● 一筋の光が見えるまで、もう少し。未来へ続く道はある。
こんにちは、不登校専門カウンセラーさくらです。
あなたは、自分のがんばりすぎに気づいて、本当の自分の気持ちがわかります。
不登校はお子さま一人だけのことではありません。
頑張らなくていい。強がらないでください。力が出ないのにさらにがんばろうとするから空回りする。
私が何とかしなければ!という気負い、力みをとるのです。
カウンセリングを受けてくださったお母さまからメッセージをいただきました。ご紹介します。
あなたは、何もかも一人で解決しなくていいんです。
何ができるか?なんて考えたくもない。目が覚めると、また、長い一日が始まると思うと辛い…。
一人の力は限界がある。家族がよそ見していたら、きついに決まっています。
不登校で苦しんでいる毎日を必死で乗り越えようとしているだけですごいのです。
不登校は長くなる、と思い込んでいませんか?
大丈夫です。三カ月先、半年先は、違う景色が広がっているよ。
そのためにも、あなたが楽になるのです。
何もかも自分がやらなくていい。任せられることは、お子さまや家族に任せればいい。
一緒に、出来ることを考えよう。
一筋の光が見えるまで、もう少し。未来へ続く道はある。
不登校は誰でも脱出できます。
いつもあなたを応援しています!