パート2
帰宅して誰もおらず、診ると腫れてきてますね…
冷凍庫をまさぐるも保冷材はなし。とりあえず湿布。そうこうしているうちに息子が帰宅し
「バカなの？」と言いつつ氷枕？だけは用意してくれ、部屋に去っていった
捻挫にしても骨折にしても動かさない方が良いってことは固定だよな。捻挫の時の応急措置テーピング。テーピング講習会行っていて良かった～
近くの整形外科クリニックをググると駅前、歩けるなら徒歩2分、だが、意気消沈、息子の方は借りられそうもないし
ブログに記録だけして、妻とバイト先と近々走る予定だったバイク友だけに連絡して知らぬ間に昏睡状態
そして妻 帰宅
「何やってんの～ バカなの？」と言いつつ冷蔵庫の妻専用冷凍庫から保冷剤を出してくれる
テーピングをしているとはいえ、冷たくないのはよほど発熱しているみたい（昨夜に妻曰く、クリニックは明日は休みよ、と。昨日、荒崎を出る前にググってそのまま行けば良かった）
改めて足を触ってみると、どうもどこが痛いのかよくわからない。垂直に着地して捻ってはいないから、捻挫にはなっていないが、最悪の「踵の複雑骨折」はないみたい。凄い痛いらしいし、治療はボルト、プレート固定みたいだし
甲が腫れているから「中足骨」か踵の上の骨あたりかな？ 
「リスフラン関節捻挫」もありうる
ググると「リスフラン関節靭帯損傷」なんてのもある。こういう聞き慣れない症例を載せるのは専門医だな。このHPのクリニックはタクシーならすぐ、評判も良いみたいで、今日もやってますね
長引くとされている関節の圧迫骨折系でない事を祈りつつ待合室へ。整形外科ってほんとジジババメインの若者もスポーツなのかな、老若男女で賑わっている
最終回、診断結果につづく