そのくらいは自分でやってよと思うこと | ある日突然、不登校になって

ある日突然、不登校になって

中高一貫校に通う娘が、ある日突然学校に行けなくなりました。
中学3年間は楽しく通っていた学校なのに。

しかも成績も悪くなく、成績順で振り分けられたクラスも1番上のクラスになりました。

突然の出来事に、母である私も葛藤してます

~そこからの日々を記録~

キラキラアメトピ掲載、ありがとうございますキラキラ

 

 

 

 

 

娘に朝水筒を用意して欲しいと言われました

 

あー、確かに!

昔はお弁当と水筒セットで用意してたのに

いつからかお弁当のみになってる泣き笑い

(箸箱も用意してなかったね)

 

多分、用意しても結局家で食べたりする日が増えて

余計な洗い物が増えるだけだし

いらなくない?となり省略されたのかな

 

水筒洗うよりコップ洗う方が

100倍楽だしてへぺろ

 

 

けれど

水筒くらい自分で用意できるでしょ?

とも思うので

 

朝お母さんに時間的余裕があって

できる日はやるけど〜と

曖昧な返事にしちゃいましたニコニコ

 

朝早く起きるとか起きないを

評価してるわけじゃないけど

 

でも、10時とかに起きるなら

水筒準備する時間はあるよね?と

やっぱりどこかで思う私もいる笑い泣き

 

本人に言わせれば、

起きられないからその時間に起きていて

起きたらすぐに予備校に行きたい!が

言い分だとは思うのだけどね

 

でも、娘も18歳になり

自分でやれることはやって欲しい

 

ま、今は娘に余裕がなさそうなので

できる範囲で協力してあげようかな