2062年から来た未来人曰く、

 

2062年には男女の比率が1:4になっているそうです。

 

私なりに妄想推察すると

 

ワクチンによって女性の10%~15%程度が不妊症になると共に、

 

男性の精子形成段階でY染色体を作る機能が極端に低下するのかもしれません。

 

「男性が成人になってからおたふく風邪にかかると精子が作れなくなる。」

 

という話を聞いたことは無いでしょうか?

 

体温が極端に高くなると精巣機能が低下することは、どうやら有り得る話です。

 

ワクチンを接種すると老人よりも若者の方が副作用が強く出る一因は生殖機能の活性度合いの差だと私は感じていますが、

 

人によっては39℃という通常有り得ない発熱をして精巣などの生殖器官に何もダメージが無いと言い切れるのでしょうか?

 

(テレビに出ているいつもの偉い医者は、「大丈夫です」と言うでしょうけれども。)

 

2010年に訪れた未来人が1:4の男女比率の理由を

 

「20年以内にわかるでしょう。」

 

と言っているということは、2030年までに大衆も知ることになるということですね。

 

2021年から12歳以上のこれから生殖器官が成長形成していく世代にもワクチンを打ち始めています。

 

10代~30代が出産して、やたらと女児が多いことに世間が気が付き始め、

 

2030年までに出生比率で女児が統計的に有り得ない比率で多く生まれることが着目、研究され

 

どうやらワクチンのmRNAが原因だったらしいという報告書がまとめられる

 

ということかもしれませんね。

 

ファイザー製のワクチンは先日、経時的に抗体量が減少していくことが発表されたので

 

3回、4回、いずれは半年か1年に1度は接種し続けなくてはいけなくなるので

 

ファイザー製のワクチンに置き換わる安全なワクチンが出るまでは

 

女性の不妊症と、

 

男性のY染色体生成不全の精子

 

が数年間は続きます。

 

もしくはパンデミックのリスクと女児が多く生まれる利害を天秤にかけた結果、

 

パンデミックの害の方が大きいという結論に達して

 

遺伝子に影響があるワクチンの使用を継続するのかもしれません。

 

その結果2062年には男女比率が、1:4になっているという話も辻褄が合いますね。

 

2021年の現在は女性の美醜を発言することをためらわざるを得ない女尊男卑の世の中ですが

 

2062年の世の中では

 

美しい女性は男とセックスをして子供を産め、

 

醜い女性は生涯セックスすることもなく、子供が欲しければ人工授精で

 

という五木寛之さんが述べていた

 

「人間の究極の差別」

 

が暗黙の了解の上で今よりももっとエゲツナイ形で行われるのかもしれません。

 

男性が女性に対して美醜を言う以上に

 

女性同士の美醜による階層ができそうです。(コワ~~~!)

 

他にも第三次世界大戦のことなども解説してくれています。

 

中国の最近ののさばり方は

 

全てを奪い取ろうとして全てを失う過去の強欲な支配者の姿そのもので、

 

その繰り返しだったはずの中国人というのは

 

4,000年かけても何も学ばないのですね。

 

インド人とは適度な距離感を置いてお互いの文化風習を尊重し合うことで

 

日本人は仲良くできそうな気がします。

 

カレー大好きという共通点は大きいですよね?

 

2062年以降は世界大戦も過去のものになって今よりも科学技術も発達した、

 

より豊かな世界になっているようです。

 

その時代に巨根のイケメン男子に生まれたら

 

天国かもしれませんね。

 

今日から清く正しく生きて、

 

2062年以降の日本に

 

健康でチンコバッキバッキでビンビンでフェロモン分泌ムンムンのイケメン男子に転生できるように

 

神様にお願いしよう。

 

「ほらほら、女の子同士で喧嘩しないで。みんな仲良くしてね。みんな可愛いよ。」

 

とか言っているのかな、

 

と妄想しているオジサンは

 

キモイですか?

 

20分くらいの少し長めの動画ですが

 

SF小説を聞き流すくらいの感覚で見ると楽しいです。