娘と一緒にボランティアをしている
仲間たちから
『大学受験、うまく行っても行かなくても
いつでもここに帰ってきていいんだよ。
〇〇ちゃんの居場所はここにもあるからね』
って言われたらしいです
それを聞いて、私はめちゃくちゃ嬉しくて
泣けたー
人は安心して帰る場所があるから
チャレンジもできるし
頑張れるのかなと
私も親として子供達が外で安心して
チャレンジできるように
接していたかな?と
不登校になる前は
頑張ることに意味があり
結果がでるように頑張らないとと
そんな目で見ていたように思います
(言葉には出してなくても
しっかり伝わっていたと思います)
そして、結果が出なかったとしたら
頑張ったことを認めつつも
やり方が悪かったか
努力が足りなかったんじゃないか
一緒に振り返るみたいな
私がそんなジャッジをしなくても
もう子供は十分に自分で感じてるのにね
子供の今、そのままを
ただ見てあげたいです