不登校は成長の過程~子どもの性質に合った見守りで親子の絆が深まり希望あふれる未来がひらける!

不登校は成長の過程~子どもの性質に合った見守りで親子の絆が深まり希望あふれる未来がひらける!

名古屋を拠点に不登校で悩む親御さまへプロファイリング分析を使ったカウンセリングを行います。不登校は問題ではなく成長の一環で起きるもの。我が子の性質を知ると親御さまは自信を持って見守ることができ、お子さまは早くエネルギーを取り戻して希望に満ちた未来が開けます

 

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不登校の子をみてしんどくなる時に少し抜け出すための大切なヒント

あるお母さまから

 

「焦らないと思っていても、このままだったらどうしようと色々考えてしまうんです」

 

とメッセージをいただきました。

 

不登校のお子さまを見る毎日の中で、「大丈夫」と自分に言い聞かせていても、 ふとした瞬間に不安が押し寄せてくることがあります。

 

最近、「なんだかしんどいな…」と感じていませんか?

 

季節の変わり目や、一年でいちばん環境が変わる時期。

人の出入りも増え、周りの空気も慌ただしくなり、知らないうちに心も体も緊張しやすくなる頃です。

 

でも、本当はこう思っていませんか。

 

「子どものために、こうした方がいいって頭では分かっている。」 

「でも、体がしんどい。気持ちがついてこない。」

 

分かっているのに、動けない。お子さまのことを考えようとしても、不安が先立つ。

 

今、そんな親御さまが、とても多いです。

 

そして、その"しんどさ"は、親御さま自身が気づいていないサインであることがあります。

 

親の疲れは、お子さまがとても敏感に感じ取ります。

 優しいお子さまほど、親の様子を見て言いたいことを飲み込んでしまうこともあります。

 

まずはあなた自身の心と身体を少しでも軽くしてあげることが大切です。

 

「もっと頑張らなきゃ」と思うほど、心と体は動きにくくなる。

でも逆に、少し力を抜けるようになると、時間にも心にも余裕が生まれます。

 

その余裕が、お子さまの安心につながっていきます。

 

 

何から手をつけていいか分からず、周りに振り回されてばかり・・・

 

忙しい中でイライラしたり、詰め込み過ぎてしまうと、うまくいかなくなるのは当然のことです。

 

一人で悩みを抱え込んでいると、それが一番の焦りの原因になります。

 

だからこそ、あなたの生活の中で「何を優先するか」を一度整理してみてください。

 

たとえば、こんなふうに考えてみます。

 

「今日、絶対にやらなきゃいけないことは何?」 

「これは今日じゃなくていい、は何?」

 「これは実は、やらなくてもいい、は何?」

 

この3つに分けるだけで、頭の中がずいぶん整理されます。

 

優先順位がつくと、心にも体にもスペースができます。

 

そのスペースが、親としての視点をゆるやかに変えてくれます。

 

たとえば、こんなことが少しずつ変わっていきます。

 

視点の変え方、家族との関わり方、時間の使い方、自分を休ませる方法… 

 

ヒントは、実はあなたの毎日の中にすでにあることが多いんです。

 

一人で全部考えなくていいの。 

あなたのペースで、あなたの生活に合った形で、できることは必ずあります。

 

こんな時期だからこそ、いつも通りにできなくても大丈夫。

 

少しだけ自分を緩めてあげてください。

 

力を抜くことは、サボることでも、逃げることでもありません。あなたの心と体が、次に進むための準備をしているだけなんです。

 

しんどい時は、誰だって前に進みにくくなります。

 

今はその状態だけ。お子さまのことを考える前に、親自身が大事ですよ。

 

あなたが少しでも楽になれるように、いつも寄り添っています。

 

一人じゃないからね。

 

いつもあなたを応援しています。

 

★考えすぎないでね。モヤモヤしていないかな?

