不登校の子どもの変化を見逃していませんか?親が気づきたい小さなサイン
おはようございます。不登校専門カウンセラーさくらです。
不登校は、現状維持でお子さまを見守っていければいいのだけれど、やっぱり小さな浮き沈みがあります。
こんなことはありませんか?
朝が起きられなくなってきたケースです。
いつもどおり起こしているのに、前は起きられたのに、だんだん起きなくなってきた。
でも「今までもこのやり方だったから」と同じ接し方を続けている。
もし、お子さまの調子が悪くなってきたと感じるなら、見守り方を「見直すタイミング」です。
親御さまからすると、お子さまに「起こして」と言われるから起こしているだけです。
それはごもっともです。
お子さまも学校に行かなければならないと思っている。
自分では起きられないから親に頼むのですね。
でも、それが毎日になったり、何回も起こさないと起きなかったり、親御さまの朝の時間にも影響してくるようになると、
「このままでいいのかな?」と接し方を考えるタイミングかもしれません。
何回、声をかけて、起こしているか。
どんな声をかけているか。
今までと同じやり方でいいのか。
ほかにも、
4月初めは学校の話を聞けたのに、今は嫌がる。
前は、外に出られたのに、今は家で過ごす時間が増えた。
家族と一緒に過ごしていたのに、部屋にいる時間が増えた。
笑顔があったのに、最近は表情がかたくなった。
そんな小さな変化を見落とさないようにすることが大事です。
一日や二日の揺れは、全く気にしなくていいんです。大人だって気分のいい時もあれば、悪い時もありますからね。
でも、その状態が毎日続いていて、親御さまも心配になってきた。
お子さまの様子が以前より気になる。ほおっておけない。
そんな時は、そのままにしないでください。
放置すると、気づいた時には前よりもお子さまの状態がピンチになっていて、慌てる親御さまがいらっしゃいます。
お子さまは日々変わっています。
だから、親の関わり方も考えていきたいですね。
お子さまの様子は2~3か月でも変わります。
多いのは、親御さまが学校ばかり見ていて、お子さまの調子が悪くなってきたことに気づけないことです。
どうしたら学校に行けるのか。
どうしたら朝起きられるのか。
そのことばかり考えて、「朝起こすことだけに一生懸命になってしまう」と、お子さまの変化が見えなくなります。
学校に行くかどうかだけではなく、
表情はどうかな。会話はどうかな。食欲はあるかな。家での過ごし方はどうかな。
そんなふうに、お子さまそのものを見てあげてくださいね。
どんな時も、見るのは学校ではなく、お子さまです。
その小さな変化に気づけると、お子さまへの関わり方も変わってきます。
いつもあなたを応援しています。
★うまくいかない、心配ばかりの時は、見守り方がズレていて、お子さまの変化に気づけていないかもしれません。


