不登校は成長の過程~子どもの性質に合った見守りで親子の絆が深まり希望あふれる未来がひらける!

不登校は成長の過程~子どもの性質に合った見守りで親子の絆が深まり希望あふれる未来がひらける!

名古屋を拠点に不登校で悩む親御さまへプロファイリング分析を使ったカウンセリングを行います。不登校は問題ではなく成長の一環で起きるもの。我が子の性質を知ると親御さまは自信を持って見守ることができ、お子さまは早くエネルギーを取り戻して希望に満ちた未来が開けます

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不登校の子どもの変化を見逃していませんか?親が気づきたい小さなサイン

 

おはようございます。不登校専門カウンセラーさくらです。

 

不登校は、現状維持でお子さまを見守っていければいいのだけれど、やっぱり小さな浮き沈みがあります。

 

こんなことはありませんか?

朝が起きられなくなってきたケースです。

 

いつもどおり起こしているのに、前は起きられたのに、だんだん起きなくなってきた。

 

でも「今までもこのやり方だったから」と同じ接し方を続けている。

 

もし、お子さまの調子が悪くなってきたと感じるなら、見守り方を「見直すタイミング」です。

 

親御さまからすると、お子さまに「起こして」と言われるから起こしているだけです。

 

それはごもっともです。

 

お子さまも学校に行かなければならないと思っている。

 

自分では起きられないから親に頼むのですね。

 

でも、それが毎日になったり、何回も起こさないと起きなかったり、親御さまの朝の時間にも影響してくるようになると、

 

「このままでいいのかな?」と接し方を考えるタイミングかもしれません。

 

何回、声をかけて、起こしているか。

どんな声をかけているか。

今までと同じやり方でいいのか。

 

ほかにも、

 

4月初めは学校の話を聞けたのに、今は嫌がる。

前は、外に出られたのに、今は家で過ごす時間が増えた。

家族と一緒に過ごしていたのに、部屋にいる時間が増えた。

笑顔があったのに、最近は表情がかたくなった。

 

そんな小さな変化を見落とさないようにすることが大事です。

 

一日や二日の揺れは、全く気にしなくていいんです。大人だって気分のいい時もあれば、悪い時もありますからね。

 

でも、その状態が毎日続いていて、親御さまも心配になってきた。

 

お子さまの様子が以前より気になる。ほおっておけない。

 

そんな時は、そのままにしないでください。

 

放置すると、気づいた時には前よりもお子さまの状態がピンチになっていて、慌てる親御さまがいらっしゃいます。

 

お子さまは日々変わっています。

 

だから、親の関わり方も考えていきたいですね。

 

お子さまの様子は2~3か月でも変わります。

 

多いのは、親御さまが学校ばかり見ていて、お子さまの調子が悪くなってきたことに気づけないことです。

 

どうしたら学校に行けるのか。

どうしたら朝起きられるのか。

 

そのことばかり考えて、「朝起こすことだけに一生懸命になってしまう」と、お子さまの変化が見えなくなります。

 

学校に行くかどうかだけではなく、

表情はどうかな。会話はどうかな。食欲はあるかな。家での過ごし方はどうかな。

 

そんなふうに、お子さまそのものを見てあげてくださいね。

 

どんな時も、見るのは学校ではなく、お子さまです。

 

その小さな変化に気づけると、お子さまへの関わり方も変わってきます。

 

いつもあなたを応援しています。

 

 

★うまくいかない、心配ばかりの時は、見守り方がズレていて、お子さまの変化に気づけていないかもしれません。

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東京出張カウンセリングのご案内

 

不登校専門カウンセラーさくらです。

 


「ブログやメルマガを読んでも、どうすればいいかわからない」


「わが子への関わり方を誰かに相談したい」

 

「このまま待っていて大丈夫なの?」

 

そんなふうに悩んでいませんか。

 

不登校は、みなさん同じようなところで悩んでいます。一人で抱えなくていいからね。


6月18日(木)東京へ行きます。お話ししてみませんか?


不登校で悩んでいるあなたと、ご縁ができるのが楽しみです。

 

 

【東京出張カウンセリング】

 

 

日時 6月18日(木)午前から16時

 

場所 東京品川駅周辺 

 

料金

120分 25,000円

90分 20,000円

60分 15,000円

 

プロファイリング分析を受けられた方

60分 8,000円

 

募集は6月12日(金)17時まで

 

先着順でお時間を決めさせていただきます

 

 

お話しすることで、今の悩みを整理できたり、動き出すきっかけが見つかることもあります!


