学校に行かないで家にいる娘に
正論を言っても
なんにも響かなかったころ・・・
なんで、この子はわからないんだろう
どうしたら、わかるのだろう
と、ずーっと思ってました
だから、学校に行かないで
お小遣いも遊ぶお金ももらって
遊びには行くこと、とか
全く理解できずにいましたし
そんなの世の中で通るわけない!と言っていました
この正論も、私の価値観の上に成り立ってる正論。
それが誰にも当てはまるわけじゃないし
この頃の娘はそんなことを聞ける状態じゃなかった
そして、今は
正論といいつつ、要は
子供を自分の思い通りに動かしたいだけ
だったのかもとも思います