うまく話せなくても大丈夫。心から出すことで視界が明るくなりますよ。

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不登校の息子を受け入れたら半年で学校にいき始めた頃のエピソード

 

私は息子に散々干渉して、うるさい親でした。

 

今の私を見ている人は、昔の私を想像できないと言われます。

 

保育園の園長としか喋らないモンスター。

 

強かった、厳しかった。自分にも人にも。

 

だから息子を、私の理想の子にしたくて一生懸命育ててきた。つもりでした。

 

自分が病気をしたことと、息子の不登校で、

本当に人生のやり直しをしたような感じです。

 

息子は、過干渉の私をすべて拒否する、芯がある子どもでした。

 

だから我慢できなくて家庭内暴力という形で私に対抗したのだと思います。

 

でも、何をやってもうまくいかないと気づいた時、


もう息子に任せよう。自分の思いは届かない、諦めよう。私が変わるしかないと思いました。

 

 

わたしの転機

 

ある日、本気で息子を受け入れようとしてから、
お風呂の時間も、歯磨きの時間も、気にしないぞと意識しました。

 

自然にそう思って受け入れられたわけじゃないんです。

 

息子の好きに、自由にさせよう。と思ったところで、そんなのできるわけがない。


親だからこそ言いたい。

 

だからこの時期は苦しかった。ザワザワしっぱなし。

 

それでも変わろうと思えたのは、

私が何か言うたびに、息子が嫌な辛そうな顔をして、おちていくのがわかったからです。

 

それで私はやっと、息子が何をしていても、

そのまんまの状態を受け入れることを決意しました。

 

 

息子の「そのまんま」の状態と私がやったこと

 

 

その頃の息子です。

 

不登校の親御さまなら経験ありますよね?

 

ご飯を食べない。
ジュースを飲み、お菓子を食べ散らかす。
ゴミは床へ、ゴミ箱には捨てない。
髪の毛はフケだらけ、お風呂に入らない。
歯磨きもしない。
返事なんて、もちろんしない。
目も合わせない。
勉強しない。
ゲームだけ。

外に出ない。
夜は寝ない、明け方に寝る。
イラつくと、わざと壁をたたいたり音を出して威圧してくる。

 

まあ、ひどくてね・・・止める気にも、世話も焼く気にもならない。

 

「どうぞ好きにやってください。ご勝手に」の家庭崩壊状態でした。

 

でも息子は、ここから半年で変わったんです。


ずーっと5年半この毎日だったのに。

 

これは、私は自分が変わろうと決意したこと。

さらに、息子が

「自分はこのままではいけない」と思った

タイミングがあったからだと思います。

 

どう私は変わろうとしたか。

 

変わろうと思っても、急に変われない。


だから、一言いいたいところぐっとこらえて早く寝る、外に出る。


息子から強制的に離れました。

 

息子は息子で、いつもなら、ここで私が何か言ってくるところを何も、言ってこない。


「おっかあ、ちょっといつもと違うな」と思い始めたのかな?

 

 

言ってもやらないならしょうがない。

この子の人生だ。

もう私のやれることは何もない。


モヤモヤする度に数えきれないくらい自分に言い聞かせた。

 

言わないと決めても言いたくなる。


これは言おう、これは止めよう。なんて考えてると口が勝手にしゃべってる。


直ぐに我慢の限度がくるから、一切言わなくしました。

 

そうして頑張る中身を変えました。

 

学校に行かせることしない代わりに、


自分が「息子のそのまんまの状態を流せるようにしよう」と努力することを頑張りました。

 

 

息子に変化が

 

 

すると、あんなに煮ても焼いても食えない息子が、少し穏やかな表情になってきた。

 

今まで、目が合ったことがなかったのに、なぜか目が合う時があった。

 

えっ?

 

今までだと、私が見てるから目が合う。

そして息子がスッと目線を外す。

私がきつい顔をしていたからです。

 

でも、息子を見ても、腹が立たなくなってきた。

 

目が合うと、心がちょっと動く私。

 

 

あっ、今、息子が私のほうを向いてくれた?ちょっと嬉しいかも。

 

そのあとは「こんなお母さんなのに・・・」と思いました。

 

これ初めて書いたなあ。

 

息子が高1で2度目の不登校。

GW明けから・・・


と言っても、この間の中学3年生まで、丸5年の完全不登校。

 

結局、高校に合格したものの、

たったひと月も登校できず、

「本当にもう学校に行かないんだ」と思い知らされた時。

 

初めて自分を責めたんです。


私が悪かったんだ・・・って。

 

苦しかった、この時期。

 

「こんな親なのに家出もせずに家にいてくれてありがとう」って、思う時もあれば、

ふとしたときに涙が出てきたり、情緒不安定でした。

 