親ができることがハッキリすると親御さまの心にも力が湧いてきます。


今の関わり方でいいのか迷っている親御さまもいらっしゃると思います。


学校とお子さまの間に挟まれて悩んでいるなら、一人で抱え込まないでくださいね。


お話を伺いながら、お子さまに合った見守り方を一緒に考えていきます。

 

ご都合のつくかたはメッセージをくださいね。

 

★お問合せ、お申し込みはこちらから

お問合せフォーム

 

メールがわかる方は、直接メールをお送りいただいても構いません。

 

いつもあなたを応援しています。

 

不登校の子どもが変わらないと思う親はここを見ると変化がわかる

おはようございます。不登校専門カウンセラーさくらです。

 

「うちの子、何も変わっていない」

そんなふうに感じてしまうことはありませんか?

学校へ行かない。
朝起きない。
勉強しない。

このように、親御さまが望む姿にわが子が近づかないと、「本当に良くなるのかな」と不安になります。

親は我が子に期待をしてしまうものです。

 

でも、その期待がお子さまの心にブレーキをかけているかもしれません。

本当にお子さまは、何も変わっていないのでしょうか。

実は、お子さまが少しずつ変わってきているのに、親御さまが「見ている場所が学校に関すること」だから気づきにくいのですね。

「まだ学校へ行けていない」

「まだ朝起きられない」

「まだ○○できない」

親御さまは、お子さまの、できないところばかり見えてしまう。

見る部分が、親御さまが「変わってほしい願望」の部分ばかりを見てしまうからシンドイのです。

 

落ち着いてみてください。お子さまなりに変わっているところはあります。

・以前は、声をかけてもスッと部屋に入ったけど、リビングにいる時間が増えた。

・数か月前に比べて兄弟げんかが減ってきた。

・家族と一緒にいる時間が増えた

・親と一緒なら外に出られるようになった。

・自分のことを話してくるようになった。

これらはあくまでも一例です。

 

そして、直接学校には関係ありません。

でも、親御さまのお子さまを見る見方が変化してきたことで、お子さまの心が休まり、安定してきたから、変わってくるのですね。

ある親御さまから、カウンセリングの感想をいただきました。ご紹介します。

 

 


現状にあまり変化がない。

でも少しずつだけど、回復していると気づく。

自分に余裕がないことが、一番苦しい。

起きた事柄に対して反応せず、気持ちを理解する。
 

 

このままずっと不登校だと思うと、親御さまは希望が見えなくてやる気がなくなります。

だからこそ、お子さまのできないところではなく、出来ている部分、変わってきているところを見ることが大切です。

お子さまを見る時に、やらない方がいいことがあります。

まだ来てもいない「未来への不安を抱えてわが子を見る」ことです。

 

 

意外とやっているんですよ、無意識に思い描いて、不安になってるの。

具体的には、

 

 

    


小学生のお子さまなら、
「中学になったら行けるだろうか」

勉強が気になるなら、
「どうしたら勉強をするのだろう」

通信制高校にしか行けないと思い込んでしまうと

「親が節約して学費をためて、この子が困らないようにしなくちゃ」

 

高校生なら、
「単位は大丈夫だろうか」

 

学校を中退すると

「この子は引きこもりになるのでは」

 

外に出られないと

「一生外に出れなくなるの?」

 

親御さまは、目の前のお子さまを見るより先に、未来を心配してしまいます。

 

すると、お子さまの言動が気になって仕方がなくなるのです。


これでは、お子さまエネルギーがたまりません。親が不安になると、お子さまも不安になります。

・親の願望がないか?
・できる、できないを見ていないか?
・学校ばかりを見て焦っていないか?



ぜひ、お子さまの普段の生活を見てあげてください。

お子さまの変わったところを見る意識をもちませんか?

どんな小さなことでも大丈夫です。

その小さな変化の積み重ねが、お子さまのエネルギーをためていくのです。

 

親が変化に気づけるようになると、親御さまの気持ちも少し楽になります。

 

親御さまが元気になると、お子さまも安心します。


ホッとする気持ちが、やる気に繋がっていきます。

大丈夫。

いつもあなたを応援しています。



 

さあ、月曜日!

