大阪・阿倍野から学びと共に持ち帰ったもの | 片付けなさい!と言わずに子育て♪10年後も家族が心地いい整理収納*明石

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元養護教諭の整理収納アドバイザーです。子どもが将来自立した大人になるために必要な様々な力を、かたづけを通して身につけられるようにサポートします。片づけのことだけでなく、親と子どものこころやからだのことも綴ってます♪

おはようございます!

ブログ訪問ありがとうございます。

明石の整理収納アドバイザー&整理収納教育士 加藤真由美です。

昨日の記事で、大阪阿倍野区役所での子育て講座のことを書きました。
たくさんの学びがあったのですが、持ち帰ったものはそれだけじゃなかったんです


学びとともに、持ち帰ったものは、こちら↓
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エコバック、整とんポーチ、ボールペン、ポケットティッシュ。
席につくと、テーブルの上にレジュメとともに、セットしてありました。
見ているだけで明るく元気になりそうなカラフルな色とデザイン

かわいいし、子育て世代にとっては、全て実用的なものばかりで助かるな、よく考えてあるなと思い、そのまま持ち帰りました。


家に帰って、よく見ると・・・・・

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エコバックの下の方やポーチの裏、ティッシュの裏、ボールペンの本体に子育てや虐待相談の連絡先が印刷されていました

う~ん、小さなお子さんがいるママや阿倍野区の方なら連絡する機会があるかもしれないけど、私・・・使う

でも、子育てしているママの力になれば、という想いがこもったグッズだし、モノは使ってこそ活かされる

家族に、使い道を尋ねてみました。

エコバックは、主人が図書館に持っていく。ポーチには、私が講座で使う予定の名札と指し棒を入れる。
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ボールペンは、私のゴスペルのレッスンバックにずっと入れておく。
そして、オレンジのティッシュは、娘が使う。
・・・と、何とか使い道が決まったので、ひと安心ウシシ

何となく家に入ってきたものは、そのうち使うだろう、と思ってそのままになってしまいがちです。
そして、いったん家の中に持ち込むと意識しないと中々手放すことができません
そうやって、モノがどんどん増えていくのです

なので、モノを買う時、人からもらう時、自分はこれをどう使うかをはっきりしてからお家の中に入れることをおススメします



最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。

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