが我が子に可能な限り大きくなってもらいたいし、そのためにできる限りのこともしたい。その思いはみんな同じで。そうだよね、うんうん・・・・と読み進めていただき、少しでも気づきがあったならば幸いです。
前置きが長くてスミマセン。
①「1日4食」のつづき。
②「糖質の質」にこだわる
スポーツ栄養士の方が強調していた言葉です。
栄養価や食育という観点から言えば、
玄米>白米>食パン・麺類>菓子パン
という説明が明快で、すぐに実践しました。
では具体的に何をしたかと言うと、
②の1:主食を玄米に
我が家には現小3の次男がいて(当時はまだ未就学児)、玄米だけでは食べづらそうだったため、まずは白米に玄米をまぜる(2:1)ことから始めました。
慣れてきた今は1:1の割合に。
白米と同様に炊けて栄養価も高いものを選ぶならば、分づき米もいいかも。ただ、たまに真っ白なお米が食べたい時もある(手巻き寿司の時など)ため、白米と玄米を常備する形に落ち着きました。
成長期前に体重が思うように増えていなかった長男の場合、摂取カロリーを増やすことももちろんですが、骨や筋肉のもととなる栄養価も適正に摂取する必要がありました。
もともと小食で、食べる量は「1日4食」としてもギリギリ。
ならば、同じ量を食べるにしても、より効率よくエネルギーとなるもの、より栄養価の高い食材を取ることが不可欠だったのです。
玄米は白米に比べて、鉄分、マグネシウム、ビタミンB1が豊富。これらの栄養素の効能は割愛しますが、アスリートには必須ですよね。
とは言え、食パンや麺類を食べないわけではないし、なんなら菓子パンもマックも!時には食べます。
特に朝食は、パン類を活用しないとバリエーションが少なくなってしまいますし、私だってパンを食べたいですもの。前回投稿したように、練習後の4食目は消化のよいうどんなど麺類が多いです。
つまり、相対的に見て栄養価の低い甘い菓子パンを補食の軸とするのではなく、用意できるならば別の食べ物にしましょうね、という話。
これは個人的な意見ですが、
親も子も「絶対これだけ!」「冷凍食品は使わない!」というようなストイックな感じだと、疲れてしまうし続かないと思っています(少なくとも私はそうです。共働きですし)。
365日で見て8割方、合格点だったら良い。
ガチガチにこだわるよりも、無理なく継続できることを長く続ける・・・というのが私の考えです。
②の2:おやつは和菓子
上記のストイック云々と同様に、「補食は絶対おにぎり!」というのも限界があると思っています。たまには違う物も食べたいし、甘いものも食べたいじゃん、誰だって・・・
ただ私は、あんこに代表される和菓子が唯一と言っていいほど苦手な食べ物で。自分が食べないので購入意欲が全く沸かなかったのですが、栄養士の方に勧められ、子どもの補食用に常備するようになりました。
食べさせてみたら、長男は大好物でした。今まですまん・・・(ただ次男は私同様、苦手のようです)。
好んで食べるのは、カステラやようかん、だいふくなど(カステラは室町時代に伝わった南蛮菓子をルーツに日本で独自の発展を遂げたので和菓子なのですね・・・)。
特に長男のお気に入りはこれ。
千葉県の有名カステラ店「さかえ屋」とのコラボで、「うま!」と長男が絶賛。飽きずに食べているので、近くのOKストアに行くといつも買っています。さすが高品質エブリデイロープライス。
しかし!6月から原材料高騰の影響で値上げするらしい・・・悲しい。
OKストアでは他にも、長男は100円ちょっとで売っていた苺大福が好きで、冬場は毎日のように購入していました(別にOKの回し者ではありません)。
また、和菓子とはちょっと違いますが、切り餅も冬だけでなく常時購入しています。補食におしるこにしたり、チーズをかけたり、朝食にも年中、焼き餅やお雑煮を登場させてます。
試合前に炭水化物を多めに取りたい時は、力うどんにしたり、スープやみそ汁にも入れちゃってます。ご飯を大盛りにするよりも、お餅を汁物に入れたほうがするっと口に入るらしい(見た目の印象か)ので、小食のお子さんにはお勧めです。
長くなったのでつづく。