 

不登校専門カウンセラーさくらです。

 

当たり前の毎日。当たり前の時間を過ごせることにありがとう。

 

息子が不登校になったのは本当に苦しかったけれど、

 

こうして、好きなことが仕事にできて、「さくらさん」とお声をかけてくださる方が本当にたくさんいらっしゃって、なんて私は幸せなんだろうと思います。感謝いっぱいです。

 

不登校ほど大変なことはない!と渦中のときは感じていました。

 

ただ、わが子が学校に行かないだけのことが、親も家族も巻き込むような大きな問題になるなんて。

 

昨日も親御さまから転校のご相談を受けました。

 

家族で引っ越しを考えておられました。

 

学校が合わない、環境を変えたいお子さまのためにそこまで。中には、親が単身赴任を考える方もいらっしゃいます。

 

それほどの覚悟で向き合っておられるんですね。

 

でも、やってみないとわからない。

それでも動かずにはいられない。

それが、親心というものです。

 

なんでこんなことが起きるのって思うけど、大丈夫。

 

たくさんのお子さまが、不登校を過去にしています。

 

あなたのお子さまも、きっとそうなれる。

 

通りすぎて見ると、何をあんなに、もがいたんだろう…と思うんです。

 

誰もがそんなふうに、「不登校は人生の小さな一コマ」になるからね。

 

今は「不登校」が大問題に見えるかもしれない。

 

でも、いつか、あんなこともあったなぁと、思える日が来ます。

 

そのためにも、自分で不安を作ったり、それ以上大きくしなくていいからね。

 

焦らない、慌てない。

 

そのお手伝いができたら嬉しいです。

 

さあ、月曜日。

 

あなたの夜も朝も、今週も、これからも応援しています。

 

今はずっと続かない。

 

 

不登校の親の心が軽くなる相談のしかた

 

こんにちは、不登校専門カウンセラーさくらです。

 

あるお母さまからカウンセリングのご感想をいただきました。ご紹介します。

 

よく頑張ってますねと、さくらさんに言ってもらったことが、とてもうれしかったです。


私の体調のことを気遣ってくださったこともありがたかったです。

 

娘の強迫症、どうしたら自分が心広くいられるかで悩んでいます。

 

心理師さんに、「気になることがあったらメールを送っていいです。」と言われたのですが、すぐには返事もらえなくて、次の面談時に教えてもらうって感じです。

 

 

 

親として、お子さまの気持ちの浮き沈みや不安定さを受けとめるには、心を広く持つことが大事です。

 

そのためには親に余裕がいるんですね。

 

親御さまは、様々なところに相談に行きます。


でも、自分の気持ちを抑えたり後回しにしないでほしいと強く願います。

 

お子さまを心配する。家族のためにがんばり、どうしたらいいんだろうと悩みながら毎日過ごしている。


だからこそ、相手に気をつかいすぎたり、遠慮しすぎたりしないでください。


聞きたいことを先延ばしにすると、悩みながら過ごす時間が続いてしまうかもしれません。


自分を大切に。


まずは、あなたが心地よくいられる場所、時間を作ってくださいね。


お子さまも、きっと元気になれます。


いつもあなたを応援しています。



★親の悩みは減り、お子さまは明るい表情になれますよ。

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不登校は親にできることがたくさんあります

 

おはようございます、不登校専門カウンセラーさくらです。

 

「不登校は悩みの連続ですね」とあるお母さまから言われました。

 

本当にそうでした。過去形になれたのは嬉しい。でもあなたもそんな日が来るよ。

 

あるお母さまからカウンセリングのご感想をいただきました。ご紹介します。

 

長女の不登校で悩んでいました。

 

さくらさんに約一年ぶりにお会いしました。

 

昔よりも、穏やかでどっしりと構えていられると言われた事が嬉しかったです。

 

やはり私は、さくらさんにカウンセリングをお願いして本当に良かったと思いました。


アドバイスや子どもへの接し方など、自分1人だったらどうしていいか、分からないまま時間が過ぎて行ったと思いました。

 

 

長女の良いところを信頼してあげて、もっとエネルギーを貯められるような接し方をしようと思いました。

 

また、もう少し待つという事。

 

 