自分を責めるってつらい。


何ヶ月かそんな状態で、静かにただ、時間が過ぎる毎日でした。

 

そのうち、涙ばかり出てくるけれど、泣いても何も変わらないなあって思い始めたんですね。

 

そして、しばらくして、息子がソファーで寝転んでゲームしていると、今までと同じ状態なのに、なぜか私がホッとする。

 

自分の心が、なんとな~く穏やかで今までと違ってきたと感じたんですね。

 

そうして息子と私の関係が、すこしずつ変わり始めて半年ほど経ったころ、


何の前触れもなく息子は、突然学校に行きました。


「おっかあ、今日学校に行ってきた。明日から行く」


何ヵ月ぶりかに聞いた声。


驚きすぎて言葉も出ず、変な顔をしていたかも。


でもその瞬間、心は冷静だった。


「落ち着け、落ち着け…」と自分に言ってました。

 


息子の不登校が終わるまで6年かかっています。

 

でも、そのうちの5年半、私は何の疑問を抱かなかった。


「私は悪くない」

「学校に行かない息子が悪い」

と、自分本位の親で突っ走ってきました。


でも、や~~~っと気づいた。


これではなにも変わらない。


このまま不登校でいいのか?が


このままの私でいいのか?


見ているアンテナが自分に向いた。


それから、少しずつ状況が変わりはじめました。

 

親としてどう子どもと関わればいいかを考えて接し始めてからの息子の変化は、、、早かった。


「親が変わると子も変わる」ってこういうことなのかな・・・と、ちょこっと思いました。

 

 

学校に行き始めてから

 

 

もちろん、学校に行き始めても五月雨登校で、色々とあったので苦しい思いもしました。

 

不登校って、スンナリと登校できないのよね。

 

友達は当たり前に学校の授業を受けている。

もうクラスではコミュニティができている。

そこに休んでばかりの自分が一人でひょこっと顔を出す。

 

行き始める時は、誰でもプレッシャーがかかります。

 

でも大変よりも学校に行きたい気持ちが上回るから、どのお子さまの不登校が終わりが来るのですね。


案の定、登校し始めてからも、遅刻だらけで悩みは尽きず。

 

私が、息子の学校の出席や成績のことを口に出し始めると、また元に戻るのが目に見えていました。


だから。

 

学校からくる書類も見ない。
出席日数も知らないままで過ごしました。

 

学校から何度も電話があり、やっと電話を取ると、


ほぼ留年が目の前「今すぐ動かないと進級できない」みたいな状態でした。

 

 

でも息子は、自分で何とかしました。

 

親=私が助けないからです。

 

というよりも、私に何も言わないから、助けようがなかったのが現実です(笑)

 

どれだけ心臓が強くても、毎年、毎回、こういう経験を積み重ねると、だんだん度胸が出てくる。

 

親も鍛えられてくるんですね~。

 

綱渡りどころか、親として常識すら教えてこなかった数年。


会話もないままで育ってしまったので、本当に息子は、学校に行き始めても、社会に出ても苦労したと思います。

でも、それでも何とかなりました。

 

親がわが子を手放すって、すごく勇気と覚悟がいります。

 

でも親が自分自身を振り返り「これではいけない」と心底思って行動することで

きっとお子さまは変わり始めます。

 

あなたもきっと大丈夫。

 

聞きたいこと、いつでも聞いてください。

 

何でもしゃべります。

 

もう私の中では本当に昔すぎて、忘れたくないし、話したいこといっぱいあるけど、話す場がないから言わないだけで、段々記憶が薄れていく感じです。

気楽にお尋ねくださいね。

 

あなたのお子さまも大丈夫!

 

いつもあなたを応援しています。

 

前回記事/子どもの状態によって親が一喜一憂してしまうときどうすればいいですか? 

 

 

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子どもの状態によって親が一喜一憂してしまいます。どうすればいいですか?

 

こんにちは。不登校専門カウンセラーさくらです。

 

お子さまを見てモヤモヤしませんか?

 

「このままでいいのか」と考えていませんか?

