不登校の子をみてしんどくなる時に少し抜け出すための大切なヒント
あるお母さまから
「焦らないと思っていても、このままだったらどうしようと色々考えてしまうんです」
とメッセージをいただきました。
不登校のお子さまを見る毎日の中で、「大丈夫」と自分に言い聞かせていても、 ふとした瞬間に不安が押し寄せてくることがあります。
最近、「なんだかしんどいな…」と感じていませんか?
季節の変わり目や、一年でいちばん環境が変わる時期。
人の出入りも増え、周りの空気も慌ただしくなり、知らないうちに心も体も緊張しやすくなる頃です。
でも、本当はこう思っていませんか。
「子どものために、こうした方がいいって頭では分かっている。」
「でも、体がしんどい。気持ちがついてこない。」
分かっているのに、動けない。お子さまのことを考えようとしても、不安が先立つ。
今、そんな親御さまが、とても多いです。
そして、その"しんどさ"は、親御さま自身が気づいていないサインであることがあります。
親の疲れは、お子さまがとても敏感に感じ取ります。
優しいお子さまほど、親の様子を見て言いたいことを飲み込んでしまうこともあります。
まずはあなた自身の心と身体を少しでも軽くしてあげることが大切です。
「もっと頑張らなきゃ」と思うほど、心と体は動きにくくなる。
でも逆に、少し力を抜けるようになると、時間にも心にも余裕が生まれます。
その余裕が、お子さまの安心につながっていきます。
何から手をつけていいか分からず、周りに振り回されてばかり・・・
忙しい中でイライラしたり、詰め込み過ぎてしまうと、うまくいかなくなるのは当然のことです。
一人で悩みを抱え込んでいると、それが一番の焦りの原因になります。
だからこそ、あなたの生活の中で「何を優先するか」を一度整理してみてください。
たとえば、こんなふうに考えてみます。
「今日、絶対にやらなきゃいけないことは何?」
「これは今日じゃなくていい、は何?」
「これは実は、やらなくてもいい、は何?」
この3つに分けるだけで、頭の中がずいぶん整理されます。
優先順位がつくと、心にも体にもスペースができます。
そのスペースが、親としての視点をゆるやかに変えてくれます。
たとえば、こんなことが少しずつ変わっていきます。
視点の変え方、家族との関わり方、時間の使い方、自分を休ませる方法…
ヒントは、実はあなたの毎日の中にすでにあることが多いんです。
一人で全部考えなくていいの。
あなたのペースで、あなたの生活に合った形で、できることは必ずあります。
こんな時期だからこそ、いつも通りにできなくても大丈夫。
少しだけ自分を緩めてあげてください。
力を抜くことは、サボることでも、逃げることでもありません。あなたの心と体が、次に進むための準備をしているだけなんです。
しんどい時は、誰だって前に進みにくくなります。
今はその状態だけ。お子さまのことを考える前に、親自身が大事ですよ。
あなたが少しでも楽になれるように、いつも寄り添っています。
一人じゃないからね。
いつもあなたを応援しています。
★考えすぎないでね。モヤモヤしていないかな?
うまく話せなくても大丈夫。心から出すことで視界が明るくなりますよ。




