どうもどうも!
さて、先日のブログに書いた「掃除機片付けてくれた女性(仮)」の正体がわかりました。

それは――――






サル






たぶん。おそらく。

昨日、眠れずに2時過ぎまで起きていたところ、
1時半くらいから約五分間、外からおっさんみたいな声が聞こえてきました。


フォッ→ フォッ↓ フォッ→ フォッ↓(テンション低め)


車が通ったら声が聞こえなくなりました。

わたしの住んでる地域は東京でも、多くの野生動物の生息地になっています。
ハクビシンが天井に住み、タヌキがゴミを漁り、コンビニの上空をトンビが低空飛行し(買い食いすると取られる)、
シカが電車に飛び込み、イノシシのご乱心で「被害に遭ったら猟友会に罠借りに来てね」と回覧板が回ります。

先日ニュースでも話題になったツキノワグマも出ますが、直接の被害はシカの方が多いですね。山から下りてきて畑をむしゃむしゃしていきます。

で、最近は見なかったんですけど、たまーにニホンザルが山から下りてきて夜中に悪さをしていたんですね。
深夜にどったんばったんキャッキャッキキキうるさいのなんの。
そんなこともあったものだから、

野犬→まるで声が違う×

野良猫→赤ちゃんっぽい声で鳴く×

鳥→夜中に鳴かない。ふくろうじゃない×

おっさん→夜中におっさんが外で鳴いてるのはちょっと……×

サル→女性の声は明らかにサルっぽくなかったけど、わたしはサルの専門家じゃない○


と、消去法で「サルじゃないかな?」と推理しました。
無駄に怖がらせてしまって本当にすみませんでした!!!!



サルです!!



可愛い女性の声とテンションの低いおっさんの声じゃまるで聞こえ方が違うんですけど前者は寝起きでしたし、もしかしたらサル山の姫的なサルの鳴き声かもしれません。
それより、普段から人通りの少ない閑静な山中で深夜に車が走ってたことの方が恐ろしいんですけど(自殺者or不法投棄の線で)

掃除機は掃除後に勝手に片付くルンバみたいなお利口さん機能があったのでしょう。
三○さんがんばってたんだね。ありがとう○菱さん。








仮に可愛い女性の声の何かが、
テンション低めなおっさん声の何かに「あいつの夜間頻尿笑ってよw」と誘ったという、
残酷な真相だったとしたら、あたい泣いちゃう。
どうもどうも!
今日はちょっと不思議な体験と言うか、昨日?今日あった体験を忘れないうちにご紹介させてください。
サメ映画より怖く無いと思うのですが、
怪奇現象的なものが苦手な方はお気をつけください。





昨日(6月16日)。
そろそろ蒸し暑くなってきたので「扇風機を出そう!」と思って、
使っていない物置部屋から扇風機を引っ張り出しました。
収納している時は100均のコートカバーを被せているのですが、
(※100均では専用の扇風機用カバーも取り扱っていますが、うちのはタワー扇風機なのでコートカバーを使用しています)
長年使っているためか中がホコリだらけ。
ネジを外してカバーを外そうとしたけれど溶接?されているようで取り外しできませんでした。

仕方なく隙間箒で掻き出したホコリを掃除機で吸って掃除。
綺麗にはなりませんでしたが、電源を入れた時にするホコリ臭さが無くなったので良し。
そのあと、せっかく掃除機を出してきたので他の部屋にも掃除機をかけたところ疲れてしまって、
片付けもせずに手だけ洗ってそのまま寝ちゃいました。睡眠ではなく、寝転がるの寝る。

15分ほどぼーっとして、そろそろ出しっぱなしの掃除機片付けようと起きたところ、

なんと、出しっぱなしだった掃除機が綺麗に収納されているではありませんか!
出しっぱなしどころかコンセントにプラグ挿しっぱなしコードも伸ばしっぱなしだったのに……(・3・)アルェ~?

ちょっと不思議だけど記憶違いもあるだろうし、片付けなくて済んで良かった! と特に気にせずにいました。


そして、その日の夜。
ベッドに入ったのが日付けを跨いで夜の1時ごろ。
特に寝返りを打つでもなく、すんなり就寝。

ただわたし、お恥ずかしながら夜間頻尿(…)の症状があり、
どんなにぐっすり寝ていても二~三回はトイレで目が覚めてしまいます。

案の定、目が覚めた時間の外はまだ真っ暗。
今何時だろ~?と枕元にあったアイフォンを探そうと寝返りを打とうとしたところ、


ははははは!!!!!!