 

その悩み、あなただけじゃないからね。

 

カウンセリングを受けてくださったお母さまの感想をご紹介します。

 

 

子どもが下がっている時に、自分も一緒に引っ張られて落ち込む。


学校に行くか行かないかで、一喜一憂してしまうことで悩んでいました。

 

 

上がったり下がったりすることは、自然なことだから、気にしすぎなくていいことをアドバイスいただき、気持ちが楽になりました。

 

そして不登校の子は動こうと思っても続かない。動ける日が短く、動けない日の方が長いこと。

 

子どもの特性についても話していただき、腑に落ちることが多かったです。


さくらさんと話したのは、はじめてでしたが、優しい口調や雰囲気から、きっと大丈夫だと感じることができました。

 

 

自分自身に集中する時間を増やしていきたいと思いました。


春から中学3年生になり、受験や進路のことで気持ちが落ち付かなくなりそうですが、

 

さくらさんの仰ったように、子どもをせかさず押し付けず、

自分が子どもの1番の味方になれるよう、子どもの気持ちを大切にして過ごしていきたいと思います。

 

子どものことで一喜一憂してしまい、自分がきつくなる方や、

見守りかたについて客観的にみたアドバイスを欲しい方は、カウンセリングをおすすめします。

 

 

親御様が共通して言われることがあります。

 

「子どもの状態がいいと、私も穏やかでいられるんです。」

 

お子さまの状態が安定していると親自身も落ち着いていられる。

 

これ、どの親御さまもそうです。

 

でも、お子さまも実はそうなんですよ。

 

親が穏やかでいるだけで、お子さまの心も落ち着くのです。

 

では、どうすればいい?

 

お子さまより「親が先に」落ち着くのです。

 

なぜ親が先だと思いますか?

 

それは、不登校のお子さまの方が、抱えている不安が大きいからです。

 

親が家で見ているお子さまの姿は、あなたが思っているお子さまではないかもしれません

 

 

不登校になるまでの道のりで、一人で背負ってきた経験がまだ心に残って苦しんでいるかもしれないからです。

 

でも、「親が先に落ち着くといいですよ」というと、多くの親御さまが言われます。

 

「さくらさん。子どもが苦しそうだとやっぱり心配なになるのが親なんです」

「だらだらと何時間もゲームをして、家の手伝いも何もしようとしないのに、落ち着いていられるわけがないです」

 

「そうだよね」しか言えない。

 

私も苦しんで、息子にうるさく言ってきた親だから、わかります。

 

でもここで「子どもがはやく安定すればいいのに・・・」って思っていると、お子さまの状態は、なかなか安定しません。

なぜかって?


親自身が不安定だからです。

 

お子さまは。

 

今自分が何をやっているかを親に見られている。

ご飯の時間にご飯を食べに行かないと、また不機嫌になるかな・・・

「ああ、お風呂はめんどくさいな」でも、またお風呂に入らないと何回も親から声がかかるな。

 

せっかく心を休めるために家にいても、親の姿がチラチラ頭に浮かぶんですね・・・。

 

だから心が休まらない。
自分のペースを親に乱されて、ストレスになります。

 

不登校は親の覚悟ひとつです。親がどうか。

 

このお母さまも言われました。

 

「私ですね。わかってるんです」って。

そう、不登校を持つ親は、誰だってわかってるんです、頭では。

 

それを腹に落としこむまでが苦しい。

 

親の価値観、育ってきた自分との違い。

私はこんなふうに甘えてこなかった。

「何しとるの!不登校だからって、こんなに好き勝手してもいいと思ってるの!」

 

言いたいよね~

 

吐き出してください。

 

親が我慢すると、ろくなことはない。


感情をため込むと、爆発しちゃうから。

 

頭で考えようとしたって、不安や心配が胸に詰まっていたら、心に入らないものです。

 

次の記事で、私と息子のエピソード。息子が変わり始めた頃の話を書きますね。

 

あなたもきっと大丈夫。

 

いつもあなたを応援しています。

 

 

おはようございます。不登校専門カウンセラーさくらです。

 

桜の話題が持ちきりですね。
 
お花見は、行けましたか?
 
