最近このアニメを4年ぶりに見ています。恋する小惑星。現実の日本の高校ではマイナーだと言わざる負えない地学をフィーチャーしたきらら作品です。(うちの母校でも地学を学ぶことはできなかった)制作会社は動画工房で作画は不満なしというわけですが。(ていうか監督が推しの子と同じ人やったな) ていうか俺は見てないけど前期のきらら作品の星屑テレパスはこれとネタ被りしている感しないでもない(^^;)
というわけで今日は仕事帰りに訳あってこれに乗ってきました。ゆとりーとライン。(おかん曰くJRで人身あったときの振り替え輸送としてはアリ) 地上区間なら11月にも乗ったことあるのですが、高架区間は初めてです。ていうかゆとりーとラインって意外と混むんですよね。砂田橋付近では14時台でも立ち席が出るぐらいだし。(日中は10分ごとの運行。一応は地下鉄並みの水準)
ちなみに車両は技術上の都合で都市部では今時珍しい非ノンステップの日野ブルーリボンを使用。(2013年製だがデザイン的には2000年代前半のもの)ゆとりーとは技術的に問題点が多いため、数年後の車両更新時にどうなるかが注目されています。