↑
この工事日は4/19㈮
この後は、日中の勤務時間に工事責任者とメールでやり取り。休憩時間と業務の合間の離席できる時間帯のやり取りになる為、話が進みにくい。
4/22㈪
部品発注の進捗状況連絡を貰う約束だったが午後になっても工事責任者から返答無し。
こちらから問い合わせると、メーカー連絡待ちとの事。
夕方、メーカー返答が無かったと知らされる。
何故、責任者はメーカーへ催促してくれなかったのか? 疑問が残る。
翌日、メーカーへ催促するよう責任者へ依頼。
この時点で4日間、洗面所を使用できていないことになる。
4/23㈫午後
部材を特定できないから、再度、洗面台を確認したいと在宅時間を問われる。
工事当日、何をどこまで確認して部材発注をしたのか? 新たな疑問。
4/23㈫夜
責任者が作業員4名を連れて確認に来た。何やら大荷物で。
部材特定の作業後、一旦、洗面所を使えるように応急処置をするとの事。
1時間ほどかけて処置完了。
これはあくまでも応急処置。短時間で少量の排水にとどめる事。使用後は都度、洗面台下に漏れがないか確認する事。台下の収納は使用不可。制限が多い。
不便な生活は変わらない。
部材の到着、工事まで相当な日にちが掛かるという事か? 疑問と不安。
4/24㈬
我家の洗面台が廃番で部材の在庫も無い為、洗面台ごと取り替える旨と、そのカタログをポストに投函したと担当者から連絡。
帰宅して見てみると…カタログと聞いていたのに、リニューアル型番が1種類印刷された紙が1枚。
ここまで待たせて、せめて色や形を選べるとかないのか? 疑問と苛立ち。
ダメ元で選択肢を提示して欲しいと依頼。
4/25㈭
分厚いメーカーカタログがポストに投函された。ずいぶん極端だ。
寸法が同じ物を私が探して第2希望まで候補に挙げた。最初に示された、我家の物のリニューアル番以外は追加料金がかかるらしい。
翌日、追加料金を調べて連絡すると言われた。
4/26㈮午前
第1希望→追加料金6万円
第2希望→追加料金1万5千円 と連絡あり。
第2希望で依頼
4/26㈮午後
我家の洗面台の高さが190センチか問われる。
在宅の家族に測ってもらい担当者へメールを返す。
『180センチで天井まで10センチ強です』
その返答が
『承知しました。ありがとうございました。』
↑大丈夫なのだろうか? 不安しか無い。
この続きは連休明けになる。
取替工事はいつになるのか?
それまで応急処置のまま使用できるだろうか?
仕事中に業者とやり取りをするのも負担に思えて神経をすり減らす1週間だった。