やっと今日、行けそう。というかたもあると思います。
 
名古屋は、ちょうど今が満開です。
 
という私、お花見に行きたい~と思いながら、日々慌ただしく過ぎています。
 
やっと出かけられたので、ちょっとだけお写真を披露します。
 
忙しくて、桜どころじゃないわって思う方、たくさんいらっしゃると思います。
 
私も長く、春を感じる間もなく過ぎてきました。
 
不登校、介護、家族のことがあると、自分のこと後回しになるよね。
 
それもやむを得ないんだけど、ちょっとその頑張りすぎを緩めてみませんか。
 
自分の時間。
ほんの少しでいいから意識して取ってみてください。
 
心のエネルギー、癒しは大事です。
 
親御さまの頑張るところって、こういうことだと思うの。
 
ああ、今年忙しかったな。桜は見れそうもないな、と思うあなた。
 
そういう年ばかりじゃないですよ。
 
桜は毎年咲きます🌸
だから今年は見れなくても来年、見れます。
 
だいじょうぶ。
 
また、どこかでお花の写真撮れたらアップしますね。
 
ゆったりした日曜日になりますように。
 
お仕事の方はファイトです。
 
いつもあなたを応援しています。
 
 
名古屋市昭和区 鶴舞公園の桜
 
 
 
 
左に見えるのは「岡谷鋼機公会堂」
(旧 名古屋市公会堂) 
右の建物は、「名古屋大学医学部附属病院」
 

 

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調子に波がある不登校のわが子を見て心配になる親御さまへ、今何をすればいいでしょうか?

 

こんにちは。不登校専門カウンセラーさくらです。

 

午前中はカウンセリングでした。

 

親御さまのお悩みで、こんなお話が出ました。

 

 

    

ちょっと勉強したかと思ったらすぐやめる。


集中力が続かない。


調子がいいと思ったらまた下がった。


心が安定しない。

 

そういうお子さまの姿を見る度に苦しくなる親御さまの気持ち、めちゃくちゃ分かります。

 

でもね、「下がったんじゃないんですよ」ってお話をしました。

 

調子がいい時があれば悪い時があるのが、

生きているということです。


さらに、不登校は、不安になることが多く、

心の状態が安定しないので、調子が良い時期が長く続かないんですね。

 

そこを、なんとか継続してほしい。続けて欲しい。

 

そう思うと、どうしても親は「がんばってほしい」という期待の目でお子さまを見てしまいます。

 

お子さまはそんな親を冷静に見ています。

 

口では言われなくても、自分がどう思われているか。


親の目線や態度、雰囲気によって自分を感じているんですね。

 

 

例えばこんなお子さまがいます。


「今日は少し机に向かって勉強できた」と喜んだ次の日、


また何もしない姿を見て、お母さまはガクッと落ち込んでいました。

 

「昨日はできたのに、どうして今日はやらないの?」


残念な気持ちが出てきてしまうんですね。

 

思うのは。

 

また下がってしまった。

また前みたいに苦しくなるかも。

やっぱりこの子は続かないんだ・・・

 

そうやって決めつけて考えることありませんか?

 

でも、そのお子さまは、


実は「やろう」と思って一度動けたこと自体が、大きな一歩だったのです。

 

エネルギーが少ない中で動いた分、次の日は休むことでバランスを取っていただけなんです。

 

それを「元に戻った」と見るのか、
「動けた経験ができた」と見るのか。

 

元に戻ったと思うと不安になり、

やっぱりまだまだだ・・・と

わが子を「マイナス視線」で見てしまう。


ちょっとでも勉強できた、やった!

と思うと親はうれしくなり、安心できるので

お子さまを「見る目線があたたかく」なる。

 

どちらの親に近づきたい?


お子さまは、あなたに、どんな親でいて欲しいと思ってるかな。

 

不登校のお子さまは、元々、力が持続できるエネルギー量が少ないです。

 

だから、続かないの。でもそれは今だけ。

 

 

何もできない、やらないと思うと、マイナスに見えがちになるけれど、


それでも、お子さまはちゃんとやろうとしています。

 

少しでも勉強しようとした。そこに目を向けてあげたいなと思います。

 

ここで、うちの子どもは少しも勉強をしないから駄目だと思わないでね。

 

勉強が好きな子と好きじゃない子がいるから(笑)

 

まずは、今のお子様のそのままを、

あったか~く受け入れてあげられたら

いいですね。

 

お子さまは、ちゃんと自分のペースで進んでいます。

 

慌てなくてもいいですよ。

 

いまは春休み「今ココだけ」見ましょう。


そして、ほんの少しでいいから肩の力をゆるめてくださいね。

 

大丈夫です。

 

いつもあなたを応援しています。

 

 

 不登校だった息子が急に動き出した!通信制卒業とバイトが決まったお話

 

 こんにちは。不登校専門カウンセラーさくらです。


なかなかお子さまが動かない。


我が子への親の思いは募るばかり。 


今の学校は卒業できないかも?


