子どもの姿は自分そのもの。 | ココロのトレーニングで思考のクセを変えて・・・

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今までの世界がうそのように、思い通りに物事が進みはじめます。
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あらゆる場面で役立つココロの作り方

思考が現実化する。

 

 

 

願ったこと、思ったこと、

見たもの、感じたこと、

何となく空想したこと、

予測したこと、

人への文句、

ニュースを見て思ったこと、

 

恐怖、不安、喜び、嫉妬、

悲しみ、焦り、憂い、

 

 

全ては思考となり、

思考はある程度たまれば、

それは必ず現実化し、

思考の量が多ければ、

自分の身近な出来事として

現象化していきます。

 

 

 

それを意識しながら、

過ごしている人は、

あまりいないことでしょう。

 

 

 

 

 

 

世界を安全に、安心して

生きたいのであれば、

普段から自分の思考に

もっと責任を持たなくては

ならないのです。

 

 

 

 

 

 

思考したものが、

自分の人生になっていくのですから。

 

 

 

 

 

 

 

自分の考えていることは、

本当に現実化してOKになっていますか?

 

 

 

 

 

 

 

子どもが学校に行っている間に、

「まったく、勉強もしないであの子は!!」

 

 

なんて、見てもいない子どもに

勝手に怒りだして、

「帰ってきたらとっちめてやる!!」

 

 

なんて思っていると、

 

本当に”やらない子ども”を

現実化してしまう、

 

などということを、

考えたことがあるでしょうか。

 

 

 

 

自分が予測したことが、

どんどん現実化していくのです。

 

 

 

 

 

「あの子は頑張っている」

 

と信じてもいいのに、

どうしても信じることが出来ずに、

子どもをしかりつけたくなるのは

どうしてでしょうか。

 

 

「だって、いつだってそうだから!!」

 

 

 

という声が聞こえてきそうですが (笑)

 

 

 

 

やっている子どもよりも

やらない子どもを

信じている限り、

現実を変えることはできません。

 

 

 

 

子どもを信じられるように

気持ちを切り替えたいのに、

どうしても切り替えられない、

 

 

ということがないでしょうか。

 

 

 

 

 

わかっちゃいるけど

やめられない~~!!

 

 

 

という人が多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、そこで大事なのは

「投影」という仕組みを

きちんと知ることです。

 

 

 

もちろん、それは

マスターコース入門講座から

学んでいただきたいのですが、

 

 

 

ここで簡単にご説明しますね。

 

 

 

 

 

 

外側に見るものは、すべて

自分の脳の中を映し出したものです。

 

 

 

 

 

だらしない子、

やるべきことをやらない子を

見ているのであれば、

それは、自分が

「だらしない子」

「やらない子」だったので

それを映し出しているのです。

 

自分の思考ということですね。

 

 

 

 

 

親になったので、

やるしかなくなって、

今は”やる姿”になっていても、

かつては自分のやるべきことを

なかなかやらない、

今だって隙あらば、誰かが

やってくれればいいのに~、

などと思っているのかもしれないですね。

 

 

 

 

 

そんな自分の思いが、子どもの姿として

映し出されているのです。

 

 

子どもは、自分の願望通りのことを

やってくれているわけです汗

 

 

 

外に見る人物の正体は、

自分だということなのです。

 

 

 

 

 

 

 

外側に働き者や意欲的な人を

出現させたいのであれば、

自分自身がそうなるしか、

手立てはないのだ、ということなのです。

 

 

 

 

 

と言っても、

じゃぁ、あの人も?この人も?

と頭が混乱しそうなので、

きちんと学んでいない人は、

まずは自分の家族だけを

考えてみてくださいね。

 

 

その方がシンプルで

最初はわかりやすいと思います。

 

(本当は外側に見る

全てのものに説明をつけられますよ☆)

 

 

 

 

 

親である自分自身も、

自分のことを棚に上げて子どもに

注意すると、ちょっと罪悪感を感じたり、

子どもに反論されたりして、

カッとなることってあるでしょう?

 

 

 

自分と周りの人は

全く別の存在ではなく、

自分の思考と連動している、

ということをなんとなく知っているから

イライラしたりするわけなんです。

 

 

 

 

 

 

思考の現実化の仕組みを知って、

子どものやることなすこと、

全て自分の脳の中を映しているんだって

思ってみるのです。

 

 

 

 

そうして、自分の脳を変えることで、

子どもの在り方を変えていくのが、

フラクタル心理学の問題解決法なんです。

 

 

 

 

そしてそれは、結局

自分と家族双方にとって、

いい循環を創り出す元になっていく、

素晴らしい解決法だということなのです。

 

 

 

 

世界は本当は実にシンプルです。

 

 

 

周りの人を無理やり

ポジティブに考えようとするのではなく、

 

自分の脳を変えることで、

自然にポジティブにしか捉えられなくなる、

というのが本来の考え方です。

 

 

 

 

 

 

 

この方法を手に入れれば、

何か問題を感じた時、

相手に何かする必要はありません。

 

 

 

 

 

 

自分が頑張った分だけ、

自分も周りも成長し、

いい結果を残せるようになっていきます。

 

 

自分が頑張れば、

子どもも頑張るようになります。

 

 

自分が意欲的に生きれば、

子どもも意欲的に取り組みます。

 

 

 

 

 

 

これを信じた人だけが

知ることが出来る世界があるのです。

 

 

そして数えきれないほどの人が、

これで本当に結果を出しているんです。

 

 

 

 

私もその一人です。

 

 

 

 

 

 

もう、秋から冬に移行して、

受験を控えているお母さんは、

一刻も早く、自分のやるべきことに

積極的に取り組めるように、

自分の心を変えていく努力を

されてみてください。

 

 

 

 

嬉しい結果を手に入れるかどうかは、

これからの自分にかかっているのです。

 

 

 

 

 

 

自分のやるべきことを積極的に

やろうとしないから、

やらない子こどもが気になって仕方がない、

という心理をぜひ知ってくださいね。

 

 

 

 

 

まだまだ間に合う!!

 

自分のやるべきことに

集中する方法をぜひ手に入れて、

人生を喜びあるものに

つくり変えていってくださいね。

 

 

 

 

 

 

*フラクタル心理学は6月より

関西学院大学 

大学院の履修科目になりました。

 

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