【雑誌健に連載中!】6月号は「松葉づえの収納」 | 片付けなさい!と言わずに子育て♪10年後も家族が心地いい整理収納*明石

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元養護教諭の整理収納アドバイザーです。子どもが将来自立した大人になるために必要な様々な力を、かたづけを通して身につけられるようにサポートします。片づけのことだけでなく、親と子どものこころやからだのことも綴ってます♪

おはようございます!

明石の親・子の片づけマスターインストラクター
            &
整理収納アドバイザー2級認定講師 加藤 真由美です。


整理収納アドバイザーの資格を持ち、長年小学校の養護教諭をしていた経験から専門雑誌「健」に「保健室の整理収納」について連載中です。

6月号は、
Lesson 25「松葉づえの収納」です。



松葉づえって、一般のご家庭にはないことがほとんどですが、保健室には置いてあることが多いのです。

では、学校で松葉づえを使う時を考えてみましょう。

それは、学校で足をけがをして歩行が困難な場合に、病院受診をしますが、その時の歩行の補助道具として使います。

だから、松葉づえは保健室に必要です。

今回、「異動した高校に5組の松葉づえがあるので、どんな方法で収納すると使いやすいですか?」とご質問をいただきました。

必要な松葉づえなのですが、そのまま5組とも収納するのか?

を考えていきました。

順番としては、

●Step1 物の本質を知り、所有の意味を考える。
     ☟
●Step2 使用頻度と適正量を考える
     ☟
●Step3 収納場所と収納方法を考える

ということをしました。

詳しくは、HPに書いていますので、ご興味のある方は、こちらをクリックしてごらんください。

おうちの中にある物は、当たり前に「必要だ!」と思ってしまいます。

が!

「本当にあった方がいいの?」

そもそも所有する必要があるかどうか?

から見直すと意外と無くても困らない物だったりします。

時間経過とともに、家族の生活スタイルが変わったり、発達段階が変わってたりすることで、もう使わなくなることって結構あるんですよね。

そんな視点でおうちの中も見直されるといいかも!

養護教諭の皆様へ

「片づけweb診断」を作りました。

まだ診断していない~という方は、

こちらからどうぞ
   ☟
https://resast.jp/page/fast_answer/7517


そして、松葉づえの収納についての詳細は、

健5月号をお手にとって見てくださいね。

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最後までお読みいただき、どうもありがとうございますペコリ


MKパートナー合同会社 
元養護教諭×整理収納アドバイザー 加藤真由美

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