自分で決めて通信制高校に転学したはずなのに。


締め切りはわかってるはずなのにレポートが出せない。


これからどうするのかを聞いても、はっきり言わない。


学校を退学するのか? 次に進むのか?


本当に学校に行く気があるのか?


塾に行かないのに月謝を出す。タダじゃない。


お子さまに聞いても「行く」という。


けれどやっぱり行かない。


親御さまは学費がかさみ経済面が気になります。


モヤモヤしながらの毎日でのカウンセリングでした。


それから、しばらく音沙汰なく過ぎてきたと思ったら、


「卒業しました!」とご連絡をいただきました。 


お母さまと共に私もびっくりしました。


いただいたメッセージをご紹介します。

 

先週、息子は通信制高校を無事卒業出来ました。

 

バイトの面接も受け、4月から初めてのバイト生活が始まります。

 

その面接時のお話で、さくらさんに伝えたいことがありました。

 

ドラッグストアなのですが、副店長さんが面接してくれて息子を気に入ってくださったようで、

 

「店長への報告時は激推ししておくね!」と言ってくれたみたいです。

 

接客にも自信がないのですが…と伝えたら

 

「そのままの君で大丈夫だと思うよ!」

と言ってくださったそうです。

 

それがとても嬉しく、自信になったようでした。

 

「通信を卒業できた報告を、元の学校でお世話になった先生方に伝えたい!」と、1人で学校に行き、報告してきました。

 

塾の生徒さん達とも、息子だけ面識が無いのですが、そこでの行事にも行ってみたいとの事で、ラウンドワンに行きました。

 

人が怖いと言っていた息子が、こんなにも前向きになれました。

 

バイトの面接がきっかけで、元の息子らしさが戻りつつあります。

 

昨日は塾に行く日だったのに、行きたく無いと休みました。

 

良くなったり立ち止まったり、まだまだあると思いますが、これからも見守っていきたいと思います。

 

つい最近まで不登校で悩んでいたのに、

その時のことを思い出そうとしても、なかなか思い出せないのです。

 

いかに不登校が辛く重く苦しい時間だったか。

 

苦しすぎて毎日が無我夢中だったから、記憶が思い出せないのだと感じます。

 

毎日では無いですが、手帳にいくつかその時の気持ちを書いていたと思うので見返していました。

 

元気に楽しく、息子らしくあって欲しい。

それを願ってきたこの一年。

 

転学して新しい道を進み出した今、

ようやく、その姿を見る事ができるようになりました。

 

学校に行けるようになる事を目標にしていた去年には無かった息子の姿です。

 

転学して良かったんだと、少しずつ思えるようになりました。

 

いつもどんな時も、これからも、さくらさんのブログに励まされる私ですが、これからもよろしくお願いします。

 

私もさくらさんを応援しています。

 

 

グズグズしているように見えるお子さまがやる気になる。


こんなことがあるんです。


お母さまが、自分の思いを捨て、一生懸命我が子に寄り添おうとした気持ちが実りました。


お子さまは、親に自分の気持ちをわかってもらえると安心します。


心が楽になると、やる気が出て、少しずつ動き出します。


お子さまは誰でも未来へ向かう気持ちを持っています。


親としてできることは?


