女性がなかなか捨てられないもの、くつを見直す♪ | 片付けなさい!と言わずに子育て♪10年後も家族が心地いい整理収納*明石

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元養護教諭の整理収納アドバイザーです。子どもが将来自立した大人になるために必要な様々な力を、かたづけを通して身につけられるようにサポートします。片づけのことだけでなく、親と子どものこころやからだのことも綴ってます♪

おはようございます!

ブログ訪問ありがとうございます。

明石の整理収納アドバイザー&整理収納教育士 加藤真由美です。


3月は、節目の月。

今月は、お家のモノの見直しをしています。

今日は、くつについて。

女性の捨てられないものランキングで、多分ベスト10に入っているでしょうね。

私も今回見直してみて、これだけ捨てるくつがありました。

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これまでは、穴があいていない、破れていない、靴底が擦り切れていない、が捨てるか捨てないかの判断基準でした。

まだ、履くことができるくつは、残していました。

昼間家にいる生活になってから、着るものや履くものも以前とは変わってきました。

といっても、基本ベタ靴です。

さらに数は少なくていい状態に


そうやって考えてみると、1年履いていないものはこれからも履かない、ということに気づきました。

それともう一つ、自分がどこかで靴を脱いだ時に、自分の足元が恥ずかしい、と感じるかどうか、も基準になっていることに気づきました。

足は2本しかありません。一度に履けるのは1足です。(当たり前


自分の基準を考えてみて、靴を見なおしてみてはいかがでしょうか



最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。

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