長女は自分で一歩ずつ前に向かって頑張っているので、それを信頼して、余計な言葉を私から発しない。


次は、これを心がけて接してみようと思います。久しぶりのカウンセリングでしたが、毎回必ず気づきがあります。

 

子どもの不登校に悩んでいる方にカウンセリングをおすすめします。

 

 

親御さまは、何ができるかをいつも模索しています。

 

だから、できることがあると、親自身の気持ちが上がります。

 

少し希望が見えるだけでお子さまへの目線も軽くなります。

 

 

不登校は、お子さまが学校に行けるか?に目を奪われます。

 

でも実際に不登校が始まると、朝起きない。ご飯を食べない。ゲームばかり。お風呂に入らない。ダラダラしている。

 

学校以外の日常生活の違和感が目につきます。

 

わが子が今までちゃんとできていたことができない。

 

「こんな子だった?」と親御さまが不安になる。

 

でもね、これらの不登校の悩みは、お子さまから始まっています。

 

同居の家族が孫に対して干渉する。

親が疲弊する。

職場の仕事が手につかない。

遅刻や早退を繰り返す。

 

これもみんな、不登校から出てきている出来事なんですね。

 

お子さまがほんの少しでも元気になり、状態が良くなれば、親御さまの悩みは減っていきます。

 

目の前の現実に振り回されていませんか?

 

お子さまに対して親御さまがどう向き合うか。

 

お子さまが元気になる接し方をすればいいのです。

 

そして、少しでもお子さまの状態が良くなるように、親ができることはたくさんあります。

 

良かれと思っての声かけ。

やってはいけない接し方。

自己流で気づいていない関わり方。

 

お子さまに応じた接し方があります。

 

声かけを一つやめるだけでも、お子さまは変わりはじめます。

 

お子さまのエネルギーを溜める24時間を過ごす。

 

できることをやっていきましょう。

 

 

たくさんのお子さまが不登校を過去の出来事にしています。

 

あなたも希望が見えてきますよ。

 

いつもあなたを応援しています。

 

★一人で悩んでいませんか?お子さまが力を取り戻す接し方を一緒に見つけましょう。

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【音声配信】不登校の子どもが話をしたくなる親の聞き方

不登校専門カウンセラーさくらです。

 

親御さまから、「どのように声をかけたらいいですか?」「何かいいアプローチはありませんか?」というご質問を本当によくいただきます。

 

でも私は、声かけは、準備するものではなく、お子さまが何を言うかで決まると思っています。

 

親として我が子とどんな向き合い方をするかが大事です。

 

と、書いているけど、親だからこその思い、心配は尽きないと思う。

 

でも、ここで親が、自分の心を強く持つと、わが子に安心が伝わり、未来が変わってくるんだな・・・。

 

今日は二つの例をお話しします。

 

一つは、「卒業したい」という言葉です。

 

「卒業したいんだよね」と言うお子さまがいます。

 

そうすると親御さまは、「じゃあ勉強しなくちゃね」と思います。

 

でも、お子さまは、「卒業したい」と言っただけなんです。

 

だから、「そっか、卒業したいんだね」で止める。

 

また数日後に、「やっぱり卒業したいんだよね」と言ったら、「そっか、卒業したいんだね」でいいんです。

 

音声では詳しくお話しています。

 

二つ目は、「友達がほしい」という言葉です。

 

「友達がほしい」と言われると、「どうしたら友達できるかな?」とか「誰か話せる子いないの?」と聞きたくなります。

 

でも、「友達がほしい」と言って悩んでいるということは、友達がほしいけどできない。そこに悩みがあるんです。

 

その理由を話していないうちに、親が「こうしたら?」と動いてしまうと苦しくなることがあります。

 

友達がほしいんだけど、その言葉の奥には、輪の中に入れない。勇気が出ない・・・お子さまなりの苦しさが、隠れているかもしれません。

 

でも、その気持ちをお子さまが口にする前に、親は苦しいわが子を何とかしてあげたいと思ってしまう。すると解決策を考えます。

 

それが余計な言葉になり、かみ合わなくなるのですね。

 

さらに、返事の仕方を考えながら話を聞いていると、お子さまが何を言いたいのかが見えなくなってしまいます。

 

まずは、「こういう気持ちなんだね」と受け止めること。

 

