新型コロナウィルス(COVID-19)の今後の展開その1 | 京都府の建設業に必須のISO わずか3ヶ月で取得可能!ライトロード規格

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久しぶりにブログを書くことにしました。つれづれなるままに書いてみます。

1月の後半から話題になった新型コロナウィルスの展開は未曾有のパンデミックとなり、グローバル化した経済を大混乱へと陥れてしまった。

先進国の慌てようは尋常ではなく、甘く考えていた感が否めない。

色々な情報が錯綜し、発生源の中国は、普段通りの生活を取り戻す感がある。中国一人勝ちである。経済支援や援助を行って中国の威信を高めている。

1月の終わり頃、アメリカから一つの情報が入った。本当かどうか定か出ないので自分から話題にすることは避けたのだが、真相はその内容に近いように思っている。2月2日にその記事がネットに掲載された。

内容は、新型コロナウィルスは、中国がカナダから盗み出した「生物兵器コロナウィルス」というものだった。内容は、2012年にサウジアラビア人男性が感染したコロナが新型であったため、このコロナウィルスは、2013年5月4日にカナダのウィニペグにあるカナダ国立微生物研究所に搬送された。そして研究が行われていたようである。

しかし、ウィニペグを拠点とするこのカナダの研究室は、生物学的スパイ活動を行う中国人エージェントたちの標的となったようである。

2019年3月、カナダのこの研究所(NML)から非常に毒性の強いウィルスが運び出され中国に持ち込まれた。NMLの科学者たちは、これほどの致死率の高いウィルスならば生物兵器となる可能性が十分あると考え、調査した。その結果、NMLに勤務していた中国人エージェントであることを確認し、カナダから強制撤去を行った。このNMLは、エボラ出血熱、SARS,コロナウィルスなど、世界で最も死亡率の高いウィルスを管理している北米でも数少ない、カナダで唯一のバイオセーフティーレベル4の施設。そこに努めていたのが中国人の女性研究者邱香果

である。邱香果は中国人生物兵器エージェントであったようだ。

邱香果は、NMLの特別病原体プログラムのワクチン開発および抗ウイルス療法部門の責任者だった。

彼女はその後の2006年から、カナダのNMLで強力なウイルスの研究活動に従事し、2014年にNMLから中国に運び込まれたとされるウイルス群(マチュポ、フニン、リフトバレー熱、クリミア・コンゴ出血熱、ヘンドラなどのウイルスを含む)は、彼女が担当していたウイルスだったと言うのである。

この情報を聞くと、自然と考えてしまうのが、中国による生物兵器というシナリオになってしまう。発想が貧しいのかも知れない。そうだとすると、中国武漢の対応も理解できるし、早期に収束することも当たり前かも知れない。既に中国は特効薬やワクチンを開発している事も考えられる。だから、他の国々への支援を積極的に行って覇権争いを優位に導こうとしているのかも知れないと言うのである。

あくまでも、真実かどうか定かではないが、可能性の高い話である。