最近気づいたことがあります
ニンニクがきいたラーメンがおいしく感じなくなってしまいました
ニンニク推しの家系ラーメンがダメです
ニンニクの匂いが鼻についてダメ
昔は大好きだったんですけどーーー!
餃子のニンニクは大丈夫、というか大好物なんですが
ラーメンに入ってるのがダメ・・・
なんなんだろう
これが老いか?(笑)
さー本題
アフターさんがドアの補修に来てくれたんですが
床も補修もしてくれました
昨年床のきしみが発生したんです
しかもこの時からもっと音が大きく鳴りだしまして・・・
で、2年点検で確認してもらったんですが
床暖が関係してるかもしれないので、床暖を切ってからまた確認となっていました
春になり、床暖も切ったので補修してもらいました
そうですYO
Go To 床下したのはアフターさんです
コロナ病棟の医療従事者の方が来てるような防護服にヘッドライトという
ガチのいでたちで現れたアフターさんの姿に作業の過酷さが感じ取れます
なんだか申し訳ない・・・
慣れた様子で床下収納を取り外し
床下露出
久々に基礎を見ました
そして、「ここを潜っていくのか・・・」とゴクリ
どうやって潜るんだろうと思っていたら、もう一人のアフターさんがきしみポイントを確認して足で床をきしませ始めます
なるほど、音で場所をねー
なんて思っている間に基礎に消えるアフターさん
すげー!
ライトで後方支援をする長男氏
しかし、安全を確保できる場所から先へは決して進みません(笑)
ほどなくして帰還するアフターさん
補修としては、床板同士の実(さね)の部分を調整してくれたそうです
ただ床暖により木が伸び縮みするので完全に床鳴りを解消するのは難しいとのことでした
さらなる補修として、穴をあけて注入材を入れて固める方法もあるとのことですが
床暖も入ってるのでお勧めはしないとのことでした
気になる床鳴りですが・・・
聞こえるかな?
ちょーっとだけ「ギ・・・」と音がしたのですが
補修前からしたら全然気にならなくなりました
床鳴りがしたときはかなり落ち込みましたが、ホッと一安心です
来シーズンの床暖で床鳴りがどうなるかは分かりませんが
気になったらまたアフターさんに相談すればいいかと気が楽になりました
充実したアフターサービスが大手HMの謳い文句ですからね(笑)