意外と話を聞いてもらっただけで、すっきりするお子さまもいます。

 

お子さまが何を言っているのかを聞いてみてください。

 

話の聞き方、「何て声をかけようかな」を考える前に、お子さまが何を言いたいのかを、受けとめてあげてくださいね。

 

がんばらないでね。

 

いつもあなたを応援しています。

 

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【音声配信】

 不登校の子どもが話をしたくなる親の聞き方

🎧音声で聞きたい方はこちら(14分)

(※最初の音量が大きいかもしれませんので、周囲にご注意くださいね)

 

 

【今日の話】

「卒業したい」といわれた時

「友達がいない」といわれたら

話の聞き方のポイント

なぜ子どもと話がかみ合わないか?

私と息子のケース

 

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不登校の子どもを褒めているのに伝わらない。その褒め方、お子さまに合っていますか?

 

おはようございます。さくらです。

 

    

子どもを褒めているのに、なぜかわが子に伝わっていない気がする。そんなことありませんか?

 

「子どもは褒められて伸びる」そんな話を聞いたことはありませんか。

 

私は、この言葉を聞いたときに「これだ!」って思いました。

 

だって息子をあんまり褒めたことなかったからです。褒めるところが見つからなかったの。

 

そして、不登校の状態で「褒めるところってあるの?」と思った。

 

でも、これをすれば元気になるかも?と思うと、親は頑張って探す。ちょっとしたことでも「すごいね」「がんばったね」と、やってたんです。息子が中学生くらいのときかなぁ。

 

でも、うちの息子には逆効果だったんです。なぜだと思いますか?

 

お子さまによって受け取り方が違うからです。

 

息子は、「そんなことで褒めるな」とイラつく。

「何が凄いんだ!?」と反論してくる。

 

「せっかく褒めたのに、なんて面倒くさいやつだ」と思いました(笑)

 

「じゃあ、こういう言い方なら?」と考えて、また、少し間を空けて試してみる。すると、私をにらむんです。

 

えっ?怒りもしなくなった、無視された…ショックでした。

 

なんで褒めて怒られなきゃいけないの?褒めればいいんじゃないの?と頭が大混乱。

 

不登校の頃って、こんな事ばっかりやっていました。

 

頑張り方を間違えていたんですね。

 

 

息子が何を求めているのかを知らなかったんです。

 

うちの息子は、中身を見てほしい子でした。

 

どこを頑張ったのか。

何を工夫したのか。

どんな気持ちでやったのか。

 

そこまで言ってもらえると嬉しいタイプでした。

 

結果よりも経過を見て褒めてほしい子だったんです。これはあとから息子の人間性を知って、わかったことです。

 

 

でも、反対の子もいます。

 

「ねえ見て」「これやったよ」「頑張ったよ」そんなふうに親御さまに話してくるお子さまです。

 

小学生くらいのお子さまだと、「褒めて」と、そのまま言ってくる子もいます。

 

でも親御さまの中には、「そんなことで褒めるの?」

「こんなことで褒めたら甘やかしになるんじゃない?」

 

と思う方もいます。

 

だけど、そのお子さまは褒めてほしいんです。

 

だから、「すごいね」「頑張ったね」と一言、言われるだけで嬉しいんです。

 

認めてもらえた。見てもらえた。

 

「お母さん、ちゃんと見ててくれる」と思う。「自分をわかってくれたと思う」と安心するんですね。

 

そしてモチベーションが上がります。

 

褒めれば子どもは伸びるというものではありません。お子さまが嬉しい褒め方をすればいいのです。

 

つまり、お子さまがどんな時に嬉しそうなのか。

 

親御さまの言葉にどんな反応をするのか。

 

また、親が何も言わないのに、お子さまからどんなことを話してくるのか。

 

お子さまをよく見てほしい。

 

 

褒める方がいいお子さまもいます。

 

でも、そういうお子さまに限って頑張り屋さんだったりします。

 

つまり親御さまから見ると「できて当たり前」に見えてしまうんですね。

 

でも本人は頑張っています。頑張っているのに普通に見えてしまう。

 

そうすると、褒める回数も少なくなります。

 

でも、褒めてほしいお子さまは褒めてほしいんです。

 

だから、そういうお子さまには一言でも、「すごいね」「頑張ったね」と声をかけ、褒める回数を増やしてあげる。

 