日々の接し方を振り返る。


やらない方がいいことはやらない。


我が子をひたすら応援し続けることで、お子さまは力をためていきます。


あなたも大丈夫です。


今日、できることを一つでいいのでやってみてください。 


お子さまはきっと元気になりますよ。


いつもあなたを応援しています。



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おはようございます。

不登校専門カウンセラーさくらです。


NHK連続テレビ小説「ばけばけ」

最終回でした。


アサイチがなくて、残念と思ったら、

高校野球の解説者の方が「ばけばけ」の最終回を語ってくれました。


とってもあったかい終わり方で、

テレビの余韻も楽しめて素敵な朝でした。




感謝10


・穏やかなきもちで朝が迎えられたこと

・からだがどこも痛くないこと

・朝から感謝があふれてきたこと

・新聞を配達してくれる人がいること

・娘が泊まって朝から賑やかだったこと

・ご飯を食べてくれる家族がいること

・青空が見える目があること

・コーヒーを美味しくいただけること

・夫と2人で「ばけばけ」を見れたこと

・「さくらさん!」と呼んでくれるあなたがいること


3月もあと5日です。


一日一日を大切に、今日もぼちぼち行こうね。


いつもあなたを応援しています。


 

【音声配信】不登校、待つだけで良いの?と思うときに親が今できること

 

こんにちは。不登校専門カウンセラーさくらです。

 

あるお母さまから、メッセージをいただきました。

 

音声で、お話をさせていただきますね。

 

 

娘は今、通信制高校の手続に行くかどうか格闘している時期です。

 

一回目の手続はいけませんでしたが
次回は行く!と本人は言ってます。

 

私も本人が行くと言わないと続かないとわかっているので静かに見守っていました。

 

1回目の手続をキャンセルしたときは
ぎりぎりまで待って、訪問予定の30分前にお断りの電話をしました。

 

本人は布団にくるまっていました。
この日は低気圧の雨とテンションもだだ下がりの日でした。

本人の中で4月からは何か動きださないと自分が苦しいと思っているようです。

 

パパとママは何年かかってもいいし手続きしてもしんどかったら立ち止まってもいいと思ってることを伝えると「わかってる」と言ってました。

娘が自分の中で戦ってる姿を見て、まだ動き出すのは早いのかなと感じたり、

しんどいなりに少しずつでも進むやりかたもあるのかなと思ったりしています。

人が決めたことは動かないと十分わかったつもりなので、自分で決めたことに向かって進んでもらいたいと思っています。

 

 

「本人が決めないと動かない」とわかっていても、実際に待つのは簡単ではありませんよね。

 

過去の私も含めて、多くの親御さまは、待ちきれず、つい手や口を出したくなります。

 

でも、「つい」を頑張ってやめてみる。

余計なことを言わずに待てることで、お子さまは、自分で考えることができて、心が安定してきます。

 

でも待つのは苦しいよね~なぜなら、

 

「待つ」というのは、親が何もしていないように思える。さらに親御さまが一番エネルギーを使う関わり方だからです。

 

先が見えない、結果がわからない。これでいいのだろうか…と迷うんです。

迷いながら言いたいことをこらえるって、超キツイ。

 

「次は行く」と言っているお子さまの状態。これ、すごく大事なサインです。

 

本当に動く気がないときは「行く」とも言いません。

 

つまり今は「行きたい気持ち」と「怖さやしんどさ」が、お子さまの中でぶつかっている状態です。

 

布団にくるまっていた日。

これはサボっているのではなくてエネルギーが足りない状態です。

 

さて、待つことで悩む親御さまにお伝えしたいのは、

 

「行けなかった日」をどう見るか。

 

昔の私はこれでした。

 

「次は行くって、自分で言ったんでしょ?自分で言ったことはやりなさい!」

 

言ったことができない。

 

すると親御さまは「またダメだった」と思ってしまいます。

 

でも実は違います。

 

その日、お子さまは「行こうとした」んです。

 

これは大きな一歩です。

 

布団に居ながらも、行こうと、がんばろうと、していたのですね。

 

このお子さまの姿を親御さまが「どう受けとめるか」が、明日に、未来につながります。

 

「次は行く」と言ったら、その言葉を信じてあげてください。

 

信じられなくても信じてあげたいとちょっとだけでいいから寄り添ってあげてほしい。

 

いつまで信じればいいの?

ゴールが見えないから辛い。

 

と言われる親御さまが多いです。

 

 

次こそ手続きしてほしい。学校に行かないと何も進まない。

 

・いつ行くの?

 ・大丈夫?