突然、耳元で若い女性の甲高い笑い声がしました。

ちょっとびっくりしたんですけど、何故か「ああ、鳥か~」と思ってトイレに行くのも忘れてそのまま寝直すことに。
次に起きた時には五時半で既に外も明るかったので安心してトイレに行きました。

今考えると「鳥じゃないよ! きっと掃除機片付けてくれた人だよ!」と思えるんですが、
なんと言うか声の聞こえ方がイヤホンでデジタル音源聴いた時のように、直接対面して話すよりもっと近くで聞こえる感じで違和感があったのと、
その女性の声がめちゃくちゃ可愛いかったので驚きはしたけどぞっとするような恐ろしさは無かったです。
枕の下にムカデが居た時の方がむちゃくちゃ怖かった。

しかしよく考えたら夜間頻尿を笑われた……ってことなのでしょうか。人の悩みの種である頻尿を笑うのはちょっと許せませんね。
罰として次回も掃除機を使ったら片付けずに放置しておこうと思います。
今更ながらゴールデンウィーク中に「ズートピア」を観たので感想を。


――書きましたが、原稿用紙五枚分くらいどうでもいいことだったため大幅カット。

どうしても言いたいことだけ。
内容については色々と考察なされていますけれども、この映画のメインプロットは「差別・偏見と対立する意思」であり、
「みんな仲良く♪」や「夢は必ず叶う♪」とは、少しばかり毛色が違います(それらも、もちろん劇中に含まれています)

現状横行している差別・偏見に対し、差別をする側、される側のキャラクターを通じて「あなたならどう行動するか?」という疑問を全力投球してきます。打つか、見送るかは観た人次第で。

鑑賞後後、気が向いたらYOUTUBEなどでUPされている「ズートピア」の制作インタビューを観ると、
ダークな世界観でニックが主役の初期プロットを垣間見ることが出来るのでおすすめです。

実はわたし、そこまでこのお話を好きになれませんでした。
二回、三回と観る内に感想は変わりそうなんですけど、一回観た感じは「そうでもなかった」でした。正直、シャークネードの方が面白いです。

なんと言いますか、「白人と有色人種の話にすると問題になっちゃうから、草食動物と肉食動物にしました!」と言う感じがひしひしと伝わって、
いまいちこの物語が「ズートピア」である必要性がわからなかったからです。

海と陸の話でも、宇宙人と地球人の話でも、人間とロボットの話でも、作ろうと思えばどんな内容にだって当てはめられるのに、どうして動物の世界にしたのか。
「ズートピアはNYなんだ」と観ている側が悟れるよう世界観の細かな描写を説明していないため、
ズートピアの動物たちが人間の入った着ぐるみに見える時が多々あります。
しかし、世界観の描写を捨ててキャラクターの心情描写を丁寧に描ききってくれているため、主人公のジュディにもニックにも感情移入できたし、どのキャラクターも大好きになりました。特にフィニックと副市長が。


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お布施したのはニックのツムツムですけどね。


本編についてはここまで。
ここからは、まったく違う視点から批判をぶつけていきます。

本編の内容に直接は関係ありませんが、「批判? 穏やかじゃないわねー」と思ったら、ブラウザバックお願いします。
マイルドに書いたつもりですけど、あんまりそうでもないかもしれません。




さて、何をそんなにカリカリしているのかと申しますと、
映画本編ではなく“パンフレットの内容”に顔真っ赤ヒステリーおばさんになりました。

順を追って理由を説明します。
まず、映画のパンフレットには監督や制作スタッフはもちろん、役者さんのコメントが掲載されていることが多いです。
ズートピアの場合はアニメ映画ですから、キャラクターの声を演じた方のコメントですね。

しかし、このズートピアのパンフレット。
テレビや映画などで顔出ししている俳優さんのコメントしか掲載されておらず、
声優さんのコメントは準主役のニックはおろか、他のメインキャラも載っていませんでした。


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冒頭で少しばかり触れたとおり、本編では「差別問題に対する問題提起」をメインテーマに掲げています。
その映画のパンフレットで差別とは……スタッフの中にサイコパスでも混じってるのかな?