できて当たり前にしない。小さなことでも認めてあげる。

 

それだけでお子さまの反応が変わることがあります。

 

だから、お子さまの違いを知ることが大事なんです。

 

もし、「うちの子とうまくいかないな」「すれ違いばかりだな」と思ったら、何て言えばいいんだろうと考えるのではなく、「うちの子は本当にそれをしてほしいのかな」から考えてみてくださいね。

 

接し方がピタッとお子さまに当てはまると嬉しいですよ。お子さまの反応が変わるからです。

 

今まで親をにらんでいたお子さまが、「お母さん」と話しかけてくれるようになると、親御さまは本当に嬉しいものです。

 

お子さまは早く元気になります。

 

 

よかったら、あなたのお子さまだけに合った接し方をしてみませんか。

 

きっと今より親子関係は楽になり、お子さまは早く力を取りもどしますよ。

 

いつもあなたを応援しています。

 

 

★わが子の人間性を知ると、親子のすれ違いがなくなり、子どもは早くやる気を取り戻します。

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「不登校は長引くよ」の言葉にモヤッとしたときに読む話


こんにちは。不登校専門カウンセラーさくらです。

 

メッセージでこんな声をいただきました。

 

 

娘が不登校になって2年半です。

 

でも、周りに不登校歴4年の子どもさんがいます。

 

『不登校は長くかかるよね』『他にもこんな子がいるよ』といろんな話を、そのお母さんから聞くので、うちはまだ2年だからいいほうだと思っています。

 

 

不登校の親同士の会話で「うちの子は不登校何年」と期間の話になる。親同士、どうしても年数を比較してしまうんですね。

 

「少しずつ良くなっています」という言葉もお聞きします。

 

でも、良くなっているはずなのに、お話を聞いていると、

 

「元気そうだったのに今日は部屋から出てこなくて心配」

「良くなると思ったのに、また戻ってしまいました」

「急に不安になって落ち込む時があります」

 

そんなお話が続くこともあります。

 

「不登校は長くかかるから、こんなものかも」と思うと、お子さまの小さな変化に気づかない。

「何もやれることがない」と思い込み、時間だけが過ぎてしまうかもしれません。

 

 

親御さまが思う「良くなっている」とは、「いつ」「何を」「どんな風に」感じているんでしょうか。

 

そこが見えてくると、今できることも見えてきます。

 

不登校は、「なんとなく良くなった」とザックリ見るのではなく、日々のお子さまの小さな変化が見えると、具体的に親御さまができること、お子さまが力をつける声かけや接し方が見えてきます。

 

会話が増えた。笑顔が増えた。自分の気持ちを話してくれるようになった。空気が少し穏やかになった。

 

こういった変化は、学校に行く・行かないではなく、親御さまが意識しないと見えてこない小さなことです。

 

大切なのは、何年過ぎたかではありません。「今どうするか?」

 

今日一日を振り返る毎日の積み重ねが、ひと月、ふた月先のお子さまの変化につながっていきます。

 

こんなケースがありました。

 

あるお母さまは、カウンセリングで、自分が「息子さんばかり目で追って、疲れている」ことに気がつきました。

 

そこで視線をはずすために、今まで誘われても断っていたお友達との付き合い、仕事の残業も少しやってみることにしました。

 

すると、自分の時間が増え、わが子を見る時間が減った。

それと同時に、気持ちが楽になってきた。

 

その結果、お子さまと一緒の時間がゆったり過ごせて、自然に会話ができるようになりました。

 

親御さまが自分の時間を持ち、気持ちが軽くなると、その変化はそのままお子さまに伝わっていきます。

 

そのお母さまは「不登校は長くかかるから」「子どもが苦しいのに私だけ好きなことをしていてはいけない」と言われました。

 

でも、そんな気持ちでモヤモヤしながら息子さまと一緒に居ても、お互いに苦しくなってしまいます。

 

「子どもが変わらなくても、親ができることはあるんですよ」という話から、親の心ひとつで行動を変えて、お子さまとの関係も変わり始めました。

 

「不登校は長くかかるもの」と決めつけず、「もう何年たった」と数えるのをやめて、今、できることを考えてみてください。

 

いつもあなたを応援しています。

 

 

★一人で抱えないでね。うまく話せなくても大丈夫ですよ。

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