【開催報告】大盛況！ファミ片の夏のワークショップ♪午前の部

おはようございます！

明石の親・子の片づけマスターインストラクター
　　　　　　　　　　　　＆
整理収納アドバイザー　加藤　真由美です。

昨日、ファミ片の夏のワークショップを開催しました♪

今回は、一般社団法人　子育てママの応援ぷらっとホーム【ママぷら】様と一般社団法人　親・子の片づけ教育研究所
の共催によるもの。

親・子の片づけマスターインストラクター関西部の７人が勢ぞろいして、皆様をお迎えしましたよ(^O^)／

親・子の片づけワークショップ『親子で楽しくお片づけを学ぼう！』

午前と午後の２部構成にて、たくさんの親子の皆様にご参加いただき、私たちも楽しかった～

午前の部は、未就学児と保護者の方対象に

『子どもが自分でできる！お片づけの基本とおもちゃ収納の仕組み作り』について。

まずは、ママ向けのお片づけの講座。

幼児は、おもちゃに関するお片づけは悩みますよね～。皆様メモをとりながら真剣に聞いておられました。

そして、お片づけの絵本で、おもちゃのおうちを決めるための心の準備をしてから～

いざ、ワークへ♪

ママと一緒に、お気に入りのものを作っていました♪

そして、ママは座談会へ。

お片づけに関するお悩みを出し合い、共感する部分があったり、いろんな方のアイデアが聞けたりして、盛り上がりました。

【参加者のご感想】※一部ご紹介します。掲載許可はいただいております。
○子どもがお片づけに興味を持つきっかけになれば、と参加しました。講座・ワーク・座談会はもちろんですが、絵本の読み聞かせが良かったです。

○ラベル作りは、私がやっていたのですが子どもと一緒に作ることで愛着がわくな、と感じました。座談会では、他の方のシチュエーションや悩みを聞いて、自分も気づいていないことへの疑問やアドバイスが聞け、大変参考になりました。

○娘と一緒に講座に参加し、一緒にワークショップを体験できたことが嬉しかったです。やっぱり「お片づけ」は奥深く、これからの子どもの成長に大事なことだと再確認しました。家に帰って実践してみたいと思います。

○毎日時間がなく、かたづけをちゃんとしたいと思いつつ、何もできない日々で、何からどうやって手をつけたらいいか、子どもに対しても「片づけて！」としか言えませんでした。今日、参加して、子どもが片づけやすく楽しんで片づけができるしくみ作りをしたいと思いました。改めて、親子で楽しい片づけを目指してみたいです。

そして、参加した子どもたちに「楽しかった人〜」と尋ねると、

たくさん「はーい！」と手をあげてくれました。