シビルウォーのパンフレットにも有名ではない若手メインキャストのコメント省きがあったため、
配給会社のウ○ルト・デ○ズニー・ジ○パンが人を選んでコメントを掲載しているのは明らかです。

理由を推測するに、知名度が低いから。一般受けしないから。
じゃなかったら、若手俳優さんも声優さんも載せますよね。モブではなく、メインキャストですし。

ついでに言うと所持しているディズニー映画のパンフレットで一番古いものがピーターパン2(2002年公開)なんですけど、
こちらでも声優さんのコメントは載っていませんでした。タイトルになってる主役のピーターパンすらもな!!!!

ピーターパン2公開当時の自分にブログという餌を与えていたら、
今回と同様の憤りを書き殴っていたでしょう。

わたしは出演者全員分のコメントを載せてほしいとは思っていません。
ただでさえ日本は映画業界が不調と言われていますから、お金掛かっちゃうと制作費回収できなくなっちゃいますしね。
制作費を抑えろとも言いません、楽しませてもらっていますから!

ただ、「差別したことが丸分かりのパンフレット作り」はやめてもらいたいです。
監督と脚本家以外コメント無しの方がまだ「そういうものだ」と納得できる分、後味悪くならなかったです。
その分、コンセプトボードや、販促用資料とかあるでしょ! こう、なんかね! いっそコメントページ全カットでも可!

文中でサイコパスなどと表記してしまいましたが、パンフレットを作ったスタッフさんが悪い訳ではありません。口が悪くて本当にすみません!

十年以上前からこういったパンフレットの作り方をしているのですから、
人を選んでコメントを載せるようになった経緯、背景によって、出来上がった仕組みそのものを憎むべきなのでしょう。
しかし、それを変えていけるのは他ならぬスタッフさんしかいない訳ですから、踏ん張って欲しいものです。

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あ! 奇しくも、ズートピアもピーターパン2にも上戸彩さんが出演していらっしゃいますね。
彼女は十年経っても美少女なのに……同じ日本人なのにまるで違う種族です。
しかしそれは差別ではなく、個性ということなのでしょう。
どうもどうも! わたしです。
今回はゴールデンウィーク中に観た4本の映画の感想を書いてみます。
映画に愛を込めた結果、それなりに長く、罵倒が多くなってしまいました。本当にすみません!


まず始めにご紹介するのは、大人気の原作漫画を実写化した異端児。
主人公が実家に帰るため、人類が巨人と戦うダークファンタジー「進撃の巨人」――


――ではなく、「メガシャークVSグレート・タイタン」


その名の通り、サメが巨人と戦います。
でもサメと巨人の戦いより、人類サイドの「サイコパスな上司VS可哀想な部下」の方がメイン。
しかし、メインの人類サイドがイマイチ魅力に欠けるため、
携帯でツムツム遊びながら観るのに丁度いい映画だと思います。
アメーバなのでピグでも可。

主人公は海洋学者の熟女。な
んとなくそこにいるだけの、置物主人公です。
女優さん美人なのに勿体無いねー。

サメを○そうとするサイコパス軍人と、
巨人を○しようとするややサイコパスCIAがいちゃついている間、
主人公サイドはなんとなく船で海に浮いてたりします。
目的と言うかお粗末な作戦的なものは一応あるんだけど、
途中で無かったことになるので覚えておく必要はありません。

サイコパスたちのやらかしについても、
彼らの部下が責任を取ってケツを拭いてくれるので主人公の出番はありません。
もうちょっと主人公のキャラクターを掘り下げてくれるとおばちゃんは嬉しいです。

メガシャークのシリーズは既に何本も出ていますけど、
この映画も続編を感じさせてくれる終わり方になっています。
少しずつCGのクオリティが上がってきているので次回に期待しましょう。
(シナリオのクオリティが上がっているとは言わない)

作中に登場する巨人のデザインは、「進撃の巨人」に登場する巨人に似ています。







そのまんまですね!



次にご紹介するのは、
空中を飛ぶようなアクションシーンで巨人を切り刻む、「進撃の巨人」――


――ではなく、「シャークネード」


この映画については以前ちょろっと触れた気がするし、
今回は二作目のカテゴリー2の感想を。

このシリーズの見所は、海だろうが陸だろうがどこにいても竜巻と共にやってくるサメです。
しかも一匹や二匹ではなく、一時間に50mmサメという未視聴の人にはまるで伝わらない謎単位で。
(数百匹のサメが空から降ってきます)

設定がおバカ過ぎて……一周してもはや愛おしいです。
バカな子ほど可愛いというのはこういうことかと。

一作目は主人公が最高にキレていたけど、
二作目は主人公に感化された周囲もキレ芸をご披露してくれました。

飛んできたサメを街中に飾られていた鎧の剣で二枚卸しにするなど、
五右衛門顔負けの偉業をそこらのねえちゃんがコンビニ行くような格好でやってくれます。
負けじとヒロインも我々とサメのド肝をぶち抜いてくれますが、詳細は割愛。是非観てもらいたいです。

