前回の続きです
娘と話をしていて
私はあることに気づきました
娘の言葉にイライラしていたのは
言われた内容ではないということです
娘から
「そういう言い方しないほうがいいよ」
「こうやってやったほうがいいよ」
と言われるたびに
私は
「私を変えようとしている」
「コントロールしようとしている」
そんなふうに感じていたのです!
そう思った瞬間
「ああ、だからこんなにイライラしていたんだ」
と腑に落ちました
いつも読んでいただき
ありがとうございます
先日
あるお母さんのお話を聞きました
子どもが思うように動けなくなると
親は心配になって
「午後からでも行ってみたら?」
「こうしたらどう?」
「休学したっていいんだよ」
と色々提案してみたそうです
今まで黙って見守ってきたけれど
動けないなら
もっと関わったほうがいいのではと思い
声をかけるようになったそうです
でも結果は
子どもは今まで以上に心を閉ざし
さらに苦しい状況になってしまった
と話していました
お母さんの言っていることは
どれも子どもを思っての言葉
でも
子どもは子どもなりに
たくさん考えていることがあるのだと思います
実は
わが家の娘も
私がその違いを認められていなかった頃
「お母さんはわかってくれない」
とよく言っていました
親のスピードと
子どものスピードは違う
正しいことを伝えるより
子どもがどう考えているのか聴くこと
だから私は
「どう動かすか」より
「安心して話せる関係でいること」
を大切にしたいと思っています