帯広の街中、中心部にカレー専門店のインデアンがある

(※令和7年5月7日修正:誤 インディアン 正 インデアン でした)

 

 

学生時代、少しお金に余裕がある時、何となくカレーが食べたくなると インデアン に行こうかということになった

 

40年前くらい、まだ帯広駅前にはカレーと餃子のお店「みよしの」もあって、餃子の食べ放題があった時期にはこぞって餃子の食べ放題に押しかけていたが、カレーの好みはインデアン派、みよしの派に分かれていた

 

でも、いつの間にか、みよしのは帯広から撤退していて、インデアンが残っているということは、帯広市民の好みはインデアンを無意識に残したのかな

 

今流行り?、かなり前からの定番になっているスープカレーとは真逆のカレー、ゴテッとしたというか、水分少ない系のカレーは家庭で作る母ちゃんカレーっぽいカレー

昨年帯広を訪問した時に、たぶん定番のカレーだったと思うが、久しぶりに食べたらやっぱり美味しかった

 

学生時代、自炊をするようになって、先輩から教わった自炊カレーは大人になった自分を意識できる味だった

 

辛いもの好きの先輩から教わったレシピは、

 

使うカレールーは、ハウスジャワカレーの辛口を1/2、ハウスのインドカレーを1/4、そこに、バーモントカレーの甘口を1/4

そこに、チョコレートを2カケ程度削って入れる

野菜と肉を煮込む時には、ほんの少しコンソメを入れて、ローリエの葉も入れる

野菜はその時にあるもの何でも入れて良い

セロリを刻んで入れる時には、カレールーを入れる直前にあまり煮込まずサッと火が通るくらい(セロリの食感が珍しく、初めての味に感動したことを思い出す)

ジャガイモを入れる時は、荷崩れしにくいメークイン

牛肉のほうがうま味が出るが、豚肉でもそれはそれで美味しい

 

高校生までは、家庭のカレーはお袋の味、バーモントだったが、こんなにいろいろと工夫するカレー作りにはわくわくしたものだった

自分で作ったこともあったが、先輩が学校の研究室で夜ご飯に作ってくれるこのレシピのカレーは、すごいごちそうだった

(先輩ありがとうございました)

 

食べ物は、思い出と強くリンクしていて、インデアンでカレーを食べた昨秋の夜、辛さで汗をかきながらも、ちょっとだけノスタルジックな気持ちになりました(涙)