そんなど派手な攻防戦の中、主人公は何をしているかと言うと、
滑空しながらチェーンソーで空を飛び交うデカいサメ共を次から次へと切り刻んでいます。

サメ映画のセオリーって、大体主役サイドは凶暴なサメから逃げようとするけどどうにもならず、
猟師やらマッチョの力を借りたり、多大な犠牲を経てサメを倒すって感じなんですけど、
この映画の登場人物は「サメだ! 武器を探して捨て身で殺せ!!」という原住民も真っ青な脳筋思考。

そういう脳筋共の集まりですから、
不条理に大勢の人(仲間を含む)がサメの胃袋に収納されます。
しかし誰も脱落した人のことを気にしないため、視聴者側には何の説明も無しに、
「これは民族における成人の儀式のようなものであり、サメと戦って生き残らないと仲間に認めて貰えないんだ」という異文化の理解を求められます……が、理解しないままで問題ありません。
仲間は使い捨てカイロのようなもの、という認識でも大丈夫です。

近年のサメ映画では一番のおすすめなので暇で暇で仕方無い時はどうぞ!!


続きまして、母親が目の前で巨人に食べられたことをきっかけに、主人公が巨人の殲滅を誓う「進撃の巨人」――


――ではなく、「パニック・マーケット」


この映画では、巨人ではなくサメが、母親ではなく主人公の親友を食べます。
読み辛さハンパ無くて申し訳ありません。

主人公はライフセーバーをしていたけど、
サメに親友を目の前で食べられたことを悔やみ、
恋人(親友の妹)との婚約を破談して仕事を辞めた青年です。

そんなある日。彼がスーパーマーケットにいると銃を持った強盗が。
更に大型地震が起こり、津波でマーケットはほぼ沈没(日本の地下食品売り場のように地上より下にある)し、
マーケット内を巨大なサメが泳ぎ始めるので実質脱出不可能に。

……彼は現世のすべての罪人の贖罪を担っているのでしょうか。スパイダーマン並に不幸です。

生き残った強盗や万引き犯の小娘が「悪いことをしたから天罰が下った!」って言ってるけど、
主人公は何にも悪いことしていません。
話には関係ないけど、主人公は無駄に爽やかなイケメンです。

ついでに元婚約者も今カレとこのマーケットに偶然いました。すっげぇ気まずい!
脚本家はこの主人公を虐めたかったのでしょうか。

あ、元婚約者(影の薄いヒロイン)も今カレもいい人です。
強盗も割りといい人だけど、万引き犯の小娘はやや電波です。
「何言ってんだコイツ(´ж`;)」って思うシーンが幾つかある。
でもその「何言ってんだ」感が「ああ、この年頃の子ってこうだよね……」って変なリアリティがあります。
駐車場に閉じ込められたアベックの片割れの女性も、「ああ……うん、女ってそうだよね……」って感じ。

サメはともかく、大きな天災の後に「みんなで協力!」という流れではなく、
二次災害や人災がきちんと展開されるのはリアリティがあると思いました。
誰だって恐ろしい状況下で死にたくない。でもその場に大切な人がいたら、どういう行動をするのか。
低予算の映画ながらも、登場人物を丁寧に描写してあるため、妙な説得感があります。

前にご紹介したのは笑いながら観るタイプのサメ映画ですが、
こちらは比較的真面目に観てしまう感じのパニック映画です。


最後に、「進撃の巨人」――と、まったく関係無い「ビーチ・シャーク」
縮めて「ビーチク」をご紹介します。

原題「SAND SHARKS」が全てを物語っています。
サメが砂の中を泳ぐという、ツッコミどころ満載のおバカな映画。そんな映画だから生き餌(登場人物)もおバカです。

水辺には背を向けちゃ行けないとサメ映画の名作「ディープ・ブルー」で既に証明されていますが、
今回は砂場に背を向けたらぱっくんちょされます。
地面の下をどうやって泳いでいるのかとか、リモコンで操作できそうな背びれが砂浜でぽよぽよしてるとか、突っ込んじゃいけません。

(前者は作中で「砂の中を泳ぐのに適した鱗に進化したサメ」と説明がありますが、砂の中を泳げる理由にはなっていません)

登場人物の一人はB級映画が嫌いだそうです。観とけ!

