私の記事をリブログされたmihocat-02さん




私もあなたに伝えたいことがあるのでブログを書くことにしました。


最初は、mihocat-02さんの記事にコメントを入れようかと思いましたが


ブログ主によって

コメントの承認・非承認や削除ができ


真実全てが

他の方に伝わらないことがあるので


私のブログに書くことにしました。


ですので

あなたの記事にコメントを書くことは致しません。




下記は、私の記事をリブログして

私の事を書かれたものですよね?

下矢印

注意現在、この記事は削除されています








私の協力者に相談をしました。
助言等も頂きましたので、書いておきます。

リブログされた私の記事をきちんと読んでいらっしゃるなら、リブログをして
こんな記事を書くこともなかったと思いますが……。


mihocat-02さんは事実と異なる事を書かれており、

数年前の市役所であったエピソード
こだわっておられるので訂正させて頂きます。


記事に書かれていることは
真実ではありません。


注意注意注意注意注意
mihocat-02さんの書かれた記事の文中にあるまとめ記事”というのは
もしかして掲示板を見たということでしょうか。
私の記事を読まれましたか?


掲示板を鵜呑みにされたのではないのでしょうか。


掲示板は全て真実が書かれている訳ではありません。


実際明らかに間違っています。

下矢印下矢印


上矢印上矢印
…とmihocat-02さんは書かれていますが
子供2人というのは…?


当時市役所には、
【私+たっくん+ママ友】の3人で行きました。

※ママ友は、私が職員さんとゆっくり話せるようにとたっくんの見守りを申し出てくれました。

相談は、このままでは我が家は立ち行かないのでどうしたらいいかの相談です。

事前に電話でも相談・説明してアポイントも取っています。






私が市役所の職員さんに文句を言ったという
記憶になっているようですが、

一言も文句は言っていません。


【補足追記】
※実際は、市役所の正面玄関前でパニックになり寝転ぶたっくんを私とママ友では運べないので職員さんには相談室まで運ぶ手伝いをしてもらいました。

そして、
この訪問は予め相談&予約しています

この事は、出版した本の中でも少し触れています。



実際、今でも当時の職員さんとは
(我が家が引っ越した今でも)連絡を取らせて頂いており

数年前に私は市外へ引っ越しましたが、
当時の職員さん達も含め、一緒にケアラー支援について意見交換、会合が開かれ先月出席してきたところです。

このことはブログには書いていませんが、
わざわざ伝える義務もありません。




事実を歪められ
それをブログで公開されると迷惑です。






mihocat-02さんに以前もお願いしましたが
私には関わらないで欲しいです。


私は楽しく仲良くなった人たちと
ワイワイ話してブログをしたいだけなんです。



気になることがある
気に入らないことがあるからと

わざわざ私に言葉を投げつけないで下さい。



以前、mihocat-02さんから複数のコメントを送られてきたときに、

私は、あなたに問いかけました。
コチラのコメント欄です下矢印下矢印






私はmihocat-02さんからの返信を待ちました。
※複数送られてきたコメントの返信にも、上記記事を読んで頂けるように書いてお願いをしていました。

しかし、返信は一週間、二週間が過ぎてもありませんでした。


もう、真面目に返信するのが馬鹿馬鹿しく、
疲れました。

もう今後はこのような返信もしません。



目的が何なのかわかりませんが、


【お願いがあります】

今後は私のブログをリブログしたり、

コメントすることはご遠慮下さい。


できれば、ブログも見ないでください。


宜しくお願いします。




ご本人が気が付いていないかもしれないので、リブログをして通知させていただきます


【追記】2022/08/06

mihocat-02さん。

記事を消せば無かったことにはなりません



以前、私のことを「プーチンのような人間」という記事も消されていますね。



私も自分の中で抱いた疑問や不安、心配事を文字にすることで整理したり、冷静にもなれます。


書く行為は、

悪い行為だとは思いませんが……



他人に言葉を向ける以上、責任は伴います。


相手を傷付けてまでする

行動なのでしょうか?



言葉を受けた側は、簡単に忘れられません

消したからといって無かったことにはなりません。




正義感が強く、ネット上(恐らく掲示板)の情報を信じるような方なので、純粋な一面をお持ちなのでは…?と思っています


ただその正義感を間違った方向に向けないで欲しいです。