 ・今度こそだよ

 

これを言いたくなりますよね。

 

でもこれを言うから、プレッシャーになって、お子さまは「やっぱり無理」となります。

 

行けたか、行けなかったか。

 

そこに目がいくと、しんどくなります。

 

見るのは結果じゃなくて

 

自分で考えている。

自分で決めようとしている。

葛藤している。

 

その部分です。

 

でも、親は信じ続ける。

 

親が焦らず、わが子に任せようとする毎日が、いつしか変化につながります。

 

たとえ、次の手続きの日が決まっていても、「どうする?」「大丈夫?」とソワソワしない。

 

目くじらを立てないでほしい。

 

親はその日を気にしすぎないようにしましょう。

できれば、忘れる努力をしましょう。

 

それがお子さまに任せるということ。

 

自分自身の心を、今こそ強く持つ。

 

今できるお子さまへの関わり方です。

 

まだ早いのかな、何かできることがあるんじゃないかと

思うこともありますよね。

 

でも今は、その状態を一日一日大切にする。

 

きっと親の心配をよそに、お子さまは、自分で行く。という日が来ます。

 

ちゃんとその日はやってきます。

 

大丈夫です。

 

春休み、思うことたくさんあると思うけど

子どもを頑張らせようとしないこと。

 

言ってることができなくてもいまは任せようと腹をくくると子どもは変わりはじめます。

 

いつもあなたを応援しています。

 

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【音声配信】不登校、本人に任せるとわかっていても待つのが辛い

 

🎧音声で聞きたい方はこちら(11分)

(※最初の音量が大きいかもしれませんので、周囲にご注意くださいね)

 

 

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外に出られなかった娘さんと一緒に旅行に行けるようになったお母さまのお話

 

春休みに入りました。

 

温かい気持ちで春休みを迎えられたかな。

 

毎日、いろいろな思いを抱えながら過ごしている親御さま。
一人で抱えていませんか?

 

「このままでいいのかな」
そんな気持ちになること、ありますよね。

 

今日は、昨年、カウンセリングを卒業されたお母さまからいただいたメッセージをご紹介しますね。

 

 

さくらさん、お元気ですか?

近況報告です。

 

1月に次女と2人で京都に一泊旅行に出掛けました。

 

次女の推し活で出掛けましたが、大変な事も含めて楽しく過ごせました。

 

3月は、息子が帰省したタイミングで、家族5人で義父の実家に行ってきました。

 

長男、長女は離れて暮らしているので、

次女も一緒に家族揃って出掛ける事は諦めていましたが、すごく嬉しい出来事でした。

 

こんな日が来るんですね!

 

 

不登校は、誰でも先が見えないものです。

 

でも驚くような「こんな日」は誰でも来ます。

 

お子さまが外に出られない。
「どうしたら外に出られるようになるのだろう?」と悩む親御さまがとても多いです。

 

「外に行くのが怖い」というお子さまの言葉を聞くと

「私がなんとかしてあげたい」と思いますよね・・・。

 

でも

「この子を外に出したい。」
「外に出さなければ」

「社会とつながって欲しい」

 

と親御さまの気持ちが先走ると、その思いはお子さまにはプレッシャーとなって伝わります。

 

たとえお子さまが、欲しいものがあっても、行きたい場所があっても、外に出られない状態が続くなら、今はその姿をありのまま受けとめる。

 

明日は変わるかもしれない。ひと月先はわかりません。

 

ゆっくり、ゆっくり。

 

亀の歩みのようにその子のペースを守っていくからいいんです🐢

 

好きな事に夢中になれる。

会いたい人に会いにいきたい。
欲しいものを買いに行きたい。

この場所に行ってみたい。


その心の変化がきっかけで外に出られるようになるお子さまもいます。

 

 

だから、遊んでばかりで大丈夫なの?と思わないで欲しい。


学校だけに目を奪われないでくださいね。



楽しいと思えることが全くない状態だから時間を持て余してゲームをする。


ゲーム以外に興味がないなら、今はそっとその状態を優しい気持ちになって見てあげてたい。


興味が湧くことがないならそれが「今の」その子です。

 

今のままの時間が、ずっと続くことはありません。


 

親ができることは、どうしたらお子さまの心が元気になってくるか?考えて接することです。



心が緩むと楽になる。


外に出たくないという気持ちが、外に出たいという気持ちに変わる。


すると、からだも動くようになります。

 

年単位で家に引きこもっていた子が、家族旅行に行けることって、よくあります。


子どもは変わる。

 

動かないと決めつけないでね、大丈夫です。

 

いつもあなたを応援しています。