成金のおバカ息子が「ビーチでフェスしたいよぅふぇぇ><」と駄々をこねたため、
フェスと言う名の死霊の盆踊りが始まります。またの名を試食会とも言いますね。

まともな人が割を食う……もとい、サメに喰われますので、否が応でもおバカの捕食シーンに期待がうなぎ登りです。サメだけど。

おバカなモブのお姉ちゃんがビーチでビーチク見せようとしたらサメに食べられるシーンが好きです。
このシーンがあるから邦題を「ビーチ・シャーク」にしたんじゃないでしょうか。ビーチク見れませんけどね。


というわけで誰の得にもならないサメ映画特集でした。

ここまでのお目通しありがとうございます!
少しでも、サメ映画の魅力を伝えることができたなら幸いです。




余談。
ゾンビ映画とサメ映画には熱狂的なファンがいて、
彼らは登場人物が揃ったところで「誰が生き残って、誰が死ぬか」察知できるという、
クソの役にも立たないエスパー能力を身に着けているそうです。

大好きな映画でネタバレわかってしまうなんて……そんなの悲し過ぎる……。
どうもどうも!
今回は痛み止めについて、主治医と話した内容です。


主治医と話し合って、去年の11月から痛み止めの少しずつ減薬してきました。
現在、トラムセットを一日八錠から三錠、
リリカ75mmgを一日四錠から三錠、
トリプタノールを一日三錠からゼロ
まで。

痛み止めを減らしたことによるものなのか、
症状が進行したものによるのかはわかりませんが、
痛みを感じる時間も、痛みの範囲も広がりました。
慢性的に腰周りだけに感じていた、こう……蚊にさされた後に掻きまくって、出血した箇所にキンカン塗った時の痛みが、
ここ半年で背中全体、顔半分(顎周り)と腕から手首までやってきました。
遠いところからよくぞお越しで(`・ω・´)

減薬には多いに(財政的にも)賛成ですが、
一旦今の痛み止めの量に慣れるまで時間が欲しいな~と思っていたところ、
今月の診察で「トラムセットを一日二錠、リリカを一日に二錠にしよう」と。

「痛くて眠れていないので勘弁してもらえないでしょうか……?」

とぷるぷるしながら頼んだところ、先生から痛み止めの話をして頂き、ハッ!としました。
減薬しているつもりが、がっつり痛み止めに依存していますね。
痛みを治すつもりなのに、「痛み止めを使わなきゃ痛くなる!」って言ってたら、ただ量を減らしただけ。
何かの拍子で量を増やすことが合ったら、元通りになってしまいそうです。

痛み止めは、脳に働きかけて痛みを感じなくさせるものですから(※種類によりけり)
使い続けると中毒のように依存してしまうみたいですね。誰だって痛いものは嫌ですし。

痛み止めと言えば、痛み止めとして使用される麻薬があります。
日本で認可され始めたのは、先生いわく2004年とのこと。

お恥ずかしながら、医療用に使用される麻薬は、医師の判断のもと、
安全な量が適用されるのかと思っていました……が、そんなことは無いんですね。

痛み止めの麻薬と、あんまりいいイメージの無い麻薬。
それらの違いは、お医者さんが扱うか、ヤのつくお兄さんが扱うかの違いしか無いそうです。
痛み止めだから大丈夫と思って使用を続けると、次第に体が麻薬に慣れて効かなくなり、量が増え、脳が麻薬を求めてしまうようになる……という、二次被害を受けたとも呼べる患者さんが爆発的に増えているそう。
(製薬会社さんもね、痛みを訴える患者さんが多いですからね、ビジネスするんですね)

日本で痛み止め、(医療用)麻薬の認可が遅かったのは、大陸でアヘン戦争があったためだそうです。

ここまで聞いたら痛み止めを飲んでいることが恐ろしくなり、今回の減薬にも挑戦してみることに決めました。
痛み止めは病気を治してくれるわけじゃありませんしね。

今年で五年目になりますし、そろそろ自分とちゃんと向き合うべきでしょう。二十代も……最後だし……。
今出来ること、やるべきことを「無理」「出来ない」と諦めてしまわず、まずは深呼吸をして考えることから始めようと思います。

とりあえず、減薬! あと運動しよう。
慢性疼痛のウィキペディアを見てみたら、痛みに対して有効なセルフケアのまとめが載っていました。

気になる方は『こちら』をクリックで該当ページに飛びます。