無事に終えることができました!!

 

準備したものを確認して箱に入れたり、早めにお昼ご飯を済ませたりして午前中バタバタと過ごし、13時に現場へ。

 

すでに神主さんと現場監督がスタンバイ

 

用意したものを渡すと慣れた手つきで用意が始まり、準備OK

 

 

 

奥さんのお母さんも来てくれて、後は営業さんを待つばかり。

 

が、その営業さんが来ない。

 

結構、来ない。すでに15分くらい待ってます。

 

近所の話をしてくれて場をつないでくれてたお母さんもピリついてきます。

 

現場監督が電話すると時間を30分勘違い!

 

営業さん抜きで始めることになりました。

 

神主さん、とぼけた感じのおじさんでしたが、地鎮祭が始まるとハリのある良い声で場の雰囲気を引き締めてくれました。

 

流れは以下の通り(うろ覚え)

 

  1. 氏名・住所・建築会社の確認

  2. 参列者のお祓い

  3. 神様を土地に呼ぶ

  4. お供え物を捧げる

  5. 鍬入れ(施主)

  6. 鋤?入れ(監督)

  7. お札を埋める

  8. 玉串をお供えする

  9. 土地の四方と真ん中に紙をまく

  10. お供え物を下げる

  11. 神様が帰る(昇神?)

  12. 記念撮影

 

時間にして30分くらい?

 

天気は良かったのですが、風がやや強くて寒かったです。

 

いつのまにか営業さん来てて、スマホで写真撮りまくり。上の子がっくん(よっつ)カメラ目線(笑)

 

上の子がっくん(よっつ)はおとなしく座っていて、一つ一つの動きをよーく見ていました。玉串のお供えも奥さんの動きを見て同じようにできました。

 

下の子ようち(ふたちゅ)は、神主さんが祝詞を言って最後に「おーーーーーーー」と言うのですが、それに怯えていましたが、泣かずにいられました。玉串は、お母さんと一緒に。

 

大人も緊張しましたが、子どもたちも緊張したと思います。がっくん(よっつ)は、今日のことを覚えていてくれるといいなと思います。「あたらしい おうち できるのーーー?」とずっと言ってます(笑)

 

地鎮祭後、ご近所へのあいさつ回り。同じ区画の4軒中3軒は我が家と同じ子育て世代。我が家の子どもと同じぐらいの子が多いです。いまどき珍しく、区画の道路でみんなで遊んでいました。どのご家庭も素敵な方々で安心しました。

 

あいさつ回りでは、現場監督さんが先導してくれるのでありがたかったです。

 

ミサワホームからはタオル、我が家からは和菓子を熨斗付きでお渡ししました。

 

地鎮祭とあいさつ回りで緊張しっぱなしでしたが、一つ目の大きな行事を終えることができてほっとしました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に営業さんから「おめでとうございます」とお酒を頂きました。

 

紙に包んである一升瓶2本セット。

 

 

こ、これは!

 

 

 

 

 

「放夢」キタコレ!!

 

 

なるほどー、お供え物は施主が用意して、「放夢」は我が家にくれるということね!

 

今夜開けてブログで公開じゃ!

 

 

ということで、こちら

 

 

 

 

放夢!ほうむ!ほ・・・!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 鶴?つる?亀?かめ?

 

・・・・僕が勝手に期待してただけです。

 

 

 

誰も悪くない。むしろありがたい。

 

 

一升瓶2本ですもん。

 

 

めっちゃ重かったですもん。

 

 

僕も奥さんも下戸ですが、なんなら奥さんの実家はみんな下戸ですが。

 

 

僕の親戚の集まりがあったときに持っていきます!

 

 

 

あーーーー、放夢・・・

 

 

 

 

飾ろうと思ってたのにーーーーーー!

 

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございました!