新型コロナウィルス(COVID-19)の今後の展開について その2 | 京都府の建設業に必須のISO わずか3ヶ月で取得可能!ライトロード規格

京都府の建設業に必須のISO わずか3ヶ月で取得可能!ライトロード規格

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今後の事を考えると、将来に希望は無いようにも思える。低開発国へのパンデミックが既に始まっている。今後爆発的に感染者や死亡者の数が増えてゆくことだろう。この問題は科学や医学の問題では無く、政治の問題である。政府の首脳たちがどのように対応するかが問題である。台湾やアイスランドのような対応が取れるかである。当然低開発国は無理である。そうなると未曾有の死者が予想される。

世界経済は、ウルグアイの元大統領ホセ・ムヒカが述べているように「・・現代に至っては、人類がつくったこの大きな勢力をコントロールし切れていません。逆に、人類がこの消費社会にコントロールされているのです。

私たちは発展するために生まれてきているわけではありません。

幸せになるためにこの地球にやってきたのです。

人生は短いし、直ぐ目の前を通り過ぎてしまいます。命よりも高価なものは存在しません。

ハイパー消費が世界を壊しているにもかかわらず、高価な商品やライフスタイルのために人生を放りf出しているのです。

消費が社会のモーターになっている世界では、私たちは消費をひたすら早く、多くしなければなりません。消費が止まれば経済が麻痺し、経済が麻痺すれば、”不況のお化け”がみんなの前に現れるのです。・・」

経済の発展が止まれば、大恐慌が出現するのです。世界はハイパーインフレとなり、ベネズエラのようにお金の価値は地に落ちてしまいます。世界はグローバル化になってしまい、自国だけで止めることは出来ません。まさに現代の社会がいかに不安定であるかが露呈されたと言っても良いのかも知れません。

では、私たちはどうすれば良いのか、この問題は、